教室集客コンサルタントになりたい人に伝えたいたった一つの重要なこと

起業・開業

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「教室集客コンサルタントになりたい人に伝えたいたった一つの重要なこと」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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教室集客コンサルタントになりたい人に伝えたいたった一つの重要なこと

本日のテーマは、

「教室集客コンサルタントになりたい人に伝えたいたった一つの重要なこと」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

今日のテーマは、ここ半年から1年前くらいからでしょうか、

「教室の集客コンサルタントになりたい」というような方のご相談を受けることが増えてきたのですね。

 

私自身が、6年前ほど前から、教室集客のコンサルタントとして仕事をしており、

本も書いていている、という事でご相談いただくケースも多いのですが、

ご相談をいただくその方ご自身が、教室の先生だったりするのですね。

 

教室の先生が、自分の教室があった上でコンサルとして活躍したい、

という流れは、困っている先生を救えると思いますし、全く構わないと思うのですが、

1点だけどうしても気になることがあるのです。

 

教室の先生が、コンサルタントという職業としてやっていく際には、

私的な視点からすると、どうしても外してほしくない1点というのがあるのです。

 

今回は、それをお伝えしたいと思って、動画を撮ることにいたしました。

それでは早速、解説をしていきたいと思います。

 

人生を預かるという責任と、熱いミッションを持っていますか?

結論から言うと、

コンサルタントになりたい人の資質として、

1点だけ、どうしても持っていて欲しいのは、

その人を救いたい、クライアント救いたいという、

熱いミッションを持っているかどうかということです。

「そんなのあるに決まっているじゃん!!」と思う方もいると思いますが、(苦笑)

その決意と覚悟の強さがどうか?という事ですね。

 

このお話をするにあたって、注意して聞いていただきたいのは、

現在、コンサルタントとしてご活躍している方も、多くいらっしゃることを私は知っていて、

そちらの方を批判しているのでもなく、

私が一番だから私のコンサルを受けなさい、という話でもないという事です。

 

私の中には、「こういう人はコンサルタントになって欲しくない」という概念があるのですね。

今日は、それをお伝えしたいと思います。

 

ただし、コンサルタントを選ぶのはお客様ですので、基本的には相性の問題です。

 

いくら多くの知識を経験を持っているコンサルタントの方であっても、相性が合わない場合もあります。

「この人にとっては、ちょっと憧れの先輩という技量の人のほうが良いかな」といった場合もありますので、

基本的には相性の問題なのですね。

 

ただ、教室の開業のコンサルタントをやりたい方は、この数年でものすごく増えています。

 

わたしは、コンサルタントの目線としては6年、教室業界を見てきています。

パン教室とコンサルタントの時期も重なっていますので、

独立してからで言うと、もう約10年くらい教室業界にいます。

 

それよりさらに前は、パンニーダーの営業部長として、多くの教室を見てきていますので、

ビジネスとしては15年以上、教室業界を見ていることになります。

 

その流れにおいて、どのような教室運営が良いのかといった知識を持っていたり、

集客もホームページ制作も、自分自身で勉強してきて、知識と経験を持っています。

 

の知恵を総動員して教える、というジェネラリスト的な総合提案のコンサルティングが、

私のスタンスとスタイルなのですね。

一方で、スペシャリスト的な、ツールに特化した形で集客を支えるコンサルタントもいます。

 

ですが一番は、最初に言った一点ですね。

そこを外さなければいいと思っています。

 

それは、「その人を救いたい」という熱いミッションです。

 

教室業界が抱えている、問題点とは?

教室の集客のコンサルタントになりたいという方が、

何のためにその職業を選んでいるのか?

