教室業10年以上、固定生徒数50名以上の先生が月商100万円を稼ぐのはそんなに難しくない理由とは

経営マインド

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「教室業10年以上、固定生徒数50名以上の先生が月商100万円を稼ぐのはそんなに難しくない理由とは」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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教室業10年以上、固定生徒数50名以上の先生が月商100万円を稼ぐのはそんなに難しくない理由とは

本日のテーマは、

「教室業10年以上、固定生徒数50名以上の先生が月商100万円を稼ぐのはそんなに難しくない理由とは」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

今回は、なかなかに具体的な数字が入っているブログテーマとなっていますが、(苦笑)

こちらは、”それができる理由”というものが、ちゃんとあります。

 

それをお話していく上で、月商50万円、100万円とお伝えしていますが、

それがなぜそうなるのか?というカラクリも、お伝えしたいと思います。

 

その内容は、わたし自身の月商がいくらになってます、というお話を、

声高々に言わない理由と、実は連動をしていたりするのです。

 

売上の数字の部分を、まずは見ていきましょう。

私が初回面談の時に、

教室の先生と”集客のお悩み”のお話をすると、結果的には”経営のお話”になります。

 

その際、目指していく分かりやすい指標として、月商いくら稼ぎたいか?

という話も出てくるのですね。

こういった数字の目標は、分かりやすい指標になりますので、

一応、わたしもそういった形でお話はします。

 

ですがこの「月商」という言葉にはカラクリがあるのです。

 

月商というのが、どういう意図があってそういった数字ができているのか、

という部分ですね。

 

 

さて、それでは先ほどの、

「教室業の10年以上、常に抱えている生徒さんが50名」といった状況を確認してみましょう。

 

まず、その年数を重ねている先生には技術の蓄積がありますよね?

 

それだけの人数を抱えていると、実績や技術もあるということで、

経験値、教室の運営の年数を重ねているはずなので、

メルマガ読者やラインの登録者などは、もっと多くいるという事になります。

 

固定の生徒さんが50人くらいいる場合で考えると、

先生をウォッチングしている「未来のお客さん」となる方が、

軽く2倍~4倍くらいはいるでしょう。

 

そうすると、たとえばそういった先生は高額のコースレッスンを持っていたりすることが多いのですが、

仮に今、その先生が1回8000円のレッスンを持っていたとします。

そうすると、固定顧客が50名いるのであれば、月商40万円というの数字が見える訳ですよね。

 

そうすると、月商50万円は難しくないとなります。

 

そこにさらに、プロモーションをかけて、

10万円くらいの商品やコースを作った場合、

残り50万円を売れば月商100万円となりますので、

5人が買ってくれたらいい、

という計算になります。

 

このように、ある程度の基礎の売上、

ベースで動いている数字というのがあって、

そこに10万円といった高価格帯の商品があれば、

月商100万円はそこまで難しくない、

という事が見えてきます。

 

毎月の売上に、デコボコの変動がない方が良い

それでは次に、月商100万円を達成するという考え方なのですが、

瞬間的な月商100万円というのは、あまり凄い事ではないのです。(苦笑)

(※ただし、教室業というカテゴリーから考えると瞬間でも人によっては

凄いことになると思います。)

 

ですが、平均の月商が100万円となると、年商1200万円ですので、凄いなとなりますね。

 

わたしは基本的に、瞬間的な売り上げを上げる、デコボコがある経営の仕方は推奨していません。

 

低価格帯から高価格帯まで、売上の層を何層かに組んでいって、

月額制などで5割から7割の固く読める売上を持っていて、

平均的に毎月、売れる形が良いと思っています。

 

もちろん、瞬間的に100万円を売り上げるのもすごい事なのかもしれませんが、

1万円の商品を毎月70人が買うとなっている方が、経営的には良いと思います。

 

色んな方のお話を伺っていると、

たとえば月商100万円を瞬間的に達成したけれど、

翌月は売上0円、その次の月も0円になっているといった方もおられます。

 

ビジネスを安定させるには、平均的に稼ぎ続ける方がよいですし、

そのための月額のベースが作れているかが大切となってきます。

それを地道にやりつつ、瞬発的な売上も立てるのが良いのですね。

 

わたしがあまり外向きに「月商○○になりました!」といった話をしない理由は、

そういった瞬発的な売上がなくても、

平均した状態が良い方が良いと考えているからです。

 

たとえば私は、50万円といった商品も持っていたのですが、

12人に売ったりすると、軽く600万円になりますね。

それが瞬発的に売れた時に、月商600万円と言っていいのか?という事になります。

 

50万円といった高額商品は、6ヶ月コースといった形で受けますので、

それを1ヶ月あたりに分けると、600万円を売っても、月商では実質100万円となりますよね。

 

ですので、長期的なビジネスの視点で言うと、

ことさらに月商を強調して言うような内容ではないのです。

 

ですが、平均月商50万円、80万円となると、

年商600万円や1000万円になりますので、

その方が経営的にはおススメです。

 

一般的に、個人事業主として目指す金額としては悪くはないのかなとも思います。

 

ポイントはどちらかというと、その構成比です。

瞬発的なものなのか、それとも継続的な堅い形になっているのか?という点です。

わたしは、継続的な堅い形を推奨しています。

 

