教室業の先生に知ってて欲しい3年後の未来を見通す3つのコツ

営業的思考

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「教室業の先生に知ってて欲しい3年後の未来を見通す3つのコツ」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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教室業の先生に知ってて欲しい3年後の未来を見通す3つのコツ

本日のテーマは、

「教室業の先生に知ってて欲しい3年後の未来を見通す3つのコツ」

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

まずは、この動画(このブログの下部に添付しています)

を撮っている時期について、お伝えしたいと思うのですが、

 

今はちょうど、新型コロナウィルスが世界中に蔓延していて、

みなさんがそれぞれ、色んな形で制約を受けているという状況です。

 

教室の先生におかれましては、

売り上げが落ちるなど、頑張って持ちこたえている方もいらっしゃいます。

しかし、その中で、そこまで売上が落ちていない先生、あるいは売上が伸びている先生もいるのですね。

 

そして、私自身はどうなのかと言うと、通常ベースで売り上げは下がっていない状態にプラスして、

この時に先生にとって必要な知識、知恵を、一気に企画に変えてリリースしましたので、

売上という側面でとらえれば、アップさせている状況です。

 

これは、決して自慢したいということではなく、

今回のテーマである、3年先を見る力や

それに対してどうやって頑張るのかを、

知っているか知らないかで、その後の世界が変わる、

そんなお話をしたいと思います。

 

今の状況は、もっと以前にターニングポイントがあった

今、売上作成に苦しんでいる方というのは、

実はもっと昔にターニングポンとがあったはずなのですね。

その時を見過ごしている可能性が高いのです。

 

たとえば、ターニングポイントの一つとして、

今回のような事態になる何年も前から、

教室の先生には”動画をやってて欲しい”という事を、

何度も、お伝えしています。

ZOOMのオンラインレッスンについては、そこまで何度も言っていませんが、

一部クライアントさんはきちんと私の言葉に反応して実践している方は数年前から取り組んでいます。

 

こういった動画やウェブ関係のことをやっている人とやっていない人で、

今、差が出ているのです。

 

会員制の事業についても、1年前からアドバイスをして取り組んでいる人は、

今の状況が変わってきていますね。かなり楽に過ごせているはずです。

 

そういった動画とZOOMと会員制は、以前からやったら良いよというのは

お伝えしているのですが、やっていない方もおられました。

その一方で、当時からアドバイス通りやってきた方は、今、安定しているのです。

 

・動画のスキルを身に着けるように言われたこと、

・ZOOMを普通に扱えるようになっていること、

・地道に会員制の仕組みを作っていること、

 

全部このコロナの時にクライアントさんにとても感謝されたことです。

 

私はよく、「先生が先を見ているのアドバイスを実践すれば安心」といった事を会員さんに言われますが、

私は大体3年先を見て動いているイメージです。

では、なぜ3年先が見えるのかという事について、

私がどんな情報を見て、どう加工しているのか?

それをどういう状況で、どう対応するのかについて、

今回は、お話をさせて頂きたいと思います。

 

教室業には社会情勢なんて、あまり関係が無いという方もおられますが、

実は、教室業は社会情勢に密接に関連していく内容になりますので、

今日はそんな、3年先の未来を、見通す3つのコツについて、

お伝えしたいと思っています。

 

3年先を見通す3つのコツとは?

それではまず結論から言いますと、

3年先を見通す3つのコツは、

1つ目が分析力

2つ目が想像力

3つ目が挑戦力、

この3つとなります。

 

具体的に一つずつ説明をしていきましょう。

 

3年後の未来を見通すための、【分析力】とは?

まず分析という部分については、ニュースを見ないといけません。

世界情勢などの政治的なニュースですね。

それともう一つは、人間的な要素です。

主婦の方であったり、自分の事業のお客さんになるであろう人の動きなどが見えるニュースです。

 

5時台のニュースは、そういう内容を取り上げたりしますので、チェックしていますし、

ワールドビジネスサテライトとか、日経トレンディで、

売れ筋の商品を見たりしています。

問題はここからなのですが、ただ見るだけでは意味がありません。

その裏を見る必要があるのです。

 

たとえば、ある商品が売れているとします。

そうすると、その商品がなぜ売れているのかという事と、

その商品を買う人が誰なのか。

 

