アフターコロナ・withコロナの時流に、教室の先生が考えるべき3つの視点とは

マーケティング

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「アフターコロナ・withコロナの時流に、教室の先生が考えるべき3つの視点とは」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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アフターコロナ・withコロナの時流に、教室の先生が考えるべき3つの視点とは

本日のテーマは、

「アフターコロナ・withコロナの時流に、教室の先生が考えるべき3つの視点とは」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

まず、こちらの動画※(下部添付)を撮影している現状についてですが、

2020年の7月という時期です。

コロナウィルスの第一波が終わって、

緊急事態宣言が解除され、次にコロナの第二波が来るかどうか?

というタイミングですね。

激動の世界を読む:ポスト・コロナの時代 恐慌と対中冷戦に備えよ ...

それと同時に、7月という事で、1年の折り返しということで、

下半期に対してどういう指針をもって動くか、

という事を決めていくタイミングでもあるかと思います。

 

特に今年、2020年というのは激動の時となりますので、

そういった大きな時代の動きがある時に、

起業家、事業家としてどう判断し、行動すればいいのかという、

汎用的な内容も含めて、お伝えしていきたいと思います。

 

ぜひ、聞いてみていただければと思います。

 

教室の先生が考えるべき3つの視点を、まずはお伝えいたします

それでは本題へと入っていきたいと思いますが、

現状、こういった大きな時代の転換点に差し当たった時に、

教室業をされている先生は、どういう思考を持っていけばいいのか?という事ですね。

 

こういった全体戦略といった部分を間違えてしまうと、

それについてくる全ての戦略がズレていってしまいますので、

どう考えたら良いのかをお伝えしたいのですが、

まず結論から見ていきましょう。

 

現状、こういった大きな時代の転換点と言うべきタイミングで持つべき視点というのは、

1.既成概念を捨てる

2.柔軟に対応する

3.全サービスラインナップの見直し

 

こちらの3つを、わたしの方から提唱したいと思います。

それでは、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

1.既成概念を捨てる

既成概念を捨てるというのは、こういった時代の転換点において、

今までの考えは、リセットする必要があるということです。

教室業だからといって、教室業だけで考えない、と言い換える事もできますね。

たとえば、わたしが今、クライアントさんに覚えてもらっている内容の一つとして、

通販の考え方というのがあります。

 

物販や通販というのは、教室業の領域とは、本来は違うのですが、

物販、通販を通して、自分にできる新たな可能性を知るということで、

柔軟に対応していただき、それが新たな収入の柱となったりする場合もあるかと思います。

 

ただ単に、オンライン、オフラインという話だけではなく、通販の考えを取り入れられないか?

というのも提案して、活動、行動してもらっている人もおられるのですね。

 

その際、「自分は教室業だし、教えるのが使命だから」という考え方であっても、

それはそれで、良いのですが、

そこに固執し過ぎてしまうと、

時代が大きく変わっているタイミングで、商品やサービスを作る際に、

時流とズレてしまう事もあり得るのですね。

 

ビジネスの成功は、シンプルに時流に乗る必要があるのですが、

では今の時流とは何かというと、オンラインかオフラインかで言うと、

まずはオンラインですね。

 

人間は、慣れた状況から戻るのは難しい生き物だという事があります。

 

つまり、自粛生活で、オンラインやリモートで仕事に慣れてしまった人、

あるいは、家にながら、外からいろいろ取り寄せるのに慣れてしまった人は、

自分から買い物に出るのがしづらくなっている、といった事を理解するべきなのです。

 

教室の先生なので、”生徒さんには対面で会いたい”という考えも構わないのですが、

だからといって、これまでと同じように対面レッスンの生徒さんだけで集めようとすると、

今後は苦労する可能性があります。

 

しかも、苦労して集めても、

また緊急事態宣言などになると、軒並みキャンセルになる可能性もある訳です。

 

自分が楽だからということで、

これまでと同じものに軸足を置き続けていると、

苦労する状況になっていく可能性が高いという事です。

 

今の世の中の状況を見た時、

オンラインなのか、オフラインなのかを考えると、オフラインが圧倒的に不安定なのですね。

 

喜んで受け取ってもらえるものに、自分自身をシフトさせていく

コロナの影響によって、飲食業など、お店を持っているビジネスが、

軒並み売り上げを落としているのは、多くの方がご存じかと思います。

 

それが良い悪いという話ではなく、対面だけでビジネスしていた結果、

今回、不幸にもこういう状況になっているというのがあって、

それを受け入れて、この先をどうするかを考える必要がある、という事です。

 

分かりやすいものだと、デリバリーが挙げられます。

お店を閉じて、新たにビジネスを始めるというのもあると思いますし、

どこで見切りを付けるかは、経営者の考えるべきことの一つでもありますね。

 

そして、時流に乗るならオンラインが有利だというのがありますので、

それに自分のビジネスを乗せられるように、形を変えられないか、という事も考えられます。

 

別で提供できるスキルでビジネスを興せないかも含めて、

既成概念を捨てて考える必要がある、ということです。

 

教室の先生についても同じです。

今までの考えに固執し「今の生徒さんたちはオンラインを望んでいない」

という事を言う先生もおられます。

 

それはそれで良いのですが、

ではなぜ、「自分の想定する生徒さんの枠を超えないのか?」

ということを問いかけたいと思います。

 

既存の生徒さんの声を聴くのは、良いと思います。

 

オンラインを望んでいる新しい層を、

こういう時代だからこそチャンスと捉えて、

取り入れようとしないのは、なぜなんですか?

