キラキラ起業女子とリピーターがつかない教室の先生との残念な共通点

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こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「キラキラ起業女子とリピーターがつかない教室の先生との残念な共通点」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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キラキラ起業女子とリピーターがつかない教室の先生との残念な共通点

本日のテーマは、

「キラキラ起業女子とリピーターがつかない教室の先生との残念な共通点」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

今では少し懐かしい、数年前に流行った「キラキラ起業女子」という言葉について、ちょっと考察したいと思います。

これは、マスコミが作った言葉ではないかと思いますが、InstagramなどのSNSが流行り始めたころに、

素敵な場所に行って写真を撮ってアップする、といった人たちがいました。

 

自撮りコンサルタントという方もおられましたが、

素敵なライフスタイルを見せる事で、憧れを喚起して、そうなりたいという人を募集し、

その人たちを養成講座に入れる、という仕組みがありましたね。

 

今では、そこに実業がないと気付き始めた方もおられるかもしれませんが

自撮りを習って、素敵なお茶会に行ったからと言って、その人が儲かるという事ではないのですね。

 

養成講座の人は儲かるのですが、養成講座に行った人が同じように養成講座で儲かるのかというと、

それは、虚業に近い部分もあるという事です。

 

そういった、数字だけが動いている雰囲気に近いビジネスになっているので、

廃れていっているというのがあるのですが、

今回は、キラキラ起業女子の現状がどうなっているのかという実情や定義。

 

そして、リピーターが付かない先生や、

長く通ってくれている生徒さんが少ない教室の先生。

あるいは、体験は来るし、単発は来るけど後が続かないという先生について、

共通するマインド、思考があるなと思いましたので、今日はそれをテーマにお話したいと思います。

 

根底にある方向性が違うと「自撮り」を一つ取っても方向性が違ってくる

キラキラ起業女子という言葉について、仮にマスコミが作ったものだったとしても、

その中身というは、憧れ感を作り、「あなたも私みたいになれるわよ」

ということで講座を作っている訳ですね。

 

そうすると、その人が作ったノウハウや価値を提供するというよりも、

煽りに近いというイメージがあったりもしますし、

そもそも、その人と全員が同じようにできる訳でもありません。

 

その先に繋がるように、地に足が付いた形で構築されていないというのが、

キラキラ起業女子のビジネスモデルの特徴だと思います。

ですので、一番儲かるのは、立ち上げた人ということになります。

 

そしてその講座を受講する人の、その根底にある気持ちはどうなのかというと、

先生になりたい、尊敬されたい、といった考えから始まるものだったりするわけです。

 

お金を稼ぐのは良いのですが、そういった根底が違う部分があるのですね。

 

つまり、自分がやりたい事のためにお金を稼ぐという人が多いということです。

お客様への価値提供ではなく、”自分がしたい事のためだけに稼ぐ”

というようなことになっていると言えば良いでしょうか。

 

では、世間的に評価されているキラキラ起業女子の実態はどうなのかというと、

まず、価値と内容が合っていないと感じます。

特に驚いたのが、自撮りを教えるという60万円くらいの講座などですね。

ビジネスは、困っている人のための価値提供という事になると思うのですが、

そうすると本来、自撮りはツールの一つでしかないはずです。

 

私も自撮りは撮りますし、クライアントさんに教えますが、

それをやる目的は2つあります。

 

一つは、接触頻度を増やすということですね。

それを見る事で楽しいと言ってくださる方もおられますが、

もしもそんな方がいらっしゃないのであれば、個人的にはほとんどやらないと思います。

私にとっては、見る方にとって、親しみや楽しみを感じてほしいというのが自撮りをする理由の一つです。

 

後は単純に、美味しかったお店って、どういうお店なんだろうというのを知りたい人も多いので、

私が責任を持って発信している食べログのような、信憑性が高い情報として上げている、という形ですね。

「こんな素敵な生活ができるわよ」という煽りのために発信をしているのではなく、

本当に美味しかったなと感じたことや、ビジネス的に接触頻度を高めるために、

つぶやきレベルで発信している、というような形です。

 