という部分も、重要ですね。

 

たとえば、稼ぎたいということでコンサルタントになられる方も、中にはおられます。

コンサルセッションの時給単価は、

教室の時給単価と比べると、2倍や3倍になることも普通にあるためです。

 

そして、原価ですね。

教室業では、たとえ原価を3割以下に抑えたとしても、コンサル業ほどにはなりません。

もちろん、コンサルティング業は、

知恵の部分であったり、スキル向上のための勉強に投資をする必要があります。

ただ、目に見える部分の形での仕入れはない状態ですね。

 

ですから、教室の先生が稼ぎたいと思った時に、

自分が生徒を教える側ではなく、先生を教えるということで儲けていく、

というモデルをするために、コンサルタントを選ぶ人もおられるのですが、

そういった方に関しては、わたし的には「ちょっと待った!」というイメージもあるのです。

 

もちろんご本人が、それで儲かっていて、

支払う側も満足しているなら、それはそれで良いとは思っています。

お互いにwin-winになるのであれば、全く問題ないですね。

 

わたしに関して言えば、わたしの出身は、ビジネス中でも営業系です。

その当時から、特にパン教室業界に関して言えば、先生の地位向上という意味から、

単価をもっと取るべき技術を持っていると感じていました。

 

有名な料理学校 コルドンブルーで学ぶような高額な知識と技術を、

先生になった後になぜ、1人当たり2000円や3000円で売るんだろう、ということですね。

 

もちろん、お客様側の立場からしたら嬉しいと思います。

しかしながら、長期的には、業界的に良くない仕組みだというのを考えていたのですね。

 

なぜなら、そんな無理が続くわけがないからです。

赤字が続いたとしても、それを補填して支えられる別の収入があれば良いのかもしれませんが、

ビジネスで言えば、教室の先生というのは、

収支のバランスがおかしいケースが、よくあるのです。

 

趣味で教室をやっているなら、とても手軽ですし、

人から先生と言われて嬉しい、といった事でも良いと思うのですが、

先生の地位の低さを作っているのは、そういった趣味の人と、ビジネスとして本気でやっている人が、

同じ土俵でやってしまっていることだと感じています。

 

これが、教室業界の大きな特徴なのですね、

しかも、趣味の方が多い状態なのです。

 

そうすると、その安い価格が業界水準になるので、

これが問題だと思っている点ですね。

 

ですので、ビジネスとして本気でやろうと考えている先生については、

体験を提供できるサービスとして商品を作り上げてほしいと、以前から考えていて、

それによって金額が上がり、先生も潤い、払う側も喜んで払うとなると、

良い循環が起こりますよね。

 

この流れにするには、利益を上げ続けなければいけないのですが、

それがやりにくいのが教室業の特徴、という事になります。

 

わたしのコンサルティングは、常に「現場主義」

もともと教室業にはコンサルタントが少ないのですが、

そういった時代に、自分でパン教室を立ち上げたのですね。

 

パン教室を立ち上げた理由は、

コンサルタントとして独立しようと決めたからです。

コンサルタントとして独立をするために、パン教室をやったという事ですね。

 

 

なぜなら、わたしは現場主義ですので、

自分が経験して、見聞きしたことをお伝えしているからです。

 

まだ営業部長だった時代、パン教室の先生にアドバイスが欲しいと言われた時に、

こういう方向でやったらどうでしょう、とアドバイスし多結果、良い方向に進み、感謝された時に、

「高橋さんのようなコンサルタントがいたら良かったのに」と言われたことがありました。

 

その時に、そう言われたのがキッカケでコンサルタントになる事を決め、

自分がやりたいことをやるには独立するしかない、と感じ、独立しました。

 

でも、やっていないことは教えられないので、

3年で、OL時代と同じ年収600万円にすることを目標にパン教室を作って、

なおかつ、全国から人が来て、満席が続くという2つの条件を満たすことも目標にし、

それをネット集客で目指していったのが、パン教室でした。

 

パン教室の先生として、かなり頑張ってやりましたよ。

それは、コンサルタントをやるにあたって、どうしたら教室業がゼロから始められるのかを知りたかったからです。

 

そして、パン教室の最後の2年は、

コンサルタントと時期が被っていて、だんだん移していった形になります。

 