ということを固定概念に縛られている先生には聞いてみたいのです。

 

遠方の人なら、オンラインという事で喜んでくれるかもしれないですし、

夜しか学べないという方でも、オンラインや通信講座なら、通えるようになるかもしれません。

新しい需要を生めるかもしれないのです。

 

あなたの現在の生徒さんはオンラインを好まないかもしれませんが、

新しい層の人は習いたがっているかもしれないですよね。

 

こういった激動の時代には、このように提供するサービスを変えるために、

時間や環境、受け取っていただく方法などなどを、変えていく必要もあるかもしれません。

 

そのためには、自分が持っている「こういう形だよね」という既成概念を捨てないといけないのです。

 

自分のスキル、知識などを再発掘して、

時流に合わせて変化させると、上手くいく事もあります。

その作業をする際に邪魔になるのが、既成概念なのですね。

 

何かを教えるのだけが、教室業なのか?というところまで掘り下げて考える、ということです。

 

業界が変われば、時給単価も変わる

わたしのケースで言えば、サービスを提供して対価を受け取るのがビジネスであり、

それを回すのが事業家だとすると、

教室業以外のものに転換するのも、アリだという事になります。

 

ですので、私は、一時期は5つ6つの事業を、同時に回していました。

 

私はそういった、ビジネスを行うという事に軸足を置いているので、

人に喜んでもらえるビジネスを、自分の範疇でその人に受け取ってもらう、

という考え方をしています。

 

そうすることで、他の業界の常識を知ることもできました。

たとえば、スピリチュアルの業界なら、

これくらいの金額をポンと払うんだなということなど、

やってみてわかった事もあるのですね。

 

教室業と、ビジネスセミナー、スピリチュアル関係では、時給単価が大きく違います。

 

たとえばパン教室だと、3時間で3万円を稼げたら良い方かと思いますが、

スピリチュアルだと、1時間で3万円、有名な先生だと10万円・20万円でも普通という世界です。

私も実際に1時間のセッションの平均は3万円から5万円です。

それがコンサル業でもスピリチャルの領域のカウンセリングでも、です。

こちらはパン教室だけでは絶対に実現しなかったことです。

 

このギャップを理解できるかどうかですね。

 

違う業界に目を向けると、自分の業界体質も分かってきますので、

今の業界だけに固執しない、というのも大切なことの一つです。

 

2.柔軟に対応する

柔軟に対応する、というのは、

既成概念を捨てるというのに似ていますが、

今までのやり方にこだわらないという事ですね。

 

そのためには、しなやかな決断力、軽快なフットワークが必要になってきます。

その際、柔軟に対応するのを邪魔するのが、既成概念という事になりますね。

 

こういった柔軟な対応ができず、

自分で自分を制限して、自分で苦しい思いをしている人が多いなというのも、

よく感じています。

 

クライアントさんと話す際、私の状態としてはかなりフラットです。

もちろん業界の常識は知っていますが、

単純に、時代とお客さまに求められているのかどうかといった事だけで判断していきます。

 

ですので、クライアントさんが、ああして、こうしてというお話をされるのですが、

その際、よく私は「それって、本当?」とお尋ねするのです。

 

つまり、これまでの常識にとらわれず、時流はそれを後押ししてくれるのかどうか、

という観点からもお尋ねするという事なのですが、

そうすると、だいたいの人は、事実を確認していなかったり、調査不足であったりと、

一人よがりで話している状態だったりするのです。

 

それに、結論から言うと、

”やってみないと分からない”という事も多いですね。

 

そうすると、失敗するのが嫌だという方もおられますが、

失敗の確率を減らすことは、いくらでもできますし、

そもそも私の辞書には「失敗」という言葉がありません。(苦笑)

 

「失敗という概念がおかしい」からです。

 

一度もやっていないのに、失敗って想像するのはおかしくないですか、というのがまずありますし、

失敗とは、その方法だと成功しないという事実が分かるだけですので、

その確認をしていけば、成功の確率が近くなっていくだけです。

 

確認の回数だけ、成功への道のりは近くなっていく、というだけですね。

その際、私には経験値があるということで、

10ある方法の内の、1か2をやったら成功を引き当てることができる、

という状態になっている、というだけです。

 

その時に大事なのは、データ分析です。

その時代に売れるものがあるのですね。

教室の先生は、ここが苦手だなと思います。

 

時代に合わせて、柔軟に加工をしていく

柔軟に対応するというのは、時代に合わせて加工する必要があるということです。

 

今回で言えば、コロナの影響で対面レッスンがいきなり売れなくなる、ということがありましたね。

さらに、密だからということで人数を減らすと、時給単価も落ちますね。

ですがオンラインだと、1対20や30にできますので、時給単価は上がっていきます。

 

こういった考え方が柔軟にできるかどうか?

