ビジネスの成長カーブと月商の関係性 あなたは来年の自分の年商を予測できますか?

経営マインド

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「ビジネスの成長カーブと月商の関係性 あなたは来年の自分の年商を予測できますか?」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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ビジネスの成長カーブと月商の関係性 あなたは来年の自分の年商を予測できますか?

本日のテーマは、

「ビジネスの成長カーブと月商の関係性 あなたは来年の自分の年商を予測できますか?」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

実は、今回のこのお話のきっかけになったエピソードがあります。

それは、先日わたしのクライアントさんとのお話でした。

 

かれこれ、3年以上、クライアントとしてコンサルを受けくださっている方と、

月例報告をセッションで行っていたのですね。

 

10月末のセッションになりますので、

年末まで残り2ヶ月という中でのご報告という事になります。

 

一人目の方は、いつも目標で組んだ目標数値の120%をベースにクリアしている方なのですが、

その方とのお話は、

今年の金額の目標は10月にクリアしたので、後2ヶ月でどれだけ伸ばせるか、

という内容となりました。

その際、わたしが「あと2ヶ月の予想はどれくらいですか」と尋ねした時に、

年末までに年商750万円くらいになると思います、ということで、

目標の+150万円という数字が、すでに見えている状態だったのです。

 

この方は、毎月7~80万円の売上を、確実に報告できる状態なのです。

これが、なぜできているのかという話についてお伝えすると、

毎月、外的環境に左右されにくい基礎数字を持っていらっしゃるのが強みなのです。

 

こちらをご覧になっている方は、駆け出しの先生もおられるかと思います。

 

そうすると、おそらく毎月、SNS集客などで忙しく集客している時期だと思います。

 

何かを発信した時にだけ、(イベント集客など)

ワッと人が入ってくるタイプの集客の仕方の場合、

来月、あるいは来年度、どれくらいの人が来るのか、ほとんど分からないと思います。

 

では、固いところの数字が言えるのはなぜなのかというと、

それは、データベースです。

 

たとえば、1年間といった長い講座の予約の場合、

その毎月の分割支払い分というのが見える、というのもありますし、

 

わたしはクライアントさんに自動集客を推奨しているのですが、

これを行うと、

毎月のアクセス数がこれくらいで、そこから体験会がこれくらいの割合で入ってきて、

その中から成約がどれくらいなのか、という数字が見えている状態になるというのもあります。

これをコントロールできるようになると、

例えば出だしのアクセスを増やすためにSNSを使おう、といった選択ができるようになりますね。

つまり、全く予測も出来ないゼロから動いているという事ではないのです。

 

それに、この会話ができるかどうかというのは、教室業をやり始めの先生にとっては

精神的な面でも、素直にうらやましいと思われる方も多いのではないかと思いますが、

わたしが、元々会社員だった時に、そういう営業の仕方をしていたのですね。

 

自分個人の目標は10月くらいに達成していて、(年末決算)

そこから2か月はチャレンジ目標、という形です。

 

あるいは、他のメンバーの数字を引き上げることも合わせて考える

プレイングマネージャーとしての営業も行っていたのですが、

その目標数字も、上から言われるものですので、決して楽なものではありませんでした。

 

その内容・やり方を、みなさんに教えているというのもあって、

きちんとやっているくださっている方に関しては、上記のような状態になっている訳ですね。

 

目標を、月商600万円ベースで組んでいて、

10月末の時点で年度末の年商750万円がほぼ見えている状態ということで、

すごく良いなと思って話を聞いていました。

 

 

もう一名のクライアントの方も、

すでに現時点(年末まであと2か月残している状態)で目標を達成しています。

 

目標としていた年商800万円はすでに達成していて、

次のステップとして1000万円を目指すなら、目標を1300万円などにしないと、

消費税納税業者としての税金がかかってくる部分との兼合いを考えましょう

といったお話のアドバイスをしておきました。

 

