たとえ自宅教室であっても仕事のプロフェッショナルを目指そう!

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こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「たとえ自宅教室であっても仕事のプロフェッショナルを目指そう!」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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たとえ自宅教室であっても仕事のプロフェッショナルを目指そう!

本日のテーマは、

「たとえ自宅教室であっても仕事のプロフェッショナルを目指そう!」

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

私自身の、いろんな教室を訪問してきた経験というのは、

教室の先生や一般の人よりも、多いのではないかと思うのですが、

その理由は、日本ニーダーという、パンの先生やお菓子の先生に使ってもらうパンこね機の営業をしていたからです。

 

市場調査という形で、現在どんなレッスンをしているかという事を、

色んな教室を訪問しながら、お話を聞いていたのです。

 

女性が開催している自宅教室に、男性の営業は行きにくい部分もありますので、

男性は店舗や卸の会社に訪問し、

教室系は基本、私が行っていたのですが、

これまでに150以上の教室を実際に見てきました。

 

マンションや一軒家など、いろんな環境で自宅教室をされている先生がおられましたが、

引き寄せるお客様の層によって、教室自体の内容が変わってくるケースが多いのも、よく知っています。

ただ、どのような状態であったとしても、お金を頂いてサービスを提供する上で、

最低限、やっていて欲しい事がありますので、それを今日の主題としてお伝えしたいと思います。

家族との切り分けを、きちんとされていますか?

ご自身が自宅教室でやっている場合、切り分けが難しいのが、

家族との切り分けと生活臭です。

 

たとえば、お子さんがおられるご家庭での自宅教室の場合、

家族のルールがあると思いますので、

子どものおもちゃがリビングに転がっている状態で、

生徒さんをお招きすることもあるかと思います。

 

 

その場合、そのような状態をOKしてくださる生徒さんをお招きするのが大前提ですね。

お招きしている生徒さんが、生活感が見える状態でも大丈夫、

と思ってくださる場合はOKです。

 

ところが、レッスンメニューや対象の生徒さんを変えると、

そういった形では済まないケースも出てきます。

 

やはり、これだけのお金を払っているのだからという方は、

単にレッスン内容だけではなく、その空間を買っているという感覚の人も多いからです。

 

そうすると、必要最低限しなければいけない事が出てくるはずなのですね。

 

そこで今回は、私が実際に訪問して、ここは私は通わないなと感じた経験と、

私の教室でも、人によって感じ方が違うという失敗談も一緒に、お話をしていきたいと思います。

 

これは、ちょっと通うのが厳しいと思われてしまう教室とは?

私が実際に行って、ちょっと嫌だなと感じて、

もう2回目は行きたくないと思った教室は、

まず、家が汚かったのです。(苦笑)

 

その教室は、奥の部屋に行くにはリビングを通らなくてはいけない導線になっていて、

午前10時のレッスンスタートの際、

朝食を食べた後の食器がキッチンに、ドカドカっと置いてあって、

ハンガーにかかったままの洗濯物もそのままソファに置いてありました。

キッチン自体も、あまり綺麗ではなく、それこそ、蛇口をひねったら手に油が付きそう、といったような、

ちょっと、パンを作るために神経を集中できる状態ではなかった記憶があります。

 

その上に、その教室の先生は、ちょっと強引なタイプの方で、

体験したら、もう教室に入るのが当たり前というか、

契約が前提で話が進んでいくことにも違和感がありました。

 

私の場合は、市場調査の営業だったので簡単に断れたのですが、

ここはちょっと、早く帰りたいなという印象だったのですね。

 

2つ目のケースは、絨毯タイプのマンションで教室開業している方だったのですが、

絨毯は、フローリングより埃が溜まりやすかったりします。

そのご自宅では、もう玄関を入ってすぐの廊下から、埃がふわふわ飛んでいたのですね。

 

さらに、奥のキッチンがレッスン場だったのですが、

そこから少し目を移すと、家族の雑誌などがバラバラと置いてあって、

キッチンにも、食事の残りのようなものが置いてありました。

こういった、埃玉がふわふわ浮いた状態でレッスンを受けるのは、

なかなかしんどいですね。(苦笑)食べ物ですので。

 

3つ目はお子さんの例ですが、子ども教室をやっているので、先生ご本人も意識が希薄なのだと思いますが、

お子さんがレッスン中に普通にお部屋に入ってきたりするのですね。

 

ホームページにそれが事前に書いてあれば良いですが、

お子さんが入って来るたびに、お母さんとして対応する訳です。

(学校からの帰りの会話など)

 

もし生徒さん達が、それをよく知る近所の人達ばかりで、

お子さんが入ってきてもOKという事であればいいのですが、

 

アカデミックな事を提供する教室であれば、子ども部屋に控えてもらうなど、

家族のルールとしてやるか、

お客さんとしてそういう人たちは呼ばないか、

 

