忙しい教室の先生で時間管理が出来ない人の意外な共通点とは

時間管理術

本日は、

「忙しい教室の先生で時間管理が出来ない人の意外な共通点とは」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

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忙しい教室の先生で時間管理が出来ない人の意外な共通点とは

本日のテーマは、

「忙しい教室の先生で時間管理が出来ない人の意外な共通点とは」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

教室の先生にとって、時間管理は大きなテーマの一つになるかと思います。

わたし自身にとっても、時間管理は大きなテーマの一つです。

 

時間管理ができない要因には、色々なものがありますが、

最近、時間管理ができない先生や、常に「時間が足りない」

と言っておられる先生とお話をしていて、ある共通点が見えてきたのですね。

時間をどう削るか、やりくりをどう頑張るかという以前に、

共通した原因があることが分かってきていますので、

今回は、それをお伝えしたいと思って動画を撮ってみています。

 

自分自身のキャパを超えてしまっている事に、気付いていない

まず、時間管理ができていない人の意外な共通点は、

「ご自身のキャパシティを理解していない事」です。

 

そんなことは当たり前と思うかもしれませんが、

実際には、ご自身のキャパシティを理解されていない先生が、

たくさんいらっしゃるのです。

 

具体的に、ご自身のキャパを理解していない実例としてはこんなことがあります。

何か人から頼まれたり、自分がやりたい事があったりなど、

何かしら外的な要因があった際、もうすでにキャパオーバーなのに、受けてしまう訳です。

 

自分が組んでいた長期計画から、今、やるべき事が決まっているのに、

横から魅力的な案件が入ってきた時に、受けてしまうのですね。

 

たとえば、依頼をされたイベントレッスンなど、やればお金になります。

その時に引き受ければ、ある程度の大きめのお金が入るかもしれません。

あるいは、自分自身が楽しいと思える案件が唐突に入った、などなどです。

 

このコントロールができていない方が、

結局は時間管理がグダグダになって、

長期的来な案件も、短期的な予定も、中途半端になってしまうのです。

 

何月までにこれを仕上げないといけない、という案件があった際、

それを何日までに仕上げていないといけない、というデッドラインがあります。

日々のルーティーンもありますので、それにどれだけの時間が取られるのかは、

すでに分かっているはずですね。

 

そうすると、残りの時間で、何がどうできるかという事になります。

 

その際に、自分のキャパシティを理解していない人は、

たとえば、お金が短期的に入って稼げる案件がると、飛びついてしまうのです。

 

長期案件のデッドラインが迫っているのに、

長期だからどこかで取り戻せるだろうと判断して、受けてしまう訳ですね。

 

デッドラインがある他の仕事があるのに、魅力的だからと横入りを受けてしまう。

これができる人は、キャパシティを無理やりにでも広げる根性がある人だけです。

 

そうではない人は、ここが考えるべきポイントとなります。

デッドラインが決まっていて、キャパシティも限界がある人は、

入って来たものを断る勇気が必要だという事ですね。

チャンスを逃したら、将来的に損失が大きい場合は受けても良いですが、

その見極めや、自分のキャパシティを見誤る人は、

どちらも失敗することになってしまいます。

 

無理だと判断し、断る勇気が必要です

正しい時間管理のためには、

長期的に豊かになれる、幸せになれる案件を仕上げるために、

目の前の小さな案件には手を出さないと、決断することが大切です。

 

私自身も、いつもその決断をやっています。

 

長期案件など、何月何日までに仕上げていかなくてはいけない、

といった工程表を作るのですが、それを確認し、

物理的に無理なものは受けずに、お断りをするという事です。

そういった、断る勇気が必要となります。

 

自分の能力を知った上で、受け付けるかどうかを決める。

この2点が必要になるという事ですね。

 

ですので、時間が無いと常に感じている方は、

断る勇気と、キャパシティを理解しているかという2点について

お考えをいただければと思います。

睡眠時間を削ってでも根性で仕上げる、という人は、

例外という事でも良いのですが、(苦笑)

体調を崩してしまうのはリスクが大きいので、

基本は、自分のキャパシティを理解することが必要となります。

 

時間管理ができていない人は、

キャパオーバーなのに受けてしまって、

全部をグダグダにしてしまう人が多いのです。

 

