売上を上げるためにいくつも講座を作る先生がなぜ集客がうまくいかないのか 3つの理由を検証する

集客メソッド

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「売上を上げるためにいくつも講座を作る先生がなぜ集客がうまくいかないのか 3つの理由を検証する

ということについて、お話をしていきたいと思います。

 

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いくつも講座があるのに集客が上手くいかない、3つの理由とは?

本日のテーマは、

「売上を上げるためにいくつも講座を作る先生がなぜ集客がうまくいかないのか 3つの理由を検証する」

について、お話をしてみたいと思います。

 

「集客が上手くいかない」という場合に、考えられる要因は、いくつかあります。

ただ、いくつも講座を持っている先生から、実際に、集客に関する悩みを聞いていると、

「おおよそこういったパターンが多いかな」、という傾向が見えてくるのですが、

基本的な要因としては、これからお話する3つに分かれるかなぁとおもいます。

 

集客そのものの悩みや、集客できない要因には、いろいろな内容がありますが、

特に今回は、いくつも講座を作っている先生の場合に特化して、

その理由を検証してみたいと思います。

 

1.飽きっぽい先生が多い?

いくつも講座を作る先生の特徴の一つとして、

一つの講座で満席にすることができず、

必要な売り上げのために人を集めるのが不安だから複数講座を作る」という事で、

いくつも講座を作る先生もおられるのですが、そうではない先生もおられます。

 

つまり、満席にならない不安からいくつも講座を作るというより、

飽きっぽいから、いくつも講座を作ってしまうということですね。

 

中には、いろいろな講座を、(ちょっと言葉は悪いのですが、)

食い散らかしのような感じで、作っていく先生もいらっしゃいます。(苦笑)

要は、一つのことをやり続けられないのですね。

 

世間で、「これが集客に良いらしいよ。集まりやすいよ。」と聞くと、それをやってみたり、

「これをやると良いよ」という情報を、いくつも仕入れてくるという方もおられます。

 

もちろん、効果がありそうなことに感度が高いというのはとても良いことではあるのですが、

それを検証して、自分の教室に置き換えて検討するということが無い場合には、

単に忙しいだけの状況を作ることになります。

 

基本的に、教室事業も含めてビジネスというのは、

一つのコンセプトをしっかり作り込んでいくと

それを進める以外の時間は、あまりないと思います。

 

ただ、飽きっぽいというのは、必ずしも悪いという訳ではありません。

ある意味好奇心旺盛で、新しい事にチャレンジするハードルが低いからです。

 

たとえば、自分を擁護する訳ではないですが、(苦笑)

私はどちらかと言えば、同じことを繰り返しするという仕事に対しては、

飽きっぽい方だと思います。

 

昔、アルバイトをしている頃に、

クリーンルームみたいなところでIT関連の部品のピッキングの作業という仕事をしていたのですが、

1週間で辞めてしまったのですね。(笑)

 

ピッキングのような、一定の作業を繰り返してやるのは向いていなくて、

それを自分では単調な仕事に対して飽きっぽいと思っているのですが、

この私の場合と、売上を上げるためにいくつも講座をつくり中途半端に運営してしまっている先生とで違う点は、

取り組む際のスタンスです。

 

私は、いくつかの事業をを同時にサラッと試して、

上手くいきそうなものだけを力を集中して手を入れると、最初から決めているのです。

これは、飽きっぽいのとはまた違いますね。

 

いろいろと、ただ新しいことを繰り返すだけの方は、上手く経営が軌道に乗らないという点があります、

集客が上手くいかない要因として、まず飽きっぽいというのが1点目ですね。

 

2.リサーチ不足で、いろいろ始めてしまう

2点目は、リサーチ不足です。

 

リサーチ不足による時流の読み間違いということについては、

まず、勘が良い人はあまり読み間違えない、ということもあります。

一般的に教室の先生は、マーケティングリサーチという観点からすると、

勢いと勘でやってしまう人も多く、

自分はイケると思っていても、世の中的にはタイミングが悪いものに手を出してしまう、

というケースがあるのですね。

 

リサーチ不足で始めてしまう、というのは、何も行動しない人よりかは良いのですが、

核になる部分がないと、集客がしにくいということになります。

 

私は会社員だった頃も、

ベンチャー企業や新規事業部などに新しい事にチャレンジしなくてはいけない部署に

自分で分かってて入る場合と、会社から言われて任されていた場合もありましたが、

そういった新規の市場の当たりを探る勘というのを、持っているタイプだったのですね。

 

新しいものを進めていくタイプの人と、ある程度まで形ができたものをもっと大きくするタイプの人がいると思いますが、

同時に新しいのをいくつもトライするという場合は、

商売として当たりを探る嗅覚といった、勘が良い人がやる場合には良いかなと思います。

 