ですので、どこが年商1000万円の越え時なのか、タイミングの話もしています。

この、お二人とも共通しているのが、

「年末までにどれくらいになりますか?」と聞いた時に、即答できているという点です。

 

これができているのが、成長した素晴らしいポイントだと思って、お話を聞いていました。

 

仕組化することで、来月、来年の売上が見えるようになる

ビジネスの成長カーブと、月商の関係性というところで言うと、

SNSを使って一過性のチカラで人を集めるというのは、プラスアルファという事では良いのですが、

自然と人が集まってくる仕組み作りをしておかないと、来年の年商が予想できません。

 

ある程度、これくらいのアクセス(サイト訪問人数)があれば、これくらいの人数が集まる、

というところまで数字が読み込めていると、

アクセスを増やせば、体験会が増えて、申し込みが増える」というのも分かってきますので、

予想できるようになってきますね。

 

後は、月額継続課金タイプの講座や、年間の高額講座を持っていると、

来年の売上まで予想ができるようになります。

そのような場合には、

クライアントさんに来年いくらになるかを聞くと、

目標にする数字が上がってくるという訳ですね。

 

つまり、仕組化することで、売上にちゃんと根拠ができるのです。

 

その根拠をどう作るのかというと、それは一過性のSNSでの集客ではなく、

ちゃんと設計して集客をしていく必要が出てきます。

 

SNSというのは、より認知度を高めていくために使っていくというツールですので、

いきなり集めるというやり方では、仕組化はできません。

 

毎回、SNS集客を切り返して、頑張り続けるのか?

それとも、仕組みを構築してきちんと集客をするのか。

これは見た目以上の大きな違いになります。

 

仕組化のためには、ブログを書き続けるなど、継続しなくてはいけないルーティンにする作業を考えることになりますが、

 

SNS拡散のように、一過性で爆発的に集めるやり方の方が、見た目に派手でわかりやすいのです。

 

ですが、それが毎回、集められるのかという事と、

それが続きますか?という部分がポイントですね。

 

つまり、根本的な組み方が違うのです。

 

仕組化して、それにプラスして、派手に動く時もあるのがベストなのかもしれませんが。

 

仕組みを作っていると、来年の売上がほとんど予測できます。

わたしも、今年の段階で来年の年商売上予測が、できている状態なのです。

それは、月額課金の売上割合が、総売上の50%を超えているからなのですが、

(ベースになる読み込みの基礎数字になります)

その方々が、どれくらいの頻度で続けて、どれくらいでやめるかといったデータも分析できているので、

今年中に、来年の売上が見えるようになるのですね。

 

もちろん、目玉的な売り上げがあがるイベントも立てて実行する動きもしますが、

基本は、地道に上げていく「仕組化」による集客となっています。

 

そうすると、そうそう目標の数字が狂わないのですね。

 

上がる時もじわじわですが、下がる時もじわじわ下がるといった動きになるのです。

 

少しずつ成長することで、落ちるときも少しずつになる

これは成長カーブというのですが、芸能人の方の状態と似ていたりもしますね。

 

つまり、下積み時代が長くて、だんだん売れていくと、そこまでにかかった年数をかけて、

徐々に落ちていくケースが多いということです。

そうすると、落ちていっている時間がゆっくりなので、

その間に次のための努力ができます。

 

ですので、そこからまた挽回ができるということですね。

 

逆に、パッと売れると、バッファが少ない、信用貯蓄が少ないなどなどで、

いきなり落ちていくケースが多いです。

 

教室業も同じで、じわじわと上がって、ファンを少しずつ増やしている方は、

そうそういきなりは落ちないのですね。

これは実際には大きな違いで、

教室の先生もどこかのタイミングで仕組化する方が良いですね。

 

仕組化は地味ですので、面倒なのですが、やるだけの価値は大いにあります。

その際、今、自分は全体の流れの中でどこにいて、何をやっているのかを、把握しなければいけません。

 