人に教えて、動いてもらって、稼がせる…というのは、とても難しい

わたしが決意してから4年から6年が経って、

コンサルとして名前を出してやっていこうという時に、

世の中が変わってきました。

 

SNSのパーツに特化したコンサルタントが増えてきたのです。

 

たしかに、教室業のあらゆる部分を、総合的に全部を教えるのは難しいですし、

集客についても、いろんなSNSを使ったフルマーケティングをしている人は少なかったので

SNSのパーツに特化したコンサルタントを始める方が増えてきたのですね。

 

儲かるからという動機でコンサルタントが増えてきたのも、この時期です

教室の先生よりも単価が高くて儲かるから、

というイメージでやっている方もいらっしゃるのも、残念ながら事実なのです。

 

確かに単価は高いと思います。

ですが、高いなりの背負わないといけない責任もあるわけですね。

 

つまり、場合によってはその人の人生を預かる事にもなりますので、

マインドアップといった部分もフォローしてあげないといけない、

と、わたし個人の意見としては、感じているのです。

 

コンサルタントの人間性というのは、

色んな人に対して、きちんと指導できるようなマインドを持っていることです。

中庸なマインドを持っていて、

信じてついてきてくれる人には、成功できる内容を伝えられる人という事ですね。

 

そのためのスキルを持ち、稼がせる人が、わたしの思うコンサルタントの像です。

 

そうすると、コンサルのほうが儲かるからと転身された方は、

自分の教室がどういう実績だったのかを、考えなくてはいけません。

 

つまり、ご自身が、教室を満席にするといった状態が作れていたか?という事ですね。

 

たとえば、月商10万円を稼ぎたい、という人を教えたければ、

少なくとも自分は、月商50万円~100万くらいを稼いでいないと、プロセスを教えることができません。

人に道筋を与えて、必要なアドバイスを教えて、動かさせて、稼がせるというのは、

自分でやるよりも、10倍くらいの労力がかかります。

それをさせる覚悟がありますか、というのが、

一つ考えてほしいことなのですね。

 

要は、実業がない状態でコンサルになる方は、自分の実績以上には教えることができない、という事です。

そこはまず、注意してほしいと思う点です。

 

基本的に、自分の実力以上のことは教えられない

もう一点は、基本的にコンサルタントというのは、

どういったことがクライントさんから期待されるのかというと、

集客したいという事であったり、稼ぎたいという願いを叶える事になります。

 

それを実現させるのが、主な仕事になるのですが、

わたしの場合には、稼ぐような状況を作るには、環境を整えないといけないと思っているので、

同じように上を目指そうという人のグループの中に、新しい人には入っていただいたりもします。

 

そういった環境を作っていることと同時に、マインドの部分ですね。

マインドが整わないと、準備がそもそもできないので、スキルとマインドを同時に教えるのですが、

人に何か伝えて、成功させるには、約5倍のチカラがいると言われています。

 

ですから、自分が3万円くらいしか稼いでいないのに、

仕事として教室をやって、50万円くらい稼ぎたいという人を集めて教えるのは、

無理という事になります。

 

伝え方が上手で、自分の実力以上の人を教えられる方も中にはいますが、

可能性は低いですね。

 

つまり、本人がステップを踏んでいないから、

困ったときにどうしたらいいのかを、言ってあげられないのです。

 

自分がやった以上を人に伝えるのは、基本的にできないという事ですね。

 

ですので、たとえば「なんか開業できたらいいな、先生と呼ばれてみたいな」

といった、趣味での教室を考えている方と、

自分で教室をやってみて、ちょっと違う世界を経験したのでその経験を教えたい、

というコンサルタントだったら、

合うのかもしれません。

 

しかし、大概の方は、昨今のような不況の状態で、

旦那さんがいつリストラになるかもしれないという時期ですので、

先生側の意識が違っていると思います。

 