誰?となぜ?を理解すると、

それを自分の業界に置き換えられるのであれば、売れていくという事になります。

 

人は今、オンラインの方へ動いて行っている

教室の先生が持っておられる基本的な思考は、

「目の前にいるお客様と、自分のスキルでレッスンを組もうとする。」というものです。

 

これは、上手くいくときは良いのですが、

上手くいかない状況になると、途端にダメになるのです。

今回のコロナの場合、対面レッスンはダメになりますね。

 

そんな時に、動画やオンラインの知識があれば、

最初は生徒さんが付いてこないかもしれませんが、

切り替えられるスキルがある先生は、まだマシです。

 

なぜなら、これから覚える方は時間もかかりますし、

「自分はパソコンなどデジタル機器が苦手」という事で放棄している方は、

今の時代の転換点では、衰退しかありません。

 

オンラインにはオンラインの価値がありますし、

遠方から学べたり、教材などを作って販売ができるなら、

それもそれで価値があります。

ですが、より価値があるのは、オフラインですね。

 

生で会いたい人は絶対に多いですので、

オンラインとオフラインの両方を持っていることで、より対面の価値が上がるのです。

これが「対面だけ」となると、オンラインをやっている先生との比較できないので、

対面だけの先生は、価値が下がる可能性もあります。

こういった事は、2つの目コツである、想像力とも一緒に考える必要があります。

 

3年後の未来を見通すための、【想像力】とは?

私はパンの先生でしたので、パンのニュースが気になったりするのですが、

パン教室の場合、レッスンをオンラインに置き換えても大変だと感じています。。

 

ですが、現在、高級パンや、ホテルに納品する予定だったパン、

あるいは店舗で人気だったパンは、通販で売れているのですね。

通販なので、ついで買いもあったり、

お店の方が特別パッケージを作って、高額になる詰め合わせのものなども売れたりしています。

 

ホテルに納品する予定だったパンを、お取り寄せで自宅で食べられるという、

新しいビジネスと需要を創造しているのですね。

 

そういった内容のニュースを、夕方に見ていたのですが、ふと自分の家の前のイオンで調査したくなりました。

 

私の自宅の近くのイオンが、消費の基準(バロメーター)になったりしています。

 

最近の具体例は、小麦粉やイースト、ホットケーキミックスの棚を見た時、

ずっと売り切れていて、入って来ないという状態があるのです。

それを見た時に、「多くの人が、粉物を家で作っている」というのが想像できますね。

 

さらにもうちょっと、パンの材料を売っているネットショップを見に行ったりもしたのですが、

驚くべきことに、3.11の時もかなり粉が無くなったのですが、

今回はそれ以上に、粉が無くなっていました。

 

ちょっと珍しい酵母も、ことごとくSold outでした。

バターも粉も、全てです。

 

そして次に、分析です。

社会情勢をを見てどう考えるかと言うと、

今この状態でオンラインレッスンで普通のレッスンをやっても、

売れないということが、想像できます。

 

これは単純に、粉がないからです。

そんな状況で、ただ単に流行っているからオンライン化といっても、もうダメですね。

 

社会情勢は、刻一刻と変わる

社会が刻一刻と変わっているので、それは想像力を持って察知する必要があります。

 

それでもオンラインをやるなら、先生がキットを確保しておいて、

オンラインのお誘いをしないといけません。

つまり、技術と材料をセットにして売っていかないといけないという事です。

すると先生は何をしなくてはいけないかと言うと、

業務用の25kgの粉や10個セットのバターを買えないか、

といった事を考えなくちゃいけませんね。

 

ただ単にレッスンをやるだけでは、ダメになっているのです。

これを理解するには、社会情勢と、消費の行動、そして想像力が必要です。

 

もう一つはオンラインの中に、通信講座というスタイルも含まれますが、

これも、今は材料キット付きじゃないと売れません。

こういった事は、ニュースなど事情を見ておかないと、

売る商品を間違えてしまう結果となるでしょう。

 

そして今度は、そういった材料がないのであれば、どういう消費になるかと言うと、

お取り寄せ通販を買うという形です。

 

一般的に買えるものは、飽きてきていると想像できますので、

変わったものを買いたいということで、買う可能性があります。

ですので、物販ができる方は、やった方が良いですね。

 