というのが大切なのです。

 

今までこうだったから、これからもこうなる、

またはなって欲しいと思っているだけの状態だと、動けなくなります。

 

お客様の声にはヒントがありますので、その声を聞いていくのは大切なことですが、

教室業から離れて考えてみると、こういう形もあり得る、

という事なら、違うことにトライすることもできるようになります。

 

もう一つ、ビジネスというのは頭一つ飛び出ることが大事だったりするのですが、

わたしは、今回のコロナの影響を見て、ZOOMオンライン講座の立ち上げに関するパッケージを、

緊急事態宣言が出されてすぐにリリースしました。

その時に他にリリースしようとしていた講座をやめて、急遽そちらに切り替えました。

 

これは、次世代のオンライン講座の作り方とい内容を、パッケージとして販売したのですが、

そもそも何年も前から、自分自身がオンライン化の準備をしていたから、

これだけ早く動けたというのがあるのですね。

 

わたしは以前から、何年後かの先にオンラインに移行する。デジタル化が進む。

ということを感じていましたので、もう4年前くらいから自分自身で運用していたのです。

こういった「先行者利益」は、古き良き時代に固執していると、上手くいかないです。

 

ポイントは、利益が出た時に、上手くいくかもしれない所に投資をすることです。

そうすると、今までの売上が下がってきても、対応できます。

 

ですので、今回のような時代の転換点を機会に、

2つ3つの収入の柱を持つという考え方をするのも良いかもしれません。

 

3.全サービスラインナップの見直し

3つ目は、全サービスラインナップの見直しです。

教室の先生には、ぜひこのタイミングで、これもやってみて欲しいと思います。

 

これは、一人ではやりにくい作業なのですが、

切るべきものは切らなくてはいけない、ということです。

 

ビジネスというのは、伸びそうな部分にスキルと時間を注力しなければいけません。

分散したり、時流に合わないものをやっていると、成果と効果が出にくいからです。

 

選択と集中ということで、ぎゅっと絞って、3つくらいを残し、

特化させて発信して、また上手くいきそうな部分を広げていくということも必要になります。

そういった、捨てるものは捨てて残すものは残す、ということをやって、

一番、成果が出やすい所に時間をかける、ということをやっていく訳です。

 

なぜなら、時間は誰もが24時間であり、自分でできる事には限りがあるからですね。

 

ちなみに私は、半期に一度は、仕事の棚卸と整理をしています。

この事業はやめておこう、保留にしておこう、という決断を、半期に一度はやっています。

 

もちろん、上半期を終えて、下半期にこう動かすというのを考えているので、

現状は、そういった細々とした部分を整理をしている最中でもあります。

 

その決めた方針に対してやるべきことを考え、

余分なことをしているなと感じる部分は整理をしていていきます。

これは、今の時期には特に大切だと思っています。

 

ただ、その際の注意点として、全てをビジネスライクにやらなくてもいい、という事があります。

 

つまり、儲からなくても残したいものは残していい、という考えです。

 

このバランスが悪いと、すべてにおいて、辛くてやる気がなくなってしまうので、

そういった考えも残しておきつつ、全サービスラインナップの見直しするという事ですね。

 

中途半端に一部分だけ変に手を入れると、余計に大変になるので、

まず時流を見て、全てを見直すのが良いでしょう。

 

どういう人なら、新しいサービスを受け入れてくれそうなのか?

そして、その人を見つけたら、その人はどういう商品なら喜んでくれるのか?

その際に考慮するのは、ライフスタイルや、遠方なのか近いのか、などなどですね。

 

これらを考慮して、サービスを構築していくのですが、

こういった新しい事をやる時は時間がなくなるので、

古いもので手放すものは手放す、というのはとても大事な作業になってきます。

 

アフターコロナ・withコロナの時流に、教室の先生が考えるべき3つの視点とは まとめ

今回の内容をまとめますと、

アフターコロナ・withコロナの時流に、教室の先生が考えるべき3つの視点というのは、

 

1.既成概念を捨てる

2.柔軟に対応する

3.全サービスラインナップの見直し

 

これらの3つを、この時期に、ぜひやってみていただき、

下半期の、ご自身の事業の動きに活かしてみていただければと思います。

 

ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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