今、男性の意識も変わってきていると言われています。

昔は、家に奥さんがいて、お風呂や食事を準備してくれるなど、いわゆる日本の昭和のイメージでしたが、

若い世代になってきたら、自分の給料だと昇進もできないから、

同じくらいの人と結婚して共働きで、という考えの方も増えているのだそうです。

 

それに、やはり手に職があった方が有利という事もあって、

奥さんにもっと稼いでほしいという期待値が、昔より増えてきているそうですね。

ですので、教室の収支がマイナスの状態を支えられる旦那さんならいいですが、

家も占領して教室やっているけど、収支決済を聞いたら0から赤字だったとなると、

なんで自分は何のためにわざわざ家を空けてるのか、と感じる男性もおられます。

 

そういったことから、趣味的に教室をやるのは、難しい時代になってきていると感じます。

その時代においてコンサルをやるというのは、その期待値をどれだけかなえられる実力がありますか?

というのを見極める必要がある、という事ですね。

 

コンサルタントは、自己投資を惜しんではいけない

コンサルタントは、課題を解決するための職業になるので、

ご自身の研鑽は、欠かせないという事になります。

 

少しきつめな言葉でお伝えすると、自己投資をしない方も

コンサルタントに向いていないということになります。

 

生きがいとやりがいを教えてあげられれば…というコンサルタントの方もおられます。

 

ですが、経営や集客を教えて支えるというのは、

場合によっては、その人の人生も見ることにもなります。

ですので、職業を選択する上で、

研鑽の学びのお金を出し惜しみする方も、向いていないかなと思います。

 

わたし自身は、これまでに軽く1500万円以上を使っていて、勉強をし、実践をしています。

人に何か教えるというのは、教室のスキルレベルではなく、

経営や集客などのマーケティングの勉強もした上で教える必要があると思いますし、

それが、プロなのではないかとも思います。

 

ですので、自己投資を惜しまないことです。

コンサルになりたいのに、自己研鑽のための一つの講座に20万、50万、100万を出し惜しみするのは、

そもそもコンサルタントとしては、二流、三流だと感じています。

 

決して、なんでもかんでもお金を使うという事ではなく、

然るべきところに、お金を使うという事ですね。

 

それを理解しないで、コンサルタントを名乗る方が多いなと感じます。

 

みんなが幸せならそれでも良いのですが、

先生になりたい人は、先生と呼ばれ、先生として仕事やってますという実績と状態を作って、

名乗ってほしいと思います。

ここ最近、コンサルタントになりたいご相談が増えているのですが、

コンサルタントは、いつでも名乗ればなれる職業です。

 

ですが、誰かを教えたい、救いたいというときに、

その人の課題に対して応えられるかというのが重要になりますので、

成果にコミットメントできるかという覚悟は、必要です。

 

割と軽く、「なりたい」という方もいらっしゃるので、

今日はこのことを、まとめてお話をしたいと思いました次第です。

 

教室集客コンサルタントになりたい人に伝えたいたった一つの重要なこと まとめ

今日の内容をまとめますと、

教室集客コンサルタントになりたい人に伝えたい、たった一つの重要なことというのは、

ご自身がコンサルタントとしてやっていく中で、

救いたい誰かのために動くという、熱い軸とミッションがあるかどうかです。

 

ですので、コンサルタントになりたいと考えている方は、

今一度、ご自身の真のところをよく考えていただいて、

そのための研鑽も欠かせないし、投資もして勉強もされていく覚悟のある方は、

コンサルタントとして、たくさんの先生を救っていただきたいなと思います。

 

わたし一人で、すべての教室の先生が救えるとは思っていませんし、

わたしとは合わないけど、他のコンサルタントの方なら合うといった、相性もあると思いますので、

そういったミッションと覚悟あるコンサルタントが増えていくことで、

結果として、女性が活躍できる社会、日本を作れるのかなとも、思っています。

 

家庭で奥さんが生き生きしていると、旦那さんやお子さんなど、

家族も良い状態になっていくというのは、わたしもよく知っていることですので、

教室集客コンサルタントになられたい方は、

ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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