自分自身のキャパシティを知るための方法

では、自分自身のキャパシティを知るには、どうすれば良いのかについても、

お伝えをしたいと思います。

 

これは、一つ一つの仕事に、目標時間と、到達の仕上がりを設定して、

タイムトライアルをする癖を作ることで、自分のキャパシティを理解できるようになります。

それをやっていない人ほど、ご自身のキャパをオーバーしますね。

 

たとえば、ブログを書くという作業があった際、

まずは、何を書くのかという構想、そして、文章のタイピング、

体裁を整えるための、写真を入れるといった作業があったとします。

そうすると、わたしの場合、

構想を考え、どんなコンテンツを入れるかは、5秒くらいで、一瞬で決まります。

それを、どうやって魅力的なタイトルにしようかと考えるのに、10秒、

実際に文字に書き起こしてみて、タイトルをいじるのに1分。

ここまでで3分以内にできる感じです。

 

次に、それを書き起こし始めるとなった時、

タイピングの速度は、普通の人より少し速いレベルかなと思います。

頭に思い付いた言葉をどんどん書いていく事ができて、

章立てをしながら書ける能力があります。

 

そういう状態で書くと、3000文字ほどのブログで1時間ちょっと、

という時間になるという事を、自分自身で把握をしているのですね。

 

 

これをもっと短くしたければ、

タイピングをより速くするというくらいしかないと思います。

ですので、これが私の「ブログを書く」という作業の出来高についての時間になります。

 

他にも、Youtubeを撮るとなった時、

仮に20分くらい話すという事で、話す内容が決まれば、

そのまま話し続けることができる、というスキルもあります。

撮り直し無しで1発で40分ぐらいの動画を撮ることもできます。

これも、わたしの特技の一つですね。

加工や編集をしないのであれば、一発撮りでアップできますので、

20分くらいで仕上げられるというのが、わたしの出来高になります。

 

人によっては、これが1時間、2時間になる人もいますね。

このように、自分の出来高を時間で言えるかどうかが、

キャパシティを理解することに繋がってきます。

 

ですので、普段から時間で把握をしておくための習慣が必要かなと感じます。

 

一方で、わたしが時間を読めないのが、ウェブサイトの構築です。

設計はできるのですが、思ったように表現できない時に、時間がかかるのですね。

たとえば、デザインのバランスがちょっと悪いとなったら、

コードを書き換えたりする必要があるのですが、

この出来高が読めないので、ざっくり多めの時間を取っておく、

という事をやっていました。

 

ですが、ある時期からは、まず自分で設計図を作っておいて、

それをプロの方にお願いすることで、時間が読める体制にしています。

 

こういうウェブサイトを作りたい、という設計図なら2時間で作れるだろう、

というように、時間が読めるのですね。

そこから先をプロフェッショナルにお願いすることで、こちらも時間が読めるようになります。

 

このように、自分自身の時間が読める部分と、そうでない部分の境界線を、

ハッキリとさせることも重要なポイントとなります。

 

その上で、突発的に何かを入れたい時は、

手放すべきは手放すなどして、設計をしていくのです。

 

これができない人は、自分の作業時間の分数を理解できていないからですね。

 

ですので、何かの案件を見た時に、3時間でできるかな、

といったように予想して、実際にやってみて、

もし5時間かかったら、自分のキャパシティは5時間ということになります。

そうすると、次からは、これは断るというような事ができるようになりますね。

 

オーバーフローになる人は、自分の作業量のキャパシティを理解していない事が多いです。

その結果、長期案件も短期案件も、両方を仕上げられなくて共倒れになります。

 

もちろん、どういう状態だったとしても、

自分自身の仕事のスキルは上げていく必要があるのですが、

現状把握は心がけて欲しいなと思います。

 

忙しい教室の先生で時間管理が出来ない人の意外な共通点とは まとめ

今回の内容をまとめますと、

「忙しい教室の先生で時間管理が出来ない人の意外な共通点とは」

というのは、「キャパオーバー」です。

 

ご自身の能力を時間で測れる体制を作っておくと、

この辺りがかなり解消されるのではないかなと思います。

 

ご自身のキャパを超える案件の場合、それを断る勇気と、

自分の限界値を知っておくというのが、大切なポイントになりますので、

ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

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