教室の先生が苦手を得意に変えるたった一つのコツ

経営マインド

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「教室の先生が苦手を得意に変えるたった一つのコツ」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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教室の先生が苦手を得意に変えるたった一つのコツ

本日のテーマは、

「教室の先生が苦手を得意に変えるたった一つのコツ」

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

教室業の先生になられている方というのは、おそらく、ご自分が好きな事や、やりたい事があって、

その楽しさを伝えたい、といった形で先生になられている方が多いのではないかと思います。

 

お料理が好きならお料理の先生、パンの教室ならパンが好きで好きで、それを作った時の楽しさや気持ちを伝えたい、

という動機で、先生になられる方が多いのではないかなという事ですね。

 

ただ、それを実際に事業として成り立たせようとした時、

継続的に収益が上がる体質を作っていかないと、長く続けていけないという事実に気が付くと思います。

 

満席が続くけれど赤字、という教室もそうですね。

ボランティアのような状況になって、疲れてくるからです。

 

ですので、事業化するためには、自分の好きな領域意外に、ビジネススキルが必要になってきます。

そうすると、大抵、壁に当たるのが、「パソコンが使えない」という部分です。

なぜなら、先生にとってパソコン操作は「好きじゃない領域」になるからです。(苦笑)

中には、先生業もパソコンも、両方とも最初から好きだというタイプの人もいるんですよ。

広告代理店の経験者や、パソコンの得意な人で、

料理やお菓子の先生になれるスキルがある、といったような、

両方のスキルを最初から持っている方ですね。

 

ですが大抵は、事業化しようとすると、パソコンなどの苦手なことをする状況となります。

今回はそんな、苦手を好きにする方法がありますので、そちらについてお伝えしたいと思います。

 

「苦手」には、2つのタイプがあります

今回のこのお話をしようと思ったきっかけをお伝えしますね。

私のクライアントさんは、教室業の先生が多いです。

教室業ではない業種業態の方もおられますが、料理、お菓子、パンはとてお多いのですね。

全体の7割弱くらいが、教室の先生という感じです。

他には、雑貨やビーズ、ティアラ、スピリチュアル系などなどもクライアントさんもおられます。

 

では、その方たちの全員が、パソコンを使いこなせるかと言うと、

全クライアントの内で、「得意です」というほどのスキルを持っている方は、1割くらいでしょうか。

 

それ以外の方にとって、パソコンやビジネスは、苦手な領域になるのですね。

 

そして、この「苦手」には2つのタイプがあります。

1つ目は、自分で勝手に勘違いして苦手だと思っているタイプです。

 

これはどういう事かと言うと、そのスキルは自分に無いと思い込んでいるから、

「できない」という言葉が出るのですが、

私がきっかけを教えたとして、やってみたらそれがすぐにできた、という人は、

今まで、チャレンジをしていなかっただけというケースが多いのです。

 

つまり、自分で勝手に苦手だと勘違いしていた方、という事ですね。

こういったタイプの方は、苦手がすぐに得意になります。

もう一つのタイプは、

なかなか理解できなくて、やっても苦痛でという、本当にホントに苦手という方です。

 

この、ホントの本当にできない人でも、

その領域でプロになることを考えてみた時、「1万時間をかけるとプロになる」という言葉もある通り、

それに向き合ってトライするかどうかが、大きなポイントになるのです。

 

そうすると、場合によっては苦手が、得意に変わることもあります。

 

 

ホントに苦手が、得意になった事例をご紹介

そんな、ホントに苦手だったことが、得意になったという顕著な事例がありますので、ご紹介をいたします。

 

私のクライアントさんに、バレエのティアラ作家である伊藤幸さんという方がおられるのですが、

ご自身で、ティアラのデザインも書いて、それを設計して作る、という事ができる方です。

https://itosachi.com/

彼女はもともと、システムエンジニアをされていたので、ウェブサイトの構築も最初から得意でした。

ビジネススキルの面でも、工程管理などはできていたのですが、

会社の中の一人としてではなく、自営業として全てを自分一人でやるとなると、

それらの持っていたスキルを、全然、違った使い方をしなくてはいけなくなります。

 

そこで、私が彼女にまず最初にやってもらったのは、ライティングでした。

ビジネスのための文章には、ちゃんとした書き方があります。

私の場合、神田昌典さんのPASONAの法則というのがあって、それを参考にして作ってもらっているのですが、

PASONAの法則を活用することで、文章を作りやすくなるメリットがあります。

 

これが、割とロジック寄りなのですね。

 

彼女は、論理的な思考を持っていたので、もともとライティングがそんなに得意ではないと言っていても、

文章を作れるようになっていきました。

 

次に、伊藤幸さんの事例で壁となったのが、ビジュアルデザインでした。

彼女の一番の課題は、ビジュアルデザインだったのです。

 

彼女の名誉のために言っておきますと、今はとてもデザインも上手になっています。

私や、私のクライアントさんのお仕事をかなりの数お引き受けいただいています。

※こんな雑誌風のデザインも遊びで作ってもらいました。

–ですが当時は、画像の処理や、その画像自体の写真のクオリティなど、

画像に関することが、全然イケてなかったのです。(苦笑)

 

文章は素晴らしいのに、そこに画像を入れた瞬間に文書が生きないという状態で、

そこは、上手になって欲しかったですし、

そもそもティアラが、夢を与える女子的なキラキラしたものですので、画像は重要でした。

 

ですので、画像に関して「これダメあれダメ、これはこうして、ああして」といったように、

いろいろなアドバイスしていたのですが、彼女のすごい所は、そこで諦めなかったことです。

 

