教室を長期的に続けたいなら自分の幸せ指数を生徒さんの感情に依存しない

本日は、

「教室を長期的に続けたいなら自分の幸せ指数を生徒さんの感情に依存しない」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

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教室を長期的に続けたいなら自分の幸せ指数を生徒さんの感情に依存しない

本日のテーマは、

「教室を長期的に続けたいなら自分の幸せ指数を生徒さんの感情に依存しない」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

今日のお話は、どちらかというと、

集客といった直接的な話ではなく、

教室運営を長く続けていく上でのマインドの一つとして、

こちらの内容をお伝えをしたいなと思っています。

 

どういう内容なのかというと、

教室事業を、自分でやりたいと思ってやる分については良いのですが、

実際に教室を始めてみると、

全てが夢に思い描いたようにいくとは限らないですね。

 

ここは大抵の人が、ある程度の想像ができるかとは思いますが、

その中でも特にネックとなるのが、

集客ができない、という現実です。

 

せっかく伝えたい事や、教えたい事があって、意欲があっても、

肝心な生徒さんが来なかったら、モチベーションも下がってしまい、

辛いですよね。

 

ですが、だからと言って、

生徒さんの声にあまりに寄り過ぎてしまうのも、問題なのです。

 

生徒さんの声に寄せれば、集客はしやすくなります。

それがゆえに満席が続いている教室も、実際にあるのですが、

これは一見すると良さそうに見えて、実は問題も抱えているのです。

 

今回は、教室の先生方とお話をしていて、

その部分について感じたことをお伝えしたいと思います。

 

教室が満席になっている理由は…?

教室の先生をされている方々は、

生徒さんの笑顔が見たいから先生になりました、という方も多いです。

 

そうすると、生徒さんに喜ばれるように講座を組んでいくと、

それがそのまま集客に連動することが多いのですね。

 

つまり、生徒さんに喜ばれることをすると、集客ができてしまう、

という事です。

 

これは、自分がやりたいように好きにやって、

全然集客ができない状態よりかは、ずっと良いです。

 

ですが、この度合いがあまりに強くなってしまうと、

その先生が自分を見失ってしまうのですね。

 

これはどういう事なのかというと、

自分の喜びや、やりがいといった部分が、生徒さんの感情に依存してしまっている、

ということになるからです。

 

つまり、生徒さんが嬉しければ、私も嬉しい、

という状態になってしまっているのですね。

ですので、生徒さんに意見を言われたり批判されると、

それを受け止められない、という事にもなってしまいます。

 

そして最終的には、生徒さんに言われるままに教室を作っていくので、

自分が本当は何がやりたかったのかが、分からなくなってしまうのです。

結局、生徒さんに言われた通りに教室を作ってしまっている事で、

教室のカラーも何もなくなって、自分がグラグラになるのですね。

 

本来は、生徒さんの意見にも耳を傾けつつ、

そこに自分の意思も入れなければいけないのです。

 

それをせずに、生徒さんの感情に依存をしてしまった先生の末路は、

少し残酷なものとなります。

 

まず、体の良い御用聞きの教室になってしまいますよね。

自分の要望を聴いてくれる都合のよい先生となってしまう、

という事です。

 

その結果、だんだんと自分らしさやカラーが無くなり、

我がままを言っていた生徒さんも、やがて飽きが来てしまうので、

捨てられてしまう、といった状況となってしまうのです。

 

自我や個性が無くなり、最終的には生徒さんも離れてしまう、

という最悪な事態になってしまうのですね。

一見すると満席になって、上手くいっている風なのですが、

それがどういう形で上手くいっているのかも重要だという事です。

 

自分が、生徒さんにとって、

ただの都合のよい先生になっていないかどうかは、

改めてチェックする方が良いと思います。

教室ができる幸せと、生徒さんの満足度は、しっかりと切り分ける

このタイプの先生は、知らず知らずの内に生徒さんの感情の依存しているので、

上手くいかなくなった時に、全人格が否定されたように感じて、

何もできなくなってしまうという傾向もあります。

 

時代の流れやトレンドに乗って講座を作る、といった事を考えたり、

その領域の人が喜ぶように商品を作り込んでいく、というのは、

まったくOKです。

 

ですが、そうやって講座を作っていく際には、

自分の教室の得領内で作り込まないと、個性がなくなってしまうのですね。

その結果、飽きられて捨てられるという、

残酷な未来が訪れる可能性も出てきてしまいます。

 

これは少し、男女関係と似ているかもしれませんね。

峰不二子のような、男性を振り回すようなタイプの方が長く大事にされ、

物わかりの良い女性が捨てられるといったイメージでしょうか。

大切なのは、自分の心の幸せを、生徒さんの感情の委ねない事です。

 

自分で教室を開き、教室の先生ができているという幸せと、

講座が生徒さんの満足度に繋がっているのかどうかという、講座の良し悪しは、

改善提案としてしっかり感情を切り分けて受け取る、という事が大切です。

 

この、感情の切り離しが大事で、

これが生徒さんの感情にどっぷり寄ってしまうと、

生徒さんに喜ばれることに必死になってしまい、

最後は捨てられる、という末路が待っているのです。

 

必要以上に生徒さんの言う事を聞き過ぎる先生、

あるいは、

自分の喜びの度合いについて、イコール生徒さんの喜びや嬉しさ、

といったように、ダイレクトに繋がってしまっている人は、

こういった状況になりやすいと思います。

 

そういった部分に、ぜひ気を付けて頂ければと思い、

今回は、運営の上での感情の処理について、お話をさせていただきました。

教室を長期的に続けたいなら自分の幸せ指数を生徒さんの感情に依存しない まとめ

今回の内容をまとめますと、

「教室を長期的に続けたいなら自分の幸せ指数を生徒さんの感情に依存しない」

というのは、

まず、言う事を聞き過ぎないという点です。

 

意見を取り入れるのと、言う事を全て聞くというのは、

違うということですね。

もう一つは、自分の感情を、生徒さんに預け過ぎないという点です。

 

自分の幸せ度合いについて、他者に依存にしないという事ですね。

この2点が大切かなと思いますので、

ぜひご参考にしてみてください。

 

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