月商という数字には、実はあまり意味がない

長年の経験があって継続して事業を行っている先生というのは、

すでに技術については素晴らしいものをお持ちな方が多いです。

 

そうすると、ポイントとなるのは、

その技術を”正当な価格で欲しい”

と思う人が集まる部分を見つけることになってきます。

 

これはわたしがコンサルタントとしてアドバイスしている点でもあるのですが、

市場との相対評価ということになるので、もっとも活かせる領域を見つけてあげて、

先生が得意なことを、分かりやすく外向きに打ち出す、という形になります。

 

先生によっては、月商の中に物販が入っている場合もありますね。

 

通常、粗利というのは7割から8割くらいが健全とされています。

ですが、一般の先生方は、粗利5割が平均値になっているかと思います。

 

つまり、手取りで25万円が欲しいとなると、

月商50万円を目指すのが普通になってきますね。

 

ここに物販が入るとどうなるのかというと、

売上高はアップしているかのように見えるのですが、

物販は、粗利が3割や1割だったりするケースもある訳です。

 

その人が月商100万円といった数字を出しても、粗利が1割なら10万円ですね。

ですので、自分が楽になっている感覚がありません。

そういった事もあり、わたしは殊更に月商にこだわるのは、あまり意味がないと感じています。

 

大切なのは、実利があることですね。

 

実利がある方が良いのですので、その上で先生の年間計画などを拝見すると、

物販が入っている方の場合、一見すると売上高が高く、稼げているように見えますが、

粗利が低いという状況になっていることも多いのです。

物販は、ボリュームをやらないと儲かっている感じがしない、

という特徴がありますね。

 

わたしも物販を取り入れたりもしていますが、

なかなか自分の体質にあう物販を見つけるのは、難しいなと感じることが多いです。

 

なぜなら、マーケティングはもちろん、

そもそも商品の目利きができないといけませんし、在庫を抱える必要もあるなど、

最初のハードルが高いのです。

 

ただし、そこがクリアできると、青天井ですね。

 

私のようなコンサル業や、教室の先生業のように、時間の切り売りではありませんので、

ちゃんと仕組みができると、年商で1億円といった数字を目指すこともできます。

 

それを育てていくという部分が、なかなか大変だという事ですね。

ですので、教室業のような経費のバランスがあって、経営をされていく方が良いでしょう。

 

月商よりも、毎月の粗利高をしっかりと見ましょう

わたしがこだわって中身を見るのは、粗利高の方なのです。

 

そして、その粗利を稼ぎ出すのに、

どれだけの時間をかけているのかという事と、

その中身です。

 

とは言え、5000円を20人に売るよりも、20万円を数人に売る方が、

身体的には楽であることは間違いありません。

ですので、そのバランスがポイントなのですね。

 

つまり、高額商品ばかり売る仕組みを作ってしまうと、

売れなかった時にゼロになってしまうからです。

 

以前、お話を聞いた方は、100万円を売ったのですが、

その後2ヶ月は0円が続いたという事で、

3ヶ月で割ると、月商は実質30万だったということになります。

 

数字としては悪くはないのかもしれませんが、

長い目で見た時にどうなのかが重要です。

 

LTV(ライフタイムバリュー)といった生涯顧客価値という専門用語もあるのですが、

これは、一人の人があなたの商品サービスを

どれだけ長く買ってくれるかどうかを示す数字です。

 

このLTVの数字が高く、そして、VIP顧客が多い人ほど事業は安定しますね。

 

月額課金の講座があって、

そこから中層の価格帯、高額の価格帯を組み合わせるのが良いという事です。

 

月額の金額が安い部分は、なかなかやめないという特徴もありますので、

リスクヘッジもできます。

 

キンコンの西野さんは、月額オンラインサロン

1000円の会費が7万人といった形になっていたりします。

 

そういった低額多売に加え、中価格帯や高価格帯をどう組んでいくかを考えて、

月商100万円とすると、安定していくでしょう。

 

そもそもコースレッスンでの月商100万円は、1ヶ月の売上ではないという事ですね。

 

コースなら割った数字が売り上げになりますので、

それを分かった上で、どう運営しているのか?ということがポイントとなります。

 

教室業10年以上、固定生徒数50名以上の先生が月商100万円を稼ぐのはそんなに難しくない理由とは まとめ

今回の内容をまとめると、

教室業10年以上、固定生徒数50名以上の先生が月商100万円を稼ぐのはそんなに難しくない理由とは、というのは、

生徒さんが多くいると、高額商品が売れる可能性が高いという事と、

売上を集中させるのも難しくないから、という事になります。

 

重要なのは、経営の中身をしっかり見ていくことですね。

わたしは、低額から高額まで、売る金額の層を3ほどに分けて、

売上を構成していく方が健全かなと思い、そちらをお勧めしています。

 

高額商品を作るのが難しいと感じる方につきましては、

まずペルソナを使ってターゲティングをしたり、

コンセプトをしっかりと設定した状態を作って、

売れる商品を作っていくことを閑雅てみていただければと思います。

 

ですので、ご自身が今、どの位置にいて、

何をすべきなのかを考えてみていただくと、

良いと思います。

ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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