生徒さんが続かない教室の先生に共通する残念な5つの特徴とは

ブランディング

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「生徒さんが続かない教室の先生に共通する残念な5つの特徴とは」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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生徒さんが続かない教室の先生に共通する残念な5つの特徴とは

本日のテーマは、

「生徒さんが続かない教室の先生に共通する残念な5つの特徴とは」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

私のところには、様々なテーマに関して、解決したい相談事というものがきます。

その中でも一番多いのは、生徒さんが集まらないというご相談です。

 

そして、その中でも特に解決したい悩みとして相談をお受けするのが、

「最初、生徒さんが集まったのは良いけど、後が続かない」というご相談です。

 

たとえば、体験レッスンがあっても、その後が続かなかったりなど、

リピートする理由が見つからない場合、生徒さんは辞めていってしまいます。

そして、この状態が長く続くと、教室運営としては、とてもシンドイ状況となるのですね。

 

先生は、新規のお客さんをを取り続けないといけません。

でなければ先細りとなってしまいます。

 

そして、新規のお客様を取るのは、継続してもらうのに比べると、

5倍の労力がかかりますので、先生も疲弊してしまうのですね。

全ての生徒さんが、ずっと続く事は、もちろんあり得ません。

生徒さんも、環境が変わるなどの事情があるからです。

 

ですが、「2回来たらもう先が続かない」といった状況の方は、

色々と反省すべきチェックポイントがあるのではないかなと思います。

 

今日は、そんな話について、

実際にリピートがつかないことで悩んでいる先生に共通していると感じる5つのポイントを、

お伝えしてみたいと思います。

 

生徒さんが続かない先生に共通する、5つの特徴は…

それではまず、結論からお伝えしたいと思いますが、

生徒さんが続かない先生には、私がコンサルタントとして客観的に見た際に、

 

1.想像力不足

2.他者に与える気持ち

3.自分都合

4.アップデートしていない

5.人と会っていない

 

という5つの共通する特徴があると感じます。

生徒さんが長続きしない先生の特徴は、これらに集約されると思いますので、

一つずつ、解説をしていきたいと思います。

 

1.想像力不足とは?

想像力不足と言うのは、自分の生徒さんの行動や性格、購買心理などについて、

興味を持ってもらえるポイントは何か?といった想像が欠けている状態です。

そうすると、生徒さんにとって良いアドバイスができなかったり、

魅力的なレッスンも提供できませんので、続かないという事になりますね。

 

違う言葉で言うと、「生徒さんに興味を持っていない」という事です。

そして、先生は、興味を持っていない自分に気づいていないのがほとんどです。

 

なぜ私がこの話をできるのかというと、

私自身が、22年の営業職の経験を持っているからです。

 

その経験の中には、個人も法人もどちらも含まれています。

リフォーム業の営業もやってましたが、

そうすると、お客様の本心を話してもらわないといけない状況も多々あります。

そうしないと成約しないからですね。

 

法人のトップと話す場合は、そういった幹部クラスの方たちが望むことや、部長、メンバーが望むことが違ったりもします。

それらを汲んで、全員がうんと首を縦に振るような提案書を出さないと、これも成約しません。

 

ですので、質問力が大事な仕事だったのですね。

そうすると、必然的に質問力が磨かれました。

いったい何がキーポイントになるのだろう?

といった想像力が欠けているというのが、

上手くいっていない教室のポイントであるケースが多いです。

 

私自身は、そういった経験もあって、

教室をサービス業と見ています。

 

先生にものすごく牽引性があって、少し上から目線でも生徒さんが集まる、

という時代は、もう終わっています。

 

そういう雰囲気の先生は、時代にマッチしていないので、生徒さんが離れていきますね。

 

自分のことを気にかけてもらえない状態で、ノウハウだけを教えてもらう、というのは、

今の時代、たくさん教室があって、それらを比較できるようになると、

当然、生徒さんは離れてしまいます。

 

これは、経験の長い先生に、多くおられるのですが、

先生として運営してしまっている傾向があるのですね。

 

ですので、ご本人は無意識でも

言葉の端端に、上から目線の感じが出てしまっているのです。

 

他の教室やサービスを、ネットで自由に比べられるお客さん、生徒さんからすると、

何もそんな心地の良くない所に行く必要はありませんので、

割とあっさり判断されてしまうのが、今の時代です。

 

そうすると、先生ご自身が、

生徒さんの趣味や嗜好を、生徒さん目線で組み立てられないと、

一回来た後、続かないという状況となります。

 

そういった先生は、私が生徒さんの思いについてヒアリングした時に、

私の質問に答えられません。

 

逆に、生徒さんから支持されている人気の先生は、私が質問すれば、

生徒さんの事に関しても即答できるのです。

これは、歴然たる違いとなってきます。

 

2.他社に与えるという気持ちとは?