どっちかにしないといけないなと感じます。

 

こういった、お子さんが入って来るのが当たり前という、

自宅だから許されるだろうという意識で仕事をするなら、

やはり仕事に向かう意識としては二流だなと私は思います。

 

アクシデントとしてお子様が入って来る分については良いのですが、

それが当たり前というケースは、やはり、ないなと感じます。

 

同様に、レッスンを組むにしても、お子さん連れOKとするなら、

お子さんがいてもOKという人たちを集める方が良いです。

 

私の例で言うと、子どもと一緒に学びたいという方は、諦めていただくか、

泣き声などで講座に支障が出そうな場合は外に出ていただくなど、

事前に了承して、受け入れていただくという事をやっていました。

 

その事をちゃんと受け入れてくださった方は、

本当に、ずっとお子さんが寝ている状態でしたので、

特に問題もなく大丈夫だったのですが、、。

お子さんが元気であること自体は、とても良い事だと思います。

ですが、学びの時間、癒しの時間を買っている人からすると、

それはちょっと、と思ってしまう人もいるのですね。

 

コンサートホールみたいなところでも、お子さんがOKというケースと、

小さいお子さんはご遠慮くださいというケースとがありますので、

自宅教室でも、そこがひとつネックになってくる場合があるのです。

 

自宅教室だからこそ、一流の空間を目指しませんか?

自宅教室をやっていく上で、お子さんの問題はけっこう難しいと思います。

 

教室をされている方の中には、

お子さんがリビングに入って来るのが当たり前になっている状態の方も多いのですので、

それを事前に、ちゃんとホームページなどでも書いておかないと、

うっかり参加してしまった人は、残念な気持ちになってしまいます。

 

そして、教室から去っていく人というのは、そういった理由を言わずに去っていきます。

 

それに、ただ去って行くだけならまだマシで、

それを人に話す人もいて、悪いうわさが広がる場合もあるのですね。

 

ですので、仕事向きではない、自宅の環境になっているのは辞めた方がいいです。

しっかりと家族の理解を得なくてはいけない、ということですね。

 

ペットも同様です。

家族の一員なので、そこにいさせるという感覚があるのは理解できます。

私自身も、以前は猫を飼っていました。

 

ですので、まず一旦、生徒さんの受け入れをして、

その後に「大変、申しわけありませんが、こちらには猫がいます。

ドアを開けて、勝手に入ってきてしまう場合もあります。」

といったお話をして、事前に了承を得ていました。

 

結果としては、100名のうちに3名くらい、

猫アレルギーでレッスンに参加するのを諦めて頂いた方がいます。

 

生徒さんの中にも、ペットがそこにいて良いという方と、ダメな方がいますので、

予め聞いておいた上で受け入れた方が、トラブルは少ないと感じます。

 

私自身も、失敗談と言うか、状況が違う方を受け入れた事があります。

 

自宅での教室はフローリングでしたので、ちゃんと掃除はしていたのですが、

どうしても、隅っこの方の埃が取り切れていなかった時があって、

コースレッスンを受けていた方が、翌月から行けないという話を聞いたのですね。

 

私が、理由をお尋ねすると、

最初は言葉を濁していたのですが、

埃が目に入ってしまって、ご自身が喘息気味ということを、

お伝えくださいました。

 

その事について、丁重にお詫びをして、レッスンフィーを全額返金させていただき、

その後、5万円くらいをかけて、お掃除の専門業者さんに入っていただき、徹底的に掃除をしました。

 

その状態を維持して、生徒さんを受け入れるようにしたのですね。

 

自宅教室というのは、みなさんが考えているよりも、敏感な方が来られることもあります。

 

ですので、自宅教室だから許されるというのではなく、

自宅教室だからこそ、仕事のプロフェッショナル感にこだわって欲しいと思うのですね。

 

これまでにお伺いしてきた教室の中で、一番きれいだった先生は、

本当にもう「住んでないんじゃないか」と感じるくらいに、生活臭のない綺麗な教室になっていました。

 

お料理とパンをやられている先生だったのですが、ホテルみたいに綺麗な状況になっていたので、

みなさんも、インテリアや非日常を楽しんで、レッスンに楽しく集中できる環境だったのですね。

 

ですので、ホスピタリティを目指すなら、

気持ち的には、それくらいが必要かなと感じました。

 

自宅教室だから許されるのではなくて、

自宅教室だからこそ、プロフェッショナルとして意識して環境を整えて欲しいと思います。

 

たとえ自宅教室であっても仕事のプロフェッショナルを目指そう! まとめ

今回の内容をまとめますと、自宅教室をされている方は、

もう一度、ご自身のされている教室の状況を、振り返ってみて欲しいのです。

 

家族臭がしないか?埃などは大丈夫か?といった部分などなど、

もう一度、チェックされてみてはいかがでしょうか。

 

ぜひご参考にしてみてください。

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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