ピンチに陥ったと思うときほど何かを手放すチャンスだと考えてみる

マインドセット

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「ピンチに陥ったと思うときほど何かを手放すチャンスだと考えてみる」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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ピンチはチャンスに変わる。1ヶ月間予約が完全に止まった後…

本日のテーマは、

「ピンチに陥ったと思うときほど何かを手放すチャンスだと考えてみる」

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

事業をやっていると、それが教室事業であっても、違う事業であっても、

ずっと順調に事業が進むという事は、まずないと思います。

 

私もピンチだなと思った時期がありますし、

コンサル生さんについても、全てが順調だったわけではありません。

むしろ、ピンチがあってから浮上するケースも多いですので、

重要なのは、ピンチの時に、何を考えどう行動するのかで、その後が変わってくるという点です。

今まさに、ピンチでどうしようという方もおられると思いますが、

ピンチの時の過ごし方や考えなど、実体験を含めて、お話しようと思っています。

 

まず私自身の体験についてなのですが、

事業を始めて3年目くらいで、1ヶ月間、全ての予約が止まったことがありました。

私にとって、「予約が止まる」というのは、その時に初めて起こった緊急事態だったのですね。

 

それまで、計画的に集客できるように、文章を書くなどルーティンでやってきていましたし、

予約が普通に順調に入ってくることがある意味当たり前だったような、

開業して3年目の夏、全ての予約が止まったのです。

 

その緊急事態に対応するために、今までやったことないことすべて、できる限りの作業を行って、

翌月の10月以降は、それまでの3倍くらいの数字を出せて、年間のトータルとしては前年比130%くらいで終えたのですが、

その9月は脂汗が出ると言うか、予約が入らない恐怖を始めて経験しました。

 

 

ピンチは天からのメッセージ?その時に考えるべきこととは

いろんな形でみなさんにもピンチは訪れると思うのですね。

 

私の場合は「予約が止まった」という形でしたが、

自宅の事情で教室ができなくなったり、ご家族の問題で事業が止まることもあるかもしれません。

ピンチの形には色々なものがあります。

 

ただ、ピンチというのは必要があって訪れるものなのです。

 

「春夏秋冬理論」という人生のめぐり方、成長の仕方に関する知識があるのですが、

人生も事業も、冬から春、夏、秋というそれぞれの時期を、ぐるぐると回りながららせん状に成長していくという内容が説かれているもので、

冬の時期は、土台の構築をしなくちゃいけない時期となります。

それが春になって芽が出始めて、夏はそれを大きく成長させて、

秋は収穫ですね。

そういう形で人生も事業も回っている、と考える理論です。

そういったサイクルの中で、自分が成長するための課題が来ることもある、という事です。

 

課題が来ているという事は、考えなくちゃいけない時期が来ているということですので、

私の場合、そもそも「予約を取り続けないと、毎月の状況が成り立たない」

という状況を変えないといけないなと以前からうっすらと思っていました。

そのことに現実的に向き合わなくてはいけないような事態に陥ったわけです。

 

その上での結論は、月額課金というのがポイントという事で、それを導入したいと思ったのですね。

 

現在は、毎月定額で、それに対してコンサルティングを行っていく、という仕組みを持っているのですが、

これをしっかりと構築していくと、翌月の売上は前月に分かりますので、

より会員さんのための充実したサポートなどを考える余力ができるようになってくるのですね。

 

50%くらいの売り上げ目標が安定してくると、残りの50%不足する売り上げを考えればいいとなりますし、

70%売り上げ目標を達成する目途が立つようにになると、30%くらいを考えたらいい、となります。

それを取り入れたいと思ったのが、全ての予約が止まった時だったのですね。

予約を取り続ける仕組みを止めるという事と、そちらに移行していくということで、

パン教室事業の比重を下げて、コンサルタント業の比重を上げて、コンサル業にシフトしていくというのを考えるキッカケも、

全ての予約が止まった時に決意したことです。

 

募集をかければ満席になるようなパン教室を閉鎖してでも、

本当にやるべきことを(やりたいと思っている事=使命)、やる時が来たのだなと感じたのですね。

 