他者に与えるという気持ちについて、お話します。

 

他者というのは、生徒さんのことですね。

 

経歴が長い先生ですと、法人とのお付き合いがある方もおられますが、

リピートしない方には、この部分に、とある特徴があります。

 

基本、教室業は自分の夢を実現するためにあるのですが、

それは、サービス業が成り立った上にあるものです。

 

つまり、自分の方が上手くいくというシナリオが強すぎると、

運営が上手くいかなくなるのです。

 

これは、お金的に損をするという事ではなく、

生徒さんに先に喜んでもらう、というのを中心に考えてみましょう、という意味です。

 

ですが、実はここに一つの勘違いがあって、

みなさん口では「生徒さんのために」と言っているのですが、

根本的には自分のためになってしまっていることあります。

 

私が「本当はこうした方が、生徒さんに喜ばれますよね?」と言うと、

「それは大変なので、やりたくないので」、と答える訳です。

 

大変なことを無理してやらなくていいのですが、

大切なのは、その結果、今の状態になっているのを理解する事です。

 

上手くいっている先生というのは、かゆいところに手が届くようなサービスを提供されています。

さらにその先、他の先生なら面倒くさいと思うであろう所にも、

手を差し伸べているのですね。

 

生徒さんに好かれていて、10年以上続いている先生は、みなさん同様の思考をされています。

面倒くさいと思う事を、率先してやっているのですね。

大変だから、といって

やらない先生と、やる先生と、どちらが生徒さんに選ばれるのかは、言うまでもありません。

 

同業他社を比べた時に、ある程度の調査はするのですが、

それ以上にできることはないか?と考えるのは、とても重要だと思います。

 

たとえば私は、7つの天然酵母を教えていたのですが、

当時は、そういった教室が無かったのですね。

なぜかと言うと、先生が準備をするのが面倒だからです。

 

酵母に合わせた作り方をしないといけませんので、

その勉強もしないといけませんし、酵母を保管するにしても、場所が必要です。

 

ですので、一般的には、面倒な方の話になりますね。

 

ですが私は、お客様のメリットとして「一か所で全て学べる方が良い」というのがあったので、

それをやることで、全国的に選ばれて、予約が入っていました。

私自身の準備は決して楽ではありませんでした。

 

だんだん生徒さんが減っているという方は、

それは「お客様から淘汰されている」という事ですので、

満足できるものとして出来上がっているのかを、みて頂くのが良いかもしれません。

 

勘違いをしてはいけないのは、

支持されていないというのは、自分が良い悪いという話ではなく、他と比較された時の相対評価だということです。

今の時代は、簡単に世間と比べられるのですね。

 

3.自分都合で考えている

自分都合で考えているというのは、

たとえば場所やレッスン内容もそうですが、

それらが自分都合で決められた内容だった場合、

最初から、その条件に合った人を集めないといけなくなります。

 

つまり、自分の条件を厳しくするほど、マッチングしにくくなるという事です。

 

これは、いわゆるマーケティングの部分で、

「自分の教室の特徴を絞ると、生徒さんが来ないのではないか?」という事で、

デパート型でいろいろなレッスンをされる先生がおられますが、それとは違います。

 

一歩先が、提供できていないという事なのです。

 

つまり、生徒さんはこれを望んでいる、

とわかったとき、それに対して自分がどこまで合わせられるか、

といったお話です。

 

たとえば、ご自身が土日のレッスン開催が難しい場合、平日になりますね。

そうすると、平日のレッスンで喜ぶ方は誰か?という思考になります。

 

もし、お子さんOKの教室をやりたい、という場合、

それはそれで良いのですが、その先生の望みとして「しっかり稼ぎたい」という方向性だった場合、

どうなるでしょうか。

 

子育て世代の方は、限られた時間とお金の中で、

自分のことにお金を使える方が少ない状況です。

そんな中で、レッスンに来れる方が、それだけいるか?という事ですね。

 

中には、美容院も3ヶ月くらい行ってない、

といった方もおられる中で、お客さんとなる人を狙うとなると、

キチンと稼ぎたい先生にとって、もともとターゲットがズレている可能性もあります。

 

それに、自分が楽をするように組み立てることをすると、女性はそれを敏感に見抜きます。

そうすると、この先生にはついていけないなぁ、となりますよね。

 

