月商50万を達成したい教室の先生に知ってて欲しい基本の思考法

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こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「月商50万を達成したい教室の先生に知ってて欲しい基本の思考法」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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月商50万を達成したい教室の先生に知ってて欲しい基本の思考法

本日のテーマは、

「月商50万を達成したい教室の先生に知ってて欲しい基本の思考法」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

今回、こちらのテーマを話そうと思った背景について、

いろいろな事情やお話というのがあるのですが、

一番大きな背景としては、

月商50万円の中身がどうなっているか、

という事を知っていて欲しいと思ったことがきっかけです。

 

たとえば、教室を運営して数年ほどが経って、

月商10万円、30万円、50万円と、次のステージを目指していく際、

自分一人では難しいという部分もあります。

 

その際、教室の先生を全て一括りにはできませんが、

次のステージを目指す際に、こんな状態になってしまうといいう傾向があると感じていますので、

今回は、その部分について、お話をしてみたいと思います。

 

月商50万円、という数字にフォーカスする理由について

まず、目標月商50万円という数字がなぜ出てくるのか?

というお話から始めたいと思います。

 

みなさんの希望される「月収」についてのお話を聞いていると、

手取りで20万円から30万円という方が多いのですね。

 

その金額になる理由は、

会社員の頃のお給料などがそれくらいの金額だったから、

という事ですね。

※おおよそ税込年収400万から500万のイメージです。

 

現状で、教室の先生業をやりながら、定期収入のために会社勤めをされている方もおられますし、

そういった方が、会社を辞めて自宅教室をやるとなると、

だいたい手取りで20万円~30万円が得られると、

安心できるという事だと思います。

 

そして、月収というのは、月商から経費を差し引いた金額になる訳ですが、

教室の先生は、経費を使う率が高かったりします。

50%くらいになる場合も結構あるのですね。

 

本来は30%くらいが良いと言われますが、50%という数字で考えると、

手取り25万円を目指すなら、売上高としては50万円という事になります。

 

年商1000万円というのも、目指していく上で良い数字だとは思うのですが、

これは、高額商品を持たない教室だと、少し難しいと感じています。

たとえば1案件10万円~30万円といった商品ですね。

 

そして、ここで少し考えなくてはいけないのが、次の点です。

 

ご自身が年商金額にこだわるがあまり、

本来、自分が得たかった生活やライフスタイルが犠牲にならないかどうかです。

 

それらのバランスを考慮しながら達成できるかどうかも、一つの基準となるでしょう。

 

もちろん稼げないより、稼げる方がいいのですが、

自分が望む本来のライフスタイルとのバランスが悪いと、

逆に精神的に落ちてしまったりするのです。

 

また、売上というのは、一気に駆け上がってしまうと、一気に落ちていく、という性質もあります。

時流に乗った良いやり方で、タイミングも合うと、一気に駆け上がれるのですね。

そこからさらに投資をして、もっと上に駆け上がれる場合もあります。

ですが、それが自分の実力を超えている場合、一定のポイントで、一気に落ちていく、

というのがある事も、理解しておいて頂くと良いかなと思います。

 

じっくりと売上を上げていくと、ずっとその状態が長続きしやすいのですが、

そのためには基礎力が重要となります。

基礎力を身に着けるには、ある程度は時間がかかりますので、

着実にじっくり上げていくことで、落ち事があってもゆっくり落ちるので、

リカバリーできる時間の余裕ができるようになります。

 

筋力トレーニングと似ていますね。

一気に作って駆け上がったものよりも、

じっくり作ったものの方が長続きする傾向がある、という事です。

 

盤石な体制を作っていく事を、目指していきましょう

少し余談となりますが、わたし自身が、

コロナの影響で感じたことがあります。

それは何かというと、体力です。

 

遠方に出張に行くのには、意外に体力を使っていたんだなと気付いたのが

今回のコロナ自粛なのです。

 

コロナの影響で、3ヶ月もどこへも出張に行かないという経験をしたのですが、

これは、今までに経験したことがない事でした。

 

会社員の頃からも、ずっと出張で動いてましたし、独立自営となっても、出張にはよく行っていたからです。

ここ20年近くそんな生活でした。

 

