商品・サービスに情熱がありすぎる教室の先生が陥る落とし穴

本日は、

「商品・サービスに情熱がありすぎる教室の先生が陥る落とし穴」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

友だち追加

飛常識な教室集客コンサルタント高橋貴子

LINE公式アカウント

ご質問もお気軽に 1:1トークで高橋貴子と直接対話

 

商品・サービスに情熱がありすぎる教室の先生が陥る落とし穴

本日のテーマは、

「商品・サービスに情熱がありすぎる教室の先生が陥る落とし穴」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

私は普段から、

商品やサービスというのは、熱量がないと売れない、

という話をしています。

 

どういう商品なのかという特徴を伝える熱量は、

しっかりと持っていないと売れないのですね。

メリットなども含めて、ちゃんと熱量を持って伝えないと売れない、

という事です。

 

ですので、通常は熱量を持っていた方が良いのですね。

クライアントさんの中で、そういった熱量が感じられない、

淡々とした文章を見て、そういった添削をする事もあります。

 

ですが、情熱があり過ぎる場合は、それはそれで落とし穴があるのです。

今回はその、情熱があり過ぎる場合にフォーカスしていきたいと思います。

 

情熱があり過ぎると、視野が狭くなってしまう

情熱があり過ぎる先生というのは、

初回面談の方にもいらっしゃいますし、

新サービスを立ち上げた時など、そうなってしまう先生もいらっしゃいます。

 

その時、大抵は本人の思い込みが頭を埋め尽くしているような状態に、

なっていたりするのですね。

 

わたしは、コンサルタントという立場ですので、

全体を俯瞰した、少し引いた目で見ているのですが、

ご本人は、熱い情熱を持ってサービスを作っている訳です。

 

商品を開発するのにかけた時間に対する執着もあったり、

商品への想いが、ものすごく熱くなるのですね。

 

ですので、自分の中では、

ものすごく素晴らしい商品ができた事になっているのです。

そうすると、良い点、良い面ばかりを並べて、

情熱のままに言葉を並べてしまうことになります。

 

こういった、熱すぎる状態になってしまっている先生は、

自分が伝えたい事だけにフォーカスして伝えてしまう、

という事になりがちなのですね。

 

これが、情熱があり過ぎることの落とし穴となります。

 

中には「伝えたい事を伝えたら良いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、

伝えたい事というのは、相手にちゃんと伝わらないと意味がない、

という部分があります。

 

つまり、伝えたい事を伝えたところで、

相手がそれに納得していなければ、伝わった事にならない、

という事です。

 

情熱のままに伝えると、うさん臭くなる

伝える、というのは、

伝えたい相手の方が、その内容を聞いた時に、

そうだよねと納得して初めて、商品の良さが伝わるのですね。

 

ですが、熱い思いを持ちすぎている先生は、

聞いている側の気持ちや、どういう風に言えば伝わるかを全く考えておらず、

自分の想いをぶつけていく形になりがちです。

 

そうすると、文章が破綻していたりする事もありますし、

少し言葉が強いですが、うさん臭くもなってしまうのです。

 

そうならないためには、

たとえばそのサービスや商品を買った事がある人がいる場合は、

お客様の声を載せる、といった形にするなど、考えた方が良いですね。

 

お客様の声は、第三者の正直な気持ちの声なので、あまり破綻がないからです。

 

2つ目は、世間的に一般に出ているデータですね。

客観的に、素晴らしいと評価しているデータを証拠として持ってくることで、

信じてもらえる状況を作るという事です。

 

つまり、コロナ禍などなど、

今の社会にとって何が問題なのかという社会背景に対して、

これから提供する商品、サービスが、それにどう役立つのか、

といったくだりなどを、データを元に伝える、という事ですね。

 

 

3つ目が、何が解決策になるのかという点です。

 

社会的な問題などなどを含め、相手の持つ問題に対して、

自分の何が解決策になるのかを伝える、という事です。

 

その際、解決策はいくつかあり、

その中の1つとして自分の商品がある、という事で良いのですね。

 