3.やり切らないと、判断ができない

3つ目は、タイミングという点になるのですが、

どこまでやったら良しとするのか、というタイミングを見極めるのが難しい場合です。

ーーーというのは、何か新しいことを始めた場合、

一定期間は、集中してやり切って「いけるか?ダメか?」を判断せねばなりません。

 

それなのに、いくつも講座を作ってしまう先生は、やり切らない先生が多いのですね。

そうすると、やり切っていないので、

これは今後は伸びそうなのか、そうでないのかが、判断ができなくなってしまう訳です。

 

私のクライアントさんにもたまにいますが、

「それが市場で反応するのかどうか?」というのが、分かる状態までいかないのですね。

 

たとえば、1ヶ月に4~5本くらいブログを書く程度では、

当たるのかどうかが分かりません。

 

それをやり切らないでダラダラとやって、

そのうちに、次の講座を思いついちゃう、という流れで、

どの講座も、ちゃんと判断できない状態で続けてしまうのです。

 

ある程度初期のころはチカラをかけないと、

そもそもその事業が上手くいくかどうかを判断できないのですね。

 

しっかり売れる講座を、作り込んでいきましょう

いくつも講座を立ち上げて、

時間は取られるし、収益も上がらないとなると、

疲れるだけで、お金が入らない」という状態を作ってしまいます。

 

私が教室経営のコンサルタントとして教室の先生を見てきて、

これはもう何年も前から思っている事ですが、

経営が上手くいっていない先生は、たくさんの講座を持っている先生が、本当に多いと感じています。

 

ですので、、しっかりと売れる講座を作り込んでいくために、

整理をしたり、撤退したりということを、考えた方が良い時期もあります。

私も、「これは芽が出そうかな」という部分についてのアドバイスをしたりしますが、

その中で優先順位や時間管理の観点から、「こちらの講座は止めれますか?」と聞くと、

「それは難しい」(またはご本人の意思で止めたくない)とおっしゃるクライアントさんも多いです。

 

ただやはり、現状を変えようとするなら、どこかで変化を決断する必要があります。

お客さんの声など、現状をしっかりと聞きながら進めるのが必要な部分ではありますが、

その先生がちゃんとやっているのに、ブレイクしないのか?

やっていないから、ブレイクしないのか?

というのが分からないと、判断のしようもありません。

 

結果、ずるずるとそこにいる状態を続けてしまう事になります。

 

ですので、3つ目の要因としてお話した「やり切らない」というのは、判断に困ることが多いのですね。

その中に、実はブレイクするものが入っているかもしれませんので、

やり切らないと、それも分からないままになるのです。

 

また、仮に良いアイデアがあっても、

早く行動をしないと、別の方が先にそれをやってしまうこともあります。

 

ですので、何か新しい事をやろうと思った時には、

ある程度の一定期間、それをやめるのか、続けるのかを見極めるために、

力をかける時間を決めて、やってみた方がいいのですね。

 

絞り込んむことで、プロフェッショナルとして見せていく

これからお話する内容は、少し耳が痛いお話かもしませんが、

お料理でも、パンでも、お菓子でも、

「なんでもできることがスゴイ!のではない」ということを知ってほしいというお話です。

 

ある知識に特化して習いたい生徒さんからすると、

「あれこれできるというのは、そのどれもがプロフェッショナルに見えない」

という目線があるからです。

 

教える全ての領域が凄い(すべてがプロフェッショナル)、というのは良いのかもしれませんが、

フランス料理を習いたい生徒さんにとっては、どんなジャンルの料理でも何でもできる先生よりも、

フランス料理専門」の先生の方が、すごさが分かりやすく伝わります。

 

もちろん、見せ方の問題はあるにしても、

講座が多いというのは、そういった観点からも、無駄が多いというケースがあるのです。

 

やはり教室運営も、伸びる事業に時間とお金といったリソースを使う方が良いのですね。

木も、枝をちゃんと剪定しないとキレイに伸びないというのもありますが、

私の場合も、お客様の声などをしっかりと聞きながら、

6か月単位で、その講座をやめるのか、伸ばしていくのかの検証をしていました。

 

私自身も、現在、みなさんの声を聞きながら、

コンサルティングのサービスを考え直したり、

グレードを変えるなど、調整をしています。

 

いくつも講座を作る先生がなぜ集客がうまくいかないのか、まとめ

今回の内容をまとめると、

まず、売上を上げるために、いくつも講座を立ち上げる先生には、

1.飽きっぽい

2.リサーチ不足

3.やり切らない

こういった部分が原因で、うまく集客ができない状態になっているケースが多い、という事になります。

 

しっかり集客できて、収益も上がる可能性がある講座を、いくつも持っているのと、

よく分からないけどやっている、という講座をいくつも持っているのとでは、

まったくニュアンスが変わってきますので、

この辺りについて、整理が必要だと感じる先生は、

今回のお話を、ぜひ、ご参考になさってみてください。

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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