それがこの3ヶ月間、行けなくなってしまって、

先日、久しぶりに出張という事で動くと、すごく体力を使ったのですね。

その際、3ヶ月だけでここまで落ちるんだな、という事を感じたのです。(苦笑)

 

ですので、体力という面ではジム通いを強化した、というくらいなのですが、

普段からずっと、一定のペースで体を使って動くという自分を保っている方が、

健康的にも良いですし、体力も落ちない訳です。

 

ビジネス面でも、

一定期間だけものすごく頑張ったりすると、すごく稼げることもあります。

ですが、その後に体調が悪くなるなどの理由で、売上も落ちてしまう、

という方もいらっしゃいます。

そういう方には、やはり体が資本だという事もありますし、

楽しいからムリをするというのもあるのですが、

事業を続けていく上では、体力のことなども大切ですので、

それを上手にコントロールするのも、一つのステップだと思っています。

 

ですので、一気に活動して、一発で売上を上げるというより、

長期的に落ちないような、盤石な体制を作っていく方が、

個人的にも良いと思っています。

 

それには時間は少しかかりますが、

血肉と体力を付けた状態で前に進めていくプランで考えていく、

というのが、私の基本的な考え方なのですね。

 

これは、誰の考え方が良い悪いという問題ではありません。

 

今、起業バブルというか、コンサルバブルというか、(苦笑)

いろいろなコンサルタントの方がいろいろなアドバイスを

されている昨今です。

 

もちろん、実力がある方がおられるのも知っていますし、

逆に、ご自身が体系的な知識や内容を持たずに教えている人もいるので、

教わる側も、誰に教わるのかを見極めるのが良いと思います。

 

瞬間最大風速のような「売上高」に、振り回されないようにしましょう

月商50万円を目指すとして、

仮に今、一つ売れたら30万円という高額商品があったとします。

 

それを1ヶ月で2つ売ると、60万円になりますね。

そうすると、月商50万円を達成できたことになりますが、

問題は、それが毎月、ちゃんと続くがどうかなのです。

 

大抵、いろいろ方からのお話を聞くと、

10万円の商品を5人に売っても、

1万円の商品を50人に売っても、どんなケースでも良いのですが、

「月商50万円を達成しました!」ということで、万々歳という感じだったりするのです。

 

しかし、それを殊更に、達成した事だけにフォーカスするのは、

あまり良くないと、私は感じています。

 

たとえば、36万円の商品が何ヵ月かに渡ってのサポートをする商品だとして、

36万円で1年サポートするとなると、月の売上のイメージは、3万円です。

入金が36万円でも、1ヶ月に換算すると、3万円の実力だと部分を、理解できているかどうかですね。

 

1年間サポートする36万円の商品を6人に売れば、単月の売上高としては、216万円となります。

ですが実質は、月に3万円を6人に売っただけなので、18万円だということですね。

これを理解しないと、一発屋になってしまいます。

 

ブログやメルマガの読者が多いと、こういった、一瞬だけポンと売れたりする事は、珍しくありません。

もともとのファンが必要な時に必要な商品を購入したということなので。

問題は、定例的にその売上が作れているかどうかです。

私がクライアントさんの成功事例を紹介をする際にも、

安定して1年近く同じ状態を保てている方をご紹介をしています。

年間の売上高の凸凹があまりない方がいい、というイメージなのです。

 

つまり、ベースになる月商が100万円だといすると、70万くらいは、

安定的に入ってくる状態となっているといったイメージです。

こういったバランスも、考えてほしいのですね。

 

ですので、その時その時に一気に頑張るやり方は、あまり推奨していません。

なぜなら私は自動集客と、自動収益を、

どちらかというとおススメしているタイプだからです。

 

自動集客と、自動収益とは?