みなさんが喜ぶ内容に特化している、ということですね。

 

ビジネスは、問題解決と価値提供にこそある

リピーターがなかなかつかないタイプの先生というのは、

先ほどもご紹介をさせて頂きました、

SNSでの情報発信も、自分の話や自己都合が多いなと感じます。

 

昔から憧れていたお菓子教室やパン教室の先生になりたかった、その技術を教えたかった、といった、

自分が満たされるために教室業を使う方に関しては、

生徒さんが付きにくいと感じます。

 

なぜなら、ビジネスというのは目の前のお客様の「問題解決」と「価値提供」が基本になるからです。

ビジネスが、自分が満たされるため手段ということになると、

それに合う人を集めなければいけなくなります。

 

それこそキラキラ起業女子という形で、自分の夢を叶えようといった言葉が躍ると、

そもそも、それを起点として行う活動を、私はビジネスだとは思いません。

どちらかと言うと趣味の領域ですね。

 

これをビジネスベースにするには、どうしたら良いのかというと、

自分のやりがいとして先生になる、というのはまだ良いと思います。

 

私がコンサルティングをやっているのも、

私自身がコンサルタントになりたかったという部分がありますが

その前提条件として、クライアントの問題解決と価値提供があります。

 

つまり、教室をされている先生が集客に困っているのを知っていて、

その人たちを救いたいと思ったから、

だからコンサルタントになりたい、という流れがあったという事です。

 

ですので、自分でもパン教室を開いて、実際に満席にして、

そのデータをもとに、コンサルタントになりました。

 

わたし自身が昔から、人のために何かをするのが好きだったから、というのもありますが、

アイデアや手法を伝える事で、その人が劇的に変わったというのが楽しいのですね。

 

そういった、お客様の問題解決と価値提供が主軸になるなら、

教室をやってもうまく行くと思います。

 

私のクライアントさんにも、お金が稼ぎたいということで来られる方もおられるのですが、

それは全然OKです。

 

ですが、その時点で自分軸が強すぎると、お客様が望む講座を作れないので、

「何か喜ばれるのか?」「どんな問題を解決できるのか?」というのが、

最初になければいけません。

 

たとえ、それが自分のやりたい事とは違ったとしても、

それがニッチな領域で、欲している人が多いなら、そちらを優先すべきなのですね。

 

やりたい事はその後にすればいい、というように、

柔軟に順番を変えられるかというのがポイントです。

 

上手くいっていない先生は、自分のあるべき姿に固執をするあまり、

ビジネスの形をどうするのかという部分の研究やリサーチができていない方が多いのです。

 

一方、上手くいっているクライアントさんは、柔軟に考えられる方ばかりです。

 

大抵の場合は、本人のやりたい事とズレてしまっている事が多いのですが、

世の中としてはそれが求められるのであれば、それをやった方が良いという事ですね。

 

行動量とスピード、ビジネスには泥臭い事もたくさんあります

自分主軸で夢を叶える。夢を叶える自宅起業。

といった考え方は、ありは有りだと思うのですが、その夢の叶え方ですね。

 

自分なのか、お客様なのか、起点がどちらなのか?という部分です。

 

ちゃんとビジネスとして回す上では、泥臭い事もいろいろやらないといけません。

ブログを定期的にアップしたり、決めたルーティンをこなしたり、といったことですね。

 

成功されている方を見ると、ビジネスって案外、カンタンにできちゃうのでは?