実際鵜にもう、変わったものが食べたいという消費傾向が出てきていますので、

高めの物であっても、面白いものが売れるかもしれません。

 

送料を考えると、冷凍庫がある方においては、

パンを10個や20個でまとめて買ってもらった方が、たぶん、お互いにとって良いですよね。

そういう消費傾向を考えると、バラエティパックが売れるだろうと予想できます。

つまり、10種類や15種類の詰め合わせの方が売れるということですね。

これは、作る方が大変ですので、予約販売という感じで、

10セット限定といった形なども考えながら、

どれだけ効率よく作れるかを考えて、販売するのが良いですね。

 

という事は、先生はどの道、粉を確保しないといけないという事になります。

 

3年後の未来を見通すための、【挑戦力】とは?

この時点で、もう出遅れているということであれば、

技能と知識でどうなるかを考えた方が良いでしょう。

 

分析力と想像力は、それによって生徒さんがどう動くかによって、

スピードを持って、先生が変えなくてはけません。

 

もたもたしていると、また状況が変わるので、

こういう時代ではスピード力が大事になるのです。

 

何年か前に、それをオンライン系は良いという事で始めていた方は、今、困っていないのです。

 

その時にやっていなかった人は、今、それをやらなくてはいけない状況です。

そうすると、多くの人がわさわさやっている中で、

そこに追いついて、さらには目立たないといけません。

 

おそらく、この2020年以降は、オンラインが増えてくると同時に、

マルチに、横平行線で、5個ぐらいの事業を同時に走らせて、

「4つはダメだけど1つは売れた」など、トライ&エラーをしていかなくては、いけない時代になるかと思います。

 

他の先生がやっていない時に、それに挑戦できるかどうかが重要

挑戦力というは、つまり、「他の先生がやっていない時に、挑戦できるかどうか」なのですね。

 

他の人がやった後だと、それを追い抜くように努力しなくてはいけません。

ですので、苦労しながらでも、芽が出ると感じるものや、苦手なものにも挑戦できるかが、

最終的に安定をもたらし、生き残る事につながります。

 

この「挑戦力」がないと、分析力と想像力があっても、遅れてしまうのですね。

特に今は、物凄いスピードで陳腐化していきますので、

柔軟に対応して、考えていける能力が必要な時代になってきています。

 

特にこの「チャレンジ」については、

ちょっとトライしない先生方が多いかな、と思います。

もちろんその理由もわかっています。忙しいからですね。

 

ですが、実は忙しいのはみんな同じです。

ですので、その忙しい中に、どれだけ時間を作ってチャレンジできるかが、

その後10倍くらいの差になるのです。

 

基本、みんな忙しいのですね。

その忙しいという中にも、時間を作ってできるかという小さな差が、

数年後に大きな差になるのですが、特に今回のコロナの状況では、

それが大きく出ました。

 

今も、3年先を見据えて、

社会情勢をベースに消費者行動がどうなるかを見て、

その中の延長に、自分の業種業態の特徴を落とし込む、

という事を考えるのが良いですね。

 

私は今、そういう予言みたいに言わないですが、

教室業というものがなくなる時代も、あり得るかもしれません。

 

これまでにも、公衆電話や固定電話が当たり前だった時代に、

携帯電話という、電話を持ち運べる時代になり、

カメラも、誰もがデジタルカメラやスマホを持ち歩くようになり、

フィルムが売れなくなっていきました。

 

そういった時代の流れがありますので、

基本、教室業は無くならないと思っていますが、

相当、形が変わる可能性はありえます。

 

そういった事を、同時に探っていく必要もあるのですね。

サービスがダメなら、物販はどうなの、というように、

柔軟に考えるのもポイントなのです。

教室業の先生に知ってて欲しい3年後の未来を見通す3つのコツ まとめ

今回の内容をまとめますと、

教室業の先生に知ってて欲しい3年後の未来を見通す3つのコツというのは、

まず1つ目が分析力。

2つ目が想像力

3つ目が挑戦力です。

 

これらの3つのコツについて考えていただきながら、

3年先の未来を見通しながら、進めていっていただければと思いますので、

ぜひご参考にしてみてください。

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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