優先順位をつけない教室ビジネスは迷走する 迷路から脱出するための3つのコツ

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こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「優先順位をつけない教室ビジネスは迷走する 迷路から脱出するための3つのコツ」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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優先順位をつけない教室ビジネスは迷走する 迷路から脱出するための3つのコツ

本日のテーマは、

「優先順位をつけない教室ビジネスは迷走する 迷路から脱出するための3つのコツ」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

ここのところ、教室事業の転換を考えないといけないと感じておられる方が、

非常に増えているのですが、

その一番の原因は、コロナ禍というのがあります。

 

ただ、そういったコロナ禍などの理由以外でも、

現状だけでは上手くいかないという時期が来ることもありますね。

 

そういった場合は、今後、どうしていかないといけないのかについて、

見直さないといけないという事になります。

 

今回のお話は、そんなコロナ禍で社会情勢が変わった時だけではなく、

何か状況が変わった時に、普遍的に活かしていただける内容となります。

自分がどうしたいのか?どちらの方に進んでいくべきか?ということを考える基準がある、

ということですね。

 

今回、なぜこのお話をしようと思ったのかというと、

実際にそういった、現状として迷走をしてしまっている方からのご相談も増えており、

その中で特に教室業の先生というのは、

生徒さんであったり、他者のために、意識を向け過ぎる傾向があるのですね。

 

そうやって自分を犠牲にしてしまった結果、

教室の存続が難しくなってしまったり、

逆に生徒さんにとって残念な結果になることもあります。

 

今回はそういった、迷宮に入ってしまったと感じる方のために、

自分自身に問いかけて欲しい指針と項目を、

3つほどお伝えしたいと思います。

迷走から脱出するコツその1「趣味か、ビジネスか?」

3つのコツの一つ目は、

わたしの著書でも何度かお話をしている、

趣味なのか、ビジネスなのか、という点です。

 

中には、もう聞き飽きたという方もおられるかもしれませんが、

ビジネスで回したいという場合には、収益があがることが必須となります。

 

一方で、趣味なら自分が楽しければそれで良いですので、赤字になっても良いという事になりますね。

 

迷走している時に、収益も残さない状態で、どんどん家のお金を使うなど、

赤字になっていくのだとしたら、それは趣味の領域だということです。

 

ただ私は、趣味だからダメだというのではなく、趣味なら悩まなくていい、

という事をお伝えしたいのです。

売上を上げよう、といった計画は要らないからです。

要らないので、悩む必要もないのですね。

 

ですが、ビジネスとして集客をしたい、という事なら話が変わってきます。

 

たとえば「これくらい稼ぎたい」という目標について、

そもそもこの目標があれば、まだいいのですが、

中には「稼ぎたいです。なるべく多く。」という方もおられます。

 

こういった方の目標は、達成できない場合がほとんどです。

 

なぜなら、行動計画にどうやっても落とし込みができないからです。

月に10万円、30万円、などの数字がないといけないのですね。

そうすると、私はその目標数字に合わせた行動や知恵をアドバイスすることもできます。

 

ビジネスで回すなら、そういった「どこを目指したいのか」っていうのが、

聞かれた際に、即答で出て欲しいのですね。

自分が今、どういう状態化は別にしてです。

 

そうすると、それを実際に叶えるためにはどうすべきか?ということで、計算もするのですが、

月商30万円が目標だとして、

レッスン料金1万円だと30人集めれば良い、ということになります。

これが5000円なら60人。

2500円だと120人ですね。

 

これは、相当に大変な数字なのですが、こういった計算をすると、

単価が大事になってくることも分かります。

それらの数字が見えてきたら、それに伴う行動計画も立て、

それに沿って動いて行かなくちゃいけません。

 

ですので、そもそも数字としても目標が出ない人は、

足元をちゃんと見ていないので、上手くいきにくいのです。

 

ビジネスで回すなら、現状把握も重要です

先日、お話をお受けしたご相談でも、現状の把握として、

ブログ投稿の記事の本数であったり、SNSのフォロワーさんの数、

あるいはYoutubeの動画投稿の数、

さらには、アメブロなど、日に訪れている人などのデータといった、

数字としての現状把握がある訳ですが、そ

それらについて、クライアントさんにお尋ねをするようにしています。

 

他にも、どのキーワードで探されているか、

どのキーワードで探されたいか?といった話もしていくのですね。

 

当たり前なのですが、そういった事を普段から考えていない人は、

質問には答えられません。

 

まず現状把握をしないと、どこをテコ入れしていくのかも決められない訳ですが、

人によっては、YoutubeやInstagramにテコいれするなど、ケースバイケースなのです。

それらのやり方が変わってくる事もあって、現状の把握は、必ずしていかないといけません。

 

趣味なら、そこまでやらなくていいので良いのです。自由気ままにやれば大丈夫です。

ですがビジネスで回すなら、いろんな事が違ってきます。

 

