リピーターの生徒さんがつかない教室の先生が本当は知りたくない不都合な真実

マーケティング

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「リピーターの生徒さんがつかない教室の先生が本当は知りたくない不都合な真実」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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リピーターの生徒さんがつかない教室の先生が本当は知りたくない不都合な真実

本日のテーマは、

「リピーターの生徒さんがつかない教室の先生が本当は知りたくない不都合な真実」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

集客と成約の過程というものが、教室の経営にはあるのですが、

まず、人が来てくれないと、そもそも教室が成り立たないので、そこはまず「集客」の範疇ですね。

そして、来られた方がコースに通うか通わないかは、ウェブ集客のレベルではなくて、

対面、成約のスキルが必要になります。

ここが2段階目というイメージです。

 

その次となる第三段が、来てくれた人が何回続くのかというリピートですね。

 

リピーターが付くかどうかというのは、

経営がどれだけ楽になるかたという大切な要素となります。

教室の先生方のお話をお伺いしていると、みなさん集客にはすごく興味があって、がんばるのですね。

たとえば、FacebookやInstagramといったSNSなどですね。

 

ここが第一歩の要であることは間違いないのですが、

せっかく集めた人が続かないとなると、また一から集客をしなければいけない訳です。

 

ずっと新規客を集客する労力は、リピーターがいる状況の5倍の労力がかかると言われます。

ということは、リピーターが付かない先生というのは、

リピーターがいる先生よりも、あらゆる集客面で5倍の労力がかかるという事になります。

 

ですので、今日はそんなリピーターについてのお話をさせて頂きたいと思います。

 

リピーターが付かない先生に共通する、3つの共通点とは?

今回のタイトルは、「本当は知りたくない不都合な真実」という事にとなっていますが、

これからお伝えするお話は、人によっては少し耳が痛い内容となるかもしれません。(苦笑)

 

私のところには、単発のご相談や、長く続いているクライアントさんなどなどから、

いろんなシーンでご相談をお受けします。

 

その際、ご本人は、人が来ていないのは集客ができていないからだと勘違いしているのですが、

よくよくお話をお聞きすると、リピーターがいないから経営が厳しい、という状況だったりする訳ですね。

せっかく集客しても、リピートに繋がらないので、毎回、集客に苦労するという事です。

 

ですので、解決のための本質は、リピーターとして長く続けてくれる人が多くいるかどうか?

という事になるのですが、そこに気付いていない先生も多いのです。

 

それでは、まず先に結論をお伝えいたします。

不都合な真実というのは何かというと、

リピーターが付かない先生には、共通点が3つある、という内容となります。

 

1.話が長い

まず一つ目の共通点は、話しが長いという点です。

要は、”先生がいっぱいしゃべる”、ということですね。

 

もちろん、生徒さんはレッスンを受けに来ていますので、

そのスキルに関わることでのお話を聞くのはなんら問題ないのですが、

 

生徒さんが置き去りになっている状態で話が進んでいく状態になってしまうと、

次も通おう、という気持ちにならないのですね。

 

人間は、承認欲求がありますので、自分の話を聞いてほしいといった、悩みや課題がある訳です。

 

それを解決したいから教室に来ているのですが、

そこで先生が一方的にずっと話すと、その悩みや課題は、解決されません。

ですので、リピートにならないということですね。

その際の対策として、まず、その生徒さんが何を習いに来ているかという動機が分かっていれば、

それに沿って教えていくことで、良くなると思います。

ですが、通っている中でその動機が変わることもあるのですね。

それに都度、応えていけるレッスンにカスタマイズすることが、必要になってきます。

 

昔は、先生は尊敬される存在で、カリスマの先生に習っている自分が素敵、

といった風潮もあったのですが、

現在では、教室の先生というのは、サービス業ということになっています。

つまり、お客様に満足していただかなくてはいけない、という事になるのですね。

 

そうすると、生徒さんの興味や欲求に沿った内容になっていないと、

”この先生いまいちだなぁ”と感じられてしまう結果となります。

 

2.話が本題から逸れていく

2点目は、話が本題からどんどんそれていくというケースなのですが、

これは、ご本人はほとんど無自覚です。

 

質問の意図に対して、しっかり答えを返していかないと、

生徒さんとしては不消化の状態が続きますので、解決された気持ちになりません。

要は、置いてけぼりみたいな感じになってしまうのですね。

そういった不消化の状態が続くと、満足度が得られないという事になります。

しかも先生がそれを自覚していないとなると、先生にはその事実を言いづらい訳です。

そうすると、辞めてしまうことに繋がりますね。

 

無言で生徒さんが去っていくケースは、こういったケースが多いです。

そして、このケースで厄介なのは、離れる理由が先生には分からないということです。

 