SNSをやっているとしても、なぜ今それをやっているのかという逆算でやらないと、

それを毎月、再現できるのかという問題が出てくるからです。

 

来月の売り上げ目標といった数字を、即答できるという事は、仕組化されていることになるのですが、

毎月の売上にデコボコができている方は、仕組化として地道な作業をやり続けないといけないですね。

 

ですので、どういう努力を、いつの段階でがんばるのかというのを、

この年末に考えるのも、良いかなと思います。

 

もちろん、たまたま今が年末ということで「年末に」と言っていますが、

まぁ、実際は考えるのはいつでもいいです。

 

たとえ夏の段階でも、来月の売上予想ができますか、ということですね。

その中にSNSが組み込まれているのが理想の形です。

 

この差は、すごく大きいと感じています。

 

見た目はそんなに変わらないように見えるのですが、その差はものすごく大きいという事を、

みなさんには知って欲しいなと思います。

 

それが今回、たまたま二人のクライアントさんと話して思った事なのです。

 

やるか、やらないかが、未来の大きな差になります

今回のクライアントさんは、年商が900万円に迫るという良い状況となっていますjが、

お二人のうち、お一人は数年前までは、パートさんでした。

今は自分の店舗も構えてということでがんばってますが、

先日以前のパートの時の人と会った時に、

以前と変わらない、そのままの状態だったことに複雑な気持ちを持ったそうです。

 

「あー、この人は変わってないな」と思ったそうです。

 

そして、同時に「環境は大事」と感じたそうです。

 

チャレンジするのが当たり前の場所にいるのか、

かわらない、成長が無い場所にいるのか。

 

ですので、誰に付いて、何を習うのかという環境が大切だなと感じます。

雇われている方と、自分で仕事を作る方では、意識も全く違ってきます。

 

パートの方は、自分でお給料のコントロールができません。

ですが、自分で仕事をしていたら、1000円が3000円、それが5000円、10000円という時給単価の仕事も、

難しくはありません。

 

経営者なのか、従業員なのかというのは凄く大きい違いで、

自分の人生を自分でコントロールをして、お金にも余裕を持ちたいなら、

どこかのタイミングで決意しないと、一生できないままなのではないかなと思います。

 

そして、経営者の脳になったら、仕組化をきちんとするという事ですね。

もちろん出だしは、SNSをやっても良いと思います。

ですが、売上が伸びてくると、毎回毎回SNSで集めていると、すごく大変なのです。

 

基本は、自動で集客できるように、

ホームページを軸にしたSEO対策をしたり、

メルマガで育てていくという仕組みに、時間を割いた方が良いです。

これをやるか、やらないかで、何年後かに大きな差になります。

 

同じ時期に、同じような所にいた方のお話を聞いて、

今、それができているメンバーの話を聞くと、やはり大切なのは仕組み作りだなと感じました。

 

ビジネスの成長カーブと月商の関係性 あなたは来年の自分の年商を予測できますか? まとめ

今回の内容をまとめますと、

ビジネスの成長カーブと月商の関係性 あなたは来年の自分の年商を予測できますか?というのは、

 

まず、積み上げてきたものの期間が長ければ長いほど、落ちていくのも遅いですので、

その間に次の準備を進めることで、ずっと右肩上がりの状態を作ることもできます。

 

そのためには、仕組み作りが大切というのが1点

 

もう1点は、仕組み作りの中でのSNSの使い方ですね。

SNSは、ダイレクトに集客に使うというより、信頼を作るコミュニケーションのために使う方が良い、という点です。

集客は、自動的に集まるように仕組化した方が良いという事ですね。

 

この考え方で安定してくると、来年の予測も、今の段階でできるようになってきますので、

仕組化できるような脳を構築していかれると良いかと思います。

 

ぜひご参考にしてみてください。

 

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