そして、迷走している方というのは、

データ収集や、業界の中でのご自分の立ち位置も、把握していない人がほとんどです。

把握をしていないから、何をしていいのかも分からないのですし、

コンサルタントにお願いしても、適切なアドバイスを受けることができません。

 

ですので、まず自分が趣味でしていきたいのか、

ビジネスでやっていきたいのかを、見直す必要があるのです。

 

迷走から脱出するコツその2「自者か、他者か?」

二つ目は、自者か他者か?という話なのですが、

他のブログで、私は「ビジネスで重要なのは、事業の大事な部分を自分のコントロール下に置く」

といったお話をしました。

 

というのは、私のところではいろんなケースのご相談をお受けしていますが、

その中で一番、多いのが、

「生徒さんにこう言われて、こういうレッスンをやっている」といったお話です。

 

生徒さんを大事にするのは良いのですが、

生徒さんにこう言われたから、これをやっているけど…という方が多いのです。

 

そうすると、「レッスン内容」という、

教室業にとって最も重要な部分を、自分のコントロール下に置けなくなりますね。

優しい先生ほど、そういうケースになりがちです。

 

本当は、生徒さんに嫌われたとしても、そこは違うと思うならお断りをしないと、

要望に応えすぎて、疲弊して、やめてしまう結果となるのです。

 

重要な部分ほど、自分の中でコントロールしなければいけないのですね。

 

同じく、集客も人に預けない方が良いです。

クックパッドがポータルサイトを持っていて、

そこに登録していた先生もたくさんおられましたが、

それが昨年、急にサイトを閉じるとなった際、

そこからの集客だけでやっていた先生は、集客ができなくなってしまいました。

 

自分のサイトがあれば、まだ良いのですが、

無くなってしまうと集客できなくなりますね。

ですので、他者に依存しない形にする方が良いのです。

 

自分の家庭での立ち位置を確認も、その一つです。

そうしないと、忙しくなってきた際に、家族からのブレーキがかかることがあるからですね。

 

ですので、事前にしっかりと相談をしておかないと、

旦那さんやお子さんなどなど、意外なところから反対が出てきたり、

そういった家族関係においてストップがかかることもあります。

 

それを理解してもらうために、話をしておく必要があるのです。

 

こういった、自分の中でコントロールできる割合を増やしておかないと、

コロナ禍も含めた天変地異や、自分でどういしようもない事態などが起こった時、

そこに振り回されてしまいます。

たとえば、今回のコロナ禍でも、自分は基本、オンラインでやっていくと決めて動いていた方は、

緊急事態宣言が出ても、さほど影響を受けていません。

事業の重要な部分を、自分のコントロール下に置いていたからです。

 

迷走している方は、まず全部の内容を見ていく時に、

それが他者に依存しているのかどうかを、見ていただければと思います。

 

自分で集客したり、行動できるようになっているのか?

この部分の割合を考えていくのが、2点目になります。

 

他者という中に、生徒さんも含まれていますが、

全員の要望をくみ取るのは、これはどうしても難しいです。

大抵の場合、1割くらいは合わない方が出てくるものです。

 

ですので、自分がしていきたい方向と合わない生徒さんとは、残念ながらお別れになるケースもあります。

それらを整理することで、迷走を脱することもできるという事です。

 

迷走から脱出するコツその3「Giveか、Takeか?」

3つ目は、Giveか、Takeか、ということになるのですが、

基本は、まず人に与える方が、与えたものが自分に戻ってくる事が多くなります。

 

与えるよりも先に、自分に対してあれをやってくれ、これが欲しい、

といった姿勢というのは、あまり上手くいかないのですね。

 

「なになにをしてくれなかった」など、

他者が何かしてくれるのを待っているだけで、行動をしていないからです。

 

自分で動かないと状況は変わらないので、

誰それさんが何をしてくれなかったから、という他者依存の思考のは、

自分で動くようにしていかないと、上手くいきません。

 

人のせいにしない、という事ですね。

起こってる事象は、自分が動いた結果だということを考えないと、

前に進まないのです。

たとえば「誰誰が何をしてくれなかった」という人に対して、

私が「では、その人に、これをして欲しいと言ったのですか?」と聞くと、

ほとんどの人は、そもそも言っていないのです。

待っているだけなのですね。

 

お仕事をやっている上で、その思考というのは外さないといけません。

自分の事業を自分で作っていく姿勢が無いと、迷走から永遠に脱出できないからです。

 

優先順位をつけない教室ビジネスは迷走する 迷路から脱出するための3つのコツ まとめ

今回の内容をまとめますと、まず、優先順位をつけない教室ビジネスは、迷走をします。

その迷走から脱出するには、

 

1.趣味か、ビジネスか

2.自者か、他者か

3.Giveか、Takeか

 

これらを中心に、今のご自身の状況をチェックをしていただく事で、

どちらの方向に進めばいいのかが、決まってくるはずですので、

迷走するということは、無くなるのではないかなと思います。

 

こういう時期ですので、そういったご自身についての整理を、

やってみていただければと思います。

 

ぜひご参考にしてみてください。

 

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