「そんな事をしたら、選んでもらえない」と思うかもしれませんが、

それは逆で、選んでもらった上で買う、となれば良い訳です。

 

なぜなら、他の商品はダメで、自分の商品だけが良い、

といった言い方だと、うさん臭くなってしまって、

選ばれなくなるからですね。

 

そうではなく、選ばれた上で買われたら良い、という考え方をする、

という事です。

 

つまり、文章全体が論理的に組み立てられている必要があるのですね。

 

こういった問題や状況があり、

その結論として、あなたにこういうサービスを提供したいと思います、

どうでしょうか、

という文章の組み立てになっていたりする方が良いのです。

 

そうすると、そもそも「誰に何を」が決まっていないと文章も組めないですし、

情熱があり過ぎて、そこが抜け落ちていると、何も伝わらなくなるのです。

 

本の出版が、次々に決まる理由

文章は、サラッとし過ぎても決まらないですし、

情熱があり過ぎて、独りよがりになっても決まらない、

という事ですね。

 

つまり、読んでくれる相手への理解不足、というのが問題だという事です。

 

わたしは、本も書いていて、

本の出版のために企画書を書いたりもするのですが、

その際には、出版社に対して、

わたしの本によってみなさんも救われるし、出版社にとってもメリットがある、

という事を伝えなくてはいけない訳ですね。

 

そうすると、今の時代のトレンドにあった本を出す方が良い、

という判断になります。

ですので私は、そういった時代のトレンドに乗せた本を書いているのですね。

 

たとえば3冊目は、オンラインに関する本ですが、

コロナ禍になってオンライン化の流れが加速した当時、

すぐにオンライン化に取り組み、半年後に結果が出始めてすぐ、

本の企画書を書きました。

 

他にもいろいろ書ける内容はありますが、

その時はオンラインがドンピシャだと判断したのですね。

結果として、すぐに出版が決まりました。

 

次は時間管理術の本を書いていますが、

これは、SNSやほーむぺーじなどなど、

教室の先生が、色々なことを覚えなくてはいけなくなったからです。

 

そうすると、時間が足りないという先生たちの声が大きくなったのですね。

 

従来の切り詰め方の時間管理だと、女性はその考え方が苦手な方も多いので、

わたしは、楽しい時間は短く、辛い時間は長く感じる、

とういった「感情で時間の長さが変わるよね」という本の企画書を作り、

こちらも出版が決まっています。

 

それら時代背景や、論理的な組み立てをして企画書に著わしているので、

決まるという事です。

 

情熱のままぶつけて、破綻をしたら意味がない

相手に何かを伝える文章は、

根拠がある、証拠もある、というように、

論理的な構築した文章を組み、きちんと伝えなくてはいけません。

 

その際、情熱があり過ぎると、

文法までもが破綻していたりと、伝わらない文章になるのです。

 

わたし自身も女性ですが、

詩的な文章を書く時と、ビジネス文書を書く時と、

右脳、左脳を使い分けていたりもします。

 

特に私の場合、会社員時代に、

論理構築をしないと、上の人と話す時に埒があかない、

といった経験もしています。

 

書類すら見てもらえないとなると、全く話も聞いてもらえないので、

そういった論理的に構築していく訓練を積んできている、

ということもあります。

 

商品・サービスに情熱がありすぎる教室の先生が陥る落とし穴 まとめ

今回の内容をまとめますと、

「商品・サービスに情熱がありすぎる教室の先生が陥る落とし穴」

というのは、

 

誰に何を、という主題がハッキリしていない。

相手にとってどう伝わるように書くかという配慮がない。

文法などが破綻している事も含めて、論理的な構築がされていない。

 

この3つを気を付けて頂ければと思いますので、

ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

友だち追加

飛常識な教室集客コンサルタント高橋貴子

LINE公式アカウント

ご質問もお気軽に 1:1トークで高橋貴子と直接対話

メールマガジン登録
タイトルとURLをコピーしました