たとえば、私がそういった面談でお話をさせていただいた際に、どんどん話題が逸れる方がおられます。

私との面談では、私が話の流れを把握しながら聞いていますので、

「話が逸れていますよ。」と、修正をするのですが、

そういった自覚がないのに逸れてしまっているという方は、

生徒さんへの回答についても、逸れていってしまっている可能性があります。

 

3.自分の話の割合が異常に多い

3つ目は、自分の話の割合が異常に多い、ということです。

主語が、「私が、私が」という状況になっているイメージですね。

 

誰か別の生徒さんの話も持ち上げながら、みんなが主役になるような話も織り交ぜがら話さないと、

誰も笑いもしないし、シーンとして、楽しそうな笑顔になっていないといった状況となります。

そして、そんな冷めた空気になっているのにも関わらず、先生が話をし続けてしまう、という状況ですね。

 

これは、みなさんのリアクションをよく見ながら話をしないと、

先生の自己満足のためにその教室がある、という見え方になってしまいます。

 

リピーターを付けるためのポイントは、コミュニケーション能力

こういった、リピーターが付かずに悩んでおられる先生に、

もともと教室をどういう理由で開いたか、という部分についてお聞きすると、

 

昔、母親にお菓子を作ってくれたのが美味しかったので、

その喜びを生徒さんもお子さんに伝えてほしい、

という理由になっていることが多いです。

 

その際、「だから、先生になりたかった」という、

先生になりたかったという要望の割合が強いと、

自分ができる事だけで教室を展開されてしまう方が多いのです。

 

そうすると、自分がやりたい教室になるので、

それに合う人を集客しなくてはいけなくなります。

これは、とても労力がかかります。

一方、生徒さんがしたい事をに合わせて集客を展開されている方は、集客しやすくなりますね。

 

これらの共通する項目は、コミュニケーション能力ということになります。

前職などについてお聞きすると、コミュニケーションが必要ない仕事をされていたり、

苦手という事で避けていたり、そもそも働いたことがない、という方も多いと感じます。

そうすると、こう言うとどうなるか?という先回りができない状況になり、

生徒さんが、あれ?となってしまい、続かない…という繰り返しになるのです。

 

なぜこのお話をしているかというと、

リピートに苦労されている先生と話していると、上記のような3つの共通点が、ほとんど必ず入っているからです。

 

それをお伝えした際、反省して直す方もおられますが、

今までそういう感性で生きてきていないので、相手の事を気遣う癖がついていない状態です。

そうすると、直すのはしんどい部分もあるのですね。

 

お菓子やお料理、ビーズなどの手芸関係など、どれも共通している事ではありますが、

 

今の時代は、ノウハウを伝えるすごさが評価されるのではなく、

その教室に通っていることが楽しい、という部分にお金を払っている状況なのですね。

ですので、コミュニケーション能力も関係してくるのです。

 

今まで、それをやってこなかった先生にとっては、生きにくい状況になるかと思いますし、

特に、口コミのみでやってきた先生にとっては、辛い状況になるかとは思います。

 

なぜなら、若い世代の方は、コミュニケーション能力がないとやっていけない状態の中で鍛えられ、

そこから教室業に転身される方もおられるからです。

 

そういった、コミュニケーション能力が高い方とも比べられてしまいますので、

その段において、コミュニケーション能力の低さは、マイナスポイントになってくると感じます。

 

リピーターの生徒さんがつかない教室の先生が本当は知りたくない不都合な真実 まとめ

今回のお話をまとめますと、リピートアップの鍵はなにか?と聞かれた際、

私は、「コミュニケーションスキルです。」と言い切っても良いくらい、重要視しています。

 

自分のやりたい事や、できる事だけで教室を組み立てるのではなく、

生徒さんの要望を汲みながら進める方が、教室運営はうまく行きやすい、という事もあります。

 

また、逆にリピートを増やしたいという事で、

新たな技術系のスキルを身に付けようとされる先生もおられるのですね。

 

そういった、新たな技術系のスキルを教えるところに習いに行ってしまうのも、

コミュニケーションスキルが不足されている先生の残念なところなのですが、(苦笑)

 

これは、本質がどこにあるのか分かっていないためです。

 

ご自身が本当に気付いていないケースもありますし、

もう一点は、「本当は気付いているけど、避けて封印をしている」というケースもあります。

 

そのあたりを改善していった結果、状況が良くなっていった方も見てきていますので、

リピートが付かない先生の不都合な事実というのは、

 

1.話が長い

2.本題からそれる

3.自分の話の割合が多い

 

この3点について、少しでも思い当たる節がある方は、改善していけるように意識してみて頂ければと思います。

ぜひご参考にしてみてくださいね。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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