どんな状況でも、ルーティンは止めたら駄目

何かを手放したりする際、痛みを伴うこともあると思うのですが、

大きく飛ぶには、低くかがまないといけませんね。

高い所へ行くには、そういった反動が必要なのと同じように、

重たいものを持ちながらだと高く飛べないのです。

ですので、手放してそれを再検討する時期というのが来るのですね。

 

人生の状況を作っている全ての事象は、必要だから起こっています。

たとえば私の場合、予約が止まるという事が無ければ、順調にいっていましたので、

新しい仕組みの再構築などさっぱり考えなかったでしょう。

 

さらには、私はどういう仕事をしたいのか、誰と一緒に仕事するのが楽しいのか、という、

根底を考えることができたきっかけは、あのピンチの時だったのですね。

 

そして、事象として変えた、仕組みの部分ですが、

同時にルーティンについての考え方も変わりました。

日々、やるべきことができていないと、思っている成果が得られない事もあるということです。

 

当時、ブログも毎日書いていたのですが、

予約が止まる2~3ヶ月前に、ブログの更新ペースが、落ちてしまったのです

家庭の事情で更新のペースが遅れて、その数か月後に予約が止まった、という流れです。

 

その経験から、「ルーティンなど自分の行動に原因があることが多い」というのも学びになりました。

 

それ以後、私は、決して冷たい人になるという意味ではなく、

自分の感情の振れ幅に任せて作業が止まる、というのは無いようにしようと決めたのです。

その後も、精神的に辛いことが起こった事もありましたが、

そのつらい状況というのが、仕事上の問題だった場合、冷静に対処できるのですが、

やはり人の感情に起因する部分はなかなか厳しいですね。

 

人の問題というのは、別れなどいろいろな辛い状況がありますが、

それらは私にとって大きな出来事になりますので、「それがあっても停滞をさせない」と決めてからは、

事業に大きな打撃を与えることはなくなりました。

 

その時に得た学びは、中庸の考えであり、淡々と続けることですね。

私自身、「この状況で続けていけるのか?」という状況だったのですが、

そのおかげで変わることもできましたし、コツコツとやるマインドも手に入れることができたので、

大きな財産を得たなと思っています。

 

 

ピンチの時こそ、気持ちを軽やかに

何かピンチが起こったとしても、基本的にはどうにかなるのですね(笑)

 

そこで「どうしよう」という不安のオーラが出ると、それがどんどん連鎖をしてしまいます。

そのオーラを、「どうにかなるよ、何とかなるよ」という軽やかな目で見るようにすると、

実際に、何だか大したことじゃないように見えてくるのです。

 

結果としては、実際に軽いことになってしまうので、「考え次第」という事なのですね。

前向きに考えられるというのは、軽やかな気持ちを持っているという事です。

 

「明るい」という言葉から、「あ」を取ると「軽い」になりますが、

チャラチャラするのではなく、何事も軽やかに、淡々と、向き合っていくことで、

突破していくことができる、ということですね。

 

 

ピンチに陥ったと思うときほど何かを手放すチャンスだと考えてみる、まとめ

ピンチの時は、手放した方がいい何かがあるのかもしれない、という事ですね。

そういった気付きを与えられる時期でもあるのです。

 

特に「執着」というのは、手放した方がいいと思います。

たとえば、生徒さんがバサバサやめていくといった状況になってしまった時、

事象自体は辛いものかもしれないのですが、

何かを手放す時期かもしれない、とも考えられるから良いタイミングかもしれないのです。

 

あるいは、事業をどう構築していきたいのかを、自分に問う貴重な時期でもあるのですね。

ですので、そういったピンチの状況で、先のことを考えるのは辛いと思うのですが、

その時こそ、明るく考えて、大丈夫だという事と、

次の成長のために手放す時期なのかもしれない、という事を考えていくことで、

突破口が開けるのですね。

 

ですので、「なんで私、こんなことになっちゃっているのかな」という状況の方は、

大きく成長する次のステップが来たんだなという事で、

焦らず、怯えず、軽く行動して動いていく明るさがあると良いのではないかと思いますので、

今回、そういった内容をお伝えしてみました。

 

ぜひご参考にしてみてください。

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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