私の場合は、絵が壊滅的に苦手という苦手領域があったりしますが、(笑)

模写は上手にできるのですね。

ですが、真っ新なところから書くのは苦手です。

伊藤さんは、ティアラのデザインは上手なのですが、絵やビジュアルデザインは苦手だったのですね。

 

そこでまず、「写真は習った方が良い」ということで、写真を習って上達していきました。

次に、その撮った写真を申し込みページに入れる段階になったのですが、写真のチョイスが良くなかったのですね。

さらに、その写真にテキストを入れると、写真が生かされないになるという状態でした。

 

そこで彼女は一念発起して、デザインをしっかりと教えてくれる先生に教えてもらって、

必死に学んだのですね。

その結果、今では他のサロンメンバーに紹介するくらい、上手になりました。

 

 

苦手という人は、やってないから

伊藤幸さんは、ビジュアルデザインが苦手で、できなかったのですが、

努力の結果、それが得意な事に変わったのです。

 

キッカケとコツは何だったかと言うと、必要だと思えることに関して、めげずにチャレンジするという事です。

これが、できるか?できないか?が、大きな分かれ道になるのです。

 

私がダメと言った時に、「写真なんてできないし」となるか、

やってみようと思って習うかどうかで、

まず雲泥の差が出ます。

 

写真がキレイになれば、写真ベースで問い合わせが来るようにもなるでしょうし、

バナーやヘッダーと呼ばれる、見せ場の写真が素敵になると、良い印象を持たれるようにもなります。

 

ですので、苦手だったことも努力をすることで、どんどん差が付くのです。

そこに至るまで、どれくらい時間がかかるかは個人によって違いますが、

苦手なことを、得意な事に変えるコツは「やること」なのですね。

 

分の苦手がなくなると、得意が増えるので、事業的にどんどん有利になっていきます。

中には本当に、壊滅的にダメで苦手という人もいるかもしれませんが、

一歩でも二歩でも、やれば少しずつ前に進むのです。

 

苦手だという人は、大抵、そういったコツコツとした努力をしていないのですね。

苦手なことが、苦手なままで終わっている人は、やっていないままの人が多いと思います。

 

私自身も、そもそも教室業が苦手だった

何度か、私の著書でも書いていますが、

実は私自身が、「食」の部分でビジネスをやるというのは、

私を昔から知っている友人からすると、天地がひっくり返るようなことだったりします。(苦笑)

 

なぜなら、私がエプロンをしてパンを教えるというのは、

そもそも得意領域ではなかったからです。

むしろどちらかというと、苦手領域ではないかと思います。

 

ですが、1万時間はやっていないかもしれませんが、パンもロジックや理論と呼ばれる部分があって、

修行と言うか、必要な事だということで、そういったパンの知識やロジックも身に付けましたし、

ネットビジネスやマーケティング、集客も、努力をして身に付けています。

 

そして、どちらかというと教室業そのものが、得意な領域ではなかったと思います。

 

ですが、私は最初から、教室業の先生のためにコンサルタントになろうと決めていたので、

苦手だからなどと言っている場合ではありませんでした。

自分で教室業をやってみないと、人に教える時に、その熱量が伝わらないと思っていたからです。

 

ですので、結論は「チャレンジしてやる事」です。

時間がどれくらいかかるかと言うと、人によるというのがありますが、

私はどうやら、器用に覚えるというタイプらしいという事で、人よりかは少し早い部分もあるかもしれません。

とはいっても、得意領域ではない苦手なこともやってきた、という感じで今の自分が出来ているのです。

 

私が苦手を克服した理由は、コンサルタントとして救いたい人がいたからです。

なので私の場合は、普通の先生とは、教室業を始めた入り口が違うかもしれません。

 

現状で、なかなか前に進めないと感じている方は、伊藤幸さんの事例をご覧いただければと思います。

本当に、昔のサイトと今のサイトを比べてもらうと、雲泥の差になっています。

 

彼女が、裏で多くの努力をしてきたことは、もちろん知っています。

できない状態を見て、たくさんコメントを出しているのは私ですので。(苦笑)

特に最近のデザインは、本当にすごいと感じています。

今後、もっともっとブラッシュアップしていくと、もっとすごいことになるかもしれません。

 

教室の先生が苦手を得意に変えるたった一つのコツ まとめ

私はこれまでに、電子書籍などなど、ビジネスコンサルタントとして以外の領域で、

人に教えるためのスキルも学んできましたが、

たとえば電子書籍を教えるスキルでは、

全国でそのライセンスを持っているのが18人だったという当時、私だけが唯一の女性でした。。

 

そういう状態であっても、私自身はそれをやりたいなと思っていましたし、

人の役に立つ内容だとも思っていたのでライセンスを取ったのです。

 

この話からお伝えしたい事とは、

 

苦手と言って遠ざけるのではなく、「チャレンジをしてみてください」という事を、お伝えしたいのですね。

そうする事で、苦手と思っていることが、得意に変わることもあるかもしれません。

苦手だなと思った時に、その都度、それを苦手じゃないよう状態にしておくと、

だんだんと、何でもできる人になっていきます。

 

そうすると、教室以外で事業を作れるようになったりもします。

案外、そういった違う所で事業が上手くいくこともありますので、

自分で可能性を狭めないことも大切です。

 

結論としては、行動することで、苦手が得意に変わることもあるということですね。

今回、ご紹介をさせていただいた、伊藤幸さんのウェブサイトの詳細を載せておきますので、

そちらもご覧になってみていただければと思います。

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ぜひご参考にしてみてください。

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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