といったように見えますが、

実際に上手くっている人を見ると、泥臭い事をみなさんされています。

 

わたし自身も、ずっと泥臭いことの連続です。(苦笑)

 

いろんな事を試して、失敗すれば修正してという繰り返しですね。

そして、失敗しても落ち込まずに、さらに前に進みます。

失敗は、ただ単にその方法が間違っていた事が分かるだけに過ぎないからです。

 

そうすると、どれだけ行動量を増やせるかを、必死にやるだけですので、

スピードと継続が重要になります。

これを両輪で回すことで、ビジネスが回っていくというイメージですね。

そして、その起点に助けたい人がいるかどうかが重要です。

それが過去の辛かった自分をモデルにしても構いません。

 

私の場合は、助けて欲しがっていた教室の先生方がおられましたので、それが起点となったのですが、

それまでの私は、会社員としてビジネスバリバリの仕事をしていました。

 

外から見える教室の先生と、自分がやるのとでは、雲泥の差なのですが、

ビジネスばりばりだった私が、あまり得意ではなかったパンという食の領域でパン教室を開いたというのは、

そういった、困っている先生を救いたいという、お客様起点があったからこそです。

 

と言っても、パン作りのスキルは、営業部長時代に製パン理論なども学んでいましたので、

楽しみながらやっていましたし、生徒さんも大好きでした。

 

それまでずっと、平社員から出世していく会社員としての人生を送っていましたが、

そうではない教室の先生を、6年間ほど体験して、

自分では、レアな6年間を過ごしたと感じているのが、パン教室の先生として過ごした時期ですね。

情熱を持って、地に足の着いたビジネスを作りましょう

私が、パン教室の時代にひたすら思っていたのは、

教室に来られる生徒さんに、どんな問題解決と価値提供ができるのか、という事です。

それをずっと考えてやってきました。

 

ですので、先生と呼ばれることに喜びを感じるといった事はなかったですし、

どんなことをすれば喜ばれるのか?それをクライアントさんにも伝えないといけないので、

そのことに集中をしていました。

 

少し引いた、ビジネスの目で見ていたという事です。

 

もう一つ必要なのは、情熱がないとビジネスはできない、ということです。

 

伝えたい想い、救いたい人のために、

ちょっとそれができたら楽しいよ、というレベルで伝える程度なら、それでも構いませんが、

それは強烈な思いではないので、ビジネスとして成立させるのは難しいです。

 

お金をいただくというのは、それに相応する価値があるからという事になりますので、

地に足が付いたビジネスを作っていくためには、

肝が据わっていることや、来る人の生徒さんのための情熱が、起点としてはすごく大事なのです。

 

そして、それを実現するために、どんなサービスが良いのかという考察と、実験と修正。

そういった地味な活動ができるかどうかですね。

 

それは情熱があれば乗り越えられるのですが、情熱がないとしゅんとやめてしまう結果となるでしょう。

魔法のようにパッと上手くいくというのは、幻想という事ですね。

 

月商50万円を目指したい方が多いという事で、

私は、その数字を実現するための道筋を、コンサルタントとしてお伝えをしていますが、

教室が、長く続くという事もすごいことです。

 

5年でも凄いですが、10年続くのはとても凄いことです。

そのためには、最初にビジネスモデルを作り込まないといけないのですね。

それに、教える生徒さんへの愛情と情熱がないと、ここまで続かないでしょう。

 

これはあくまで私の持論ではありますが、私は、私自身がやってきて感じた事と、

私が見てきた上手くいっている先生と、そうではない先生を引いた目で分析していると、

ポイントは、「クライアントさんの喜びと問題解決を考え続けているかどうか」だと思います。

そのためには、、価値提供という観点から、

自分のスキルをどう提供していくかを考える必要があるのですね。

キラキラ起業女子とリピーターがつかない教室の先生との残念な共通点 まとめ

今回の内容をまとめすと、キラキラ起業女子とリピートが付かない先生の残念な共通点として、

自分起点で物事を考えてしまっているか?

それとも、お客様起点で価値を創造できるようにビジネスを構築しているか?

という、この違いが一番大きいかなと感じます。

 

もし今、リピーターが付かないと感じている方や、生徒さんが減ってきていると感じている先生は、

一度、自分の夢の方ばかりを追っていないかどうかを考えていただきたいと思います。

 

ご自分のビジネスモデルを検討されてみたい方は、

ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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