自動集客というのは、毎月がんばって集客をしていないということですね。

毎月、毎月の集客の苦労から解放されるとイメージで、

仕組みにこだわるということです。

 

みなさんが、どちらの道を取りたいかということなのですが、

同じく年商が600万円だとしても、

・楽にそうなったのか、

・必死にやってそうなったのか、

ということなのです。

 

楽にその金額を達成できるようになりたいなら、

システム作りというところから考えてほしいな、というのが私の感覚です。

 

その自動集客の基盤となるのが、ホームページとSEOキーワード対策の部分ですね。

 

時代によって、集客ツールというのは変わってくるのですが、

王道は、ホームページとSEO対策を使った自動集客です。

自動収益というのは、

いったん作ったものが収益を生み続けるというものですね。

電子書籍も、そちらの一つということになります。

動画のオンラインコンテンツ販売なども、上手に運営できるのであれば良いかなと考えています。

 

私のところにご相談をされる方の中には、

たとえば華々しく月商100万円を2回達成しました!

ですがその後、0が続いています、というご相談をいただくこともあります。

 

一瞬であっても、100万円を稼いだのであれば、その方にそのポテンシャルがあったということになりますが、

それをシステム的に作りこみができていなければ、1回だけの一発屋という事になってしまいますので、

システムを作り込む必要がありますね。

 

たとえば、ある意味、月商100万円は大変なのですが、

からくり的には大変ではなかったりします。

 

どういう事かをご説明します。

たとえばわたしは70万円の商品を持っています。

そうすると、それを10人に売ったら月商700万円ですよね。

 

仮に私が、集中的にプロモーションした月があって、

70万円を10人に売れば、

「月商700万円を達成しました」と言うことができます。

 

もちろん楽なことではありませんが、からくり的には大変ではありません。

つまり、そういった瞬間的な売上高には、さほど大きな意味はないということですね。

 

ですので最終的には、自動収益というのを目指した方が良いと感じています。

頑張らなくて、そのままシステムで動かし続けるという領域に持っていくために、

いろんな仕組みをそこに入れていく、という考え方です。

 

数字に踊らされないようにして、中身を見ていきましょう

月商50万円を目指すにしても、100万円を目指すにしても、

数字に踊らされず、中身を見ていく事が大切です。

そこを考えながら、みなさんは月商50万円を目指して欲しいなと思います。

 

売上の内訳が、継続して続くようなシステムの中でできているなら、GOODです。

その際、1万円くらいの、さほど大きくない額で50万円を作る方が、むしろ良いと思います。

50万円を1人に売るよりも、1万円を50人に売る方が、長期に渡って売り上げが安定するからです。

 

こういった、数字だけに踊らされないという感覚があると良いなと思いますので、

お伝えしています。

 

教室の先生も、事業家や起業家という立場で、いろんな方からお話を聞く事もあるかと思いますが、

うわべの数字だけに、踊らされないように考えていただければと思います。

 

そして、それと同時に、自分やりたい事とのバランスも重要です。

 

頑張り過ぎてバランスが崩れると、

精神的に負荷がかかったり、仕事に没頭しすぎて家族との関係が壊れたりするからです。

 

これは決して、チャラチャラした感じでやれという事ではありません。

たとえば私の場合は、データや数字をベースにしてビジネスを組んでいくという、

ガテン型で仕事をしていますし、

そもそも、仕事が趣味で、趣味が仕事ということで、楽しい事だけをやっています。

 

みなさんにそれを強制することもしません。

私のやり方が正しいという事ではなく、その人なりきの考え方というのがあります。

 

もちろん、稼ぎたい額によって日常の動きは変わります。

たとえば月商100万円となると、それなりに大変にはなりますが、

その時の自分やりたい事とのバランスも大切です。

 

月商50万を達成したい教室の先生に知ってて欲しい基本の思考法 まとめ

今回の内容をまとめますと、

月商50万円を達成するという事について、それを達成するための仕組みをどうやって作るのか?

という部分が重要だという事になります。

 

その仕組みは、毎月毎月やっていけそうなのか?

それとも一発で終わりそうなのか?

 

基本としては、まず堅いベースの収入ががあって、

そこに単発のものを組み合わせるといった形が良いかなとも思います。

短期、中期、長期で、断層になった形にしている方が良い、というイメージですね。

 

大切なのは、一発で終わらないような仕組みを作ってください、という事です。

これが今回のテーマということで、ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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