ここはやはり、人間力に近い所があります。

人気がある先生というのは、生徒さんの事をよく見ているから、人気なのです。

つまり、技術が低くても人気ある方もいらっしゃいます。

これは決して悪いことではありません。

技術じゃなくても人を引き付ける力があるならそれはそれで素晴らしいことです。

 

「あの先生は、私より技術が低いのに、どうして?」と思われる先生もいらっしゃますが、

ビジネスでは、生徒さんを見ることの方が必要ですので、

サービス業の基本をもう一度見直してみることも必要かもしれません。

 

4.アップデートしていない

アップデートしてない、というのは、

じんわり減ってきている先生によくあるケースです。

「私は、知識や技術について、ちゃんとアップデートしています」という先生もおられるかと思うのですが、

これは、そういった意味ではありません。

 

世間的に、その技術は世間に求められているのか?という部分のお話になります。

 

世の中のトレンドが必ず商売のトレンドになりますので、

それをちょっとずつトレンドを取り入れないと、だんだん先細りになってしまうのです。

10年間のレッスン内容が、そのまま今の受け入れられるというのは、有り得ません。

 

できるなら、半年ごとに、

世間のトレンドと自分のサービスを調整する、くらいの気持ちでないと、

世間とズレてしまうのです。

 

私はちゃんとアップデートしています、こんなことができます、こんなすごいパンが作れます、

という方もいらっしゃるのですが、

 

それ自体が世間からズレてしまっていることもある、

という事をもう一度再認識することが必要かもしれません。。

 

5.人と会っていない

人と会っていない、というのは、決して無駄に会う所に行くという事ではありません。

それはする必要はないのですが、

分の思考で作った結果が、今の状況であることに、注目をして欲しいのですね。

 

売上が下がっている、生徒さんが来ていない、下がっているというのは、

自分の考えでやってきた結果です。

 

そうすると、ヒントとなるような話が聞けそうな場所を選んで、人と会うことで、

自分の考えが変わるチャンスが増えます。

 

これは賛否両論がありますが、私はビジネスの朝活にはいきません。

 

お互いに紹介し合うという会が、朝の7時とか6時とかにやっている、という話は聞くのですが、

私は、そこでの人脈は作ろうと思わないのです。

 

私のビジネスの師匠の方がおられますが、

そこに集っている仲間の勉強会は、いろんな話も聞けますし、積極的に参加しています。

 

業種違いだからこそ、上手くいっている事例を聞いて、それを自分の業界に変換して実践すると、

上手くいくケースが多いのです。

その情報を積極的に取りに行く事を、昔からずっとやっているのですね。

 

経営者として、より良いものを作っていく時は、

違う人の考えを入れていく方が良いかなと思います。

 

ただ飲んで、ただ踊って、時世の愚痴を言う所に行っても仕方がありませんね。

 

上手くいっていない方は、こういった、

いい意味で、ご自身にとって有益な人に会っていない方が多いと感じます。

普段のレッスンが忙しかったり、

睡眠不足の先生が多いのも知っていますが、

ビジネスは、新しい刺激を入れないと、グルグル回り続けるところから脱却できません。

 

無駄な時間がないか整理し、時間を作っていかないと、自分自身は変わっていかないのです。

 

生徒さんが続かない教室の先生に共通する残念な5つの特徴とは まとめ

今回のお話をまとめますと、実際に生徒さんが減ってくる時というのは、

ジワジワ落ちているはずなのですね。

 

昨日まで人気となっていてOKだと思っていたのが、

今日になっていきなり下がる、といった事はまず起こりませんので、

減ってくるその手前で気付くセンス、というのがあった方が良いかなと思います。

 

そのために、たとえば自分自身をアップデートすると、

落ちそうになってもまた上がる、という状況になりますので、

結果としては、落ちない状況になる訳ですね。

 

商品やサービスには、ライフサイクルというのがあります。

黎明期から成長期、成熟期、衰退期といった形で進んでいくのですが、

できれば成長期で、次に何をしたら良いのかを考えると、伸び続ける事になります。

 

これを、本当にちゃんとやっている人と、やってない人では、差が出てしまうのです。

 

どういう形で違う山を作れるかを考える事で、良くなることもありますので、

今までとは違うことをする、という事を考えてみて頂ければと思います。

 

そして、一番の大きなポイントは、

自分が対象としたい生徒さんの事を知らない、という状況です。

どんどん生徒さんが離れている気がすると感じる方は、

生徒さんのためにそこまでするなんて面倒くさいな、と感じているのが、

伝わってしまっている可能性も高い、という事です。

 

ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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