遠慮は美徳か否か?迷宮スパイラルから抜け出せる考え方

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本日は、

「遠慮は美徳か否か?迷宮スパイラルから抜け出せる考え方」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

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遠慮は美徳か否か?迷宮スパイラルから抜け出せる考え方

本日のテーマは、

「遠慮は美徳か否か?迷宮スパイラルから抜け出せる考え方」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

 

今回は、いつもの集客そのものとは少し違う話に聞こえるかもしれませんが、

けっこう大事な話になってくるのではないかな、と思います。

 

日本では、遠慮が美徳とされる風潮があったりすると思いますが、

そうやって先に気を回すタイプの人ほど、

集客や営業が上手くいかないケースが多いのですね。

 

そういったケースが、ここ何件か、

わたしのクライアントさんにも発覚しましたので、

今回はそこをポイントにお伝えしていきたいと思います。

 

遠慮は、本当に美徳なのでしょうか…?

迷宮スパイラルというのは何かというと、

一言で言えば、相手の気持ちを考えすぎて、自分が動けなくなってしまう、

という状態です。

 

たとえば、わたしはコンサルタントという立場になるのですが、

本来、わたしへのビジネスに関する質問は、遠慮は必要ないはずなのですね。

わたしに遠慮なく質問して、前に進んでいただく方が良いですし、

そもそも、アドバイスをするのがお仕事だからです。

 

では、遠慮する方はどういう思考になるのかというと、

「こんな事を聞いたら、そんな事も分からないのかと思われたりするのが嫌だ」

と考えてしまう訳ですね。

 

わたしにはそういった思考がなく、

仮に相手にバカだと思われても、知らないから聞くのですね。

開き直りに近い形かもしれませんが、

分からないので教えてくださいと、サクッと分からない事を聞きます。

 

優等生タイプや、人の目線を気にするタイプの人は、これができません。

そして、わからない事を分からないと言えない、聞けない、となると、

迷宮スパイラル入りをしてしまうのです。

 

分からない、でも聞けない、聞けないからわからない、でも聞けない…

という迷宮スパイラル入りですね。

 

そうすると、わたしが一ヶ月後にお話を聞いた際、

「一ヶ月間、ずっと考えていて進みませんでした」

といった事になったりもするので、

わたしは、なんで一か月も考え続けていたのですか、と驚くことになるのす。

 

こんな質問で先生の時間を使わせるのは申し訳ない、

といったように、気を使ってくれるのは良いですが、

わたしにとって一番嬉しいのは、クライアントさんが解決策を知り、

それを実行して、現状を打破して進んで、成功していただくことです。

 

迷宮スパイラルに入ってしまうことを、わたしは全く望んでいません。

恥ずかしさ、恥を感じる必要はないということです。

 

分からない事は、お客様にも聞く方が良い

もう一つ、よく言われるケースとして、

わたしが「それはお客様にアンケートなど、聞いてみてください」と言うと、

それはお客さんに迷惑じゃないですか、と言う方もおられます。

 

お客様に聞いてみてくださいというと、それは迷惑ではと考えてしまうのですね。

確かに、それを聞くのはちょっと失礼だったり、迷惑だったりすることは、

わたしも言いません。

 

ですが、新しい講座を作るにあたって、どう思いますかといったような、

意見を聞くだけという場合には、迷惑だとは思わないのですね。

 

お客さんにそういったことが聞けないという人は、

何となく迷惑なのではないかと、相手を決めつけてしまっているのです。

ですので、何となく悪いような気がする、と相手を決めてしまうのは、

ものすごく損なのですね。

 

たとえば、新しいレッスンを構築しようとしてて、

意見をお聞きしたいと思うのですが、と言ったとき、

普通なら、先生のために役立てるならと、大抵は意見を言ってくれます。

 

それを迷惑だと思われてしまうとするのは、勝手な想像と決めつけだと思います。

人に聞かないと、結局はわかりません。

それを誤解したまま言わずに、迷い続けるというのも、

迷宮スパイラル入りとなります。

 

他人の気持ちは聞いてみないと分からない、

という前提に立った方が良いですね。

色んな想像や予測はしますが、最後は聞いてみないと分かりません。

 

 

わたしは昨今、Instagramなどでライブなどをやった方がいいとアドバイスするのですが、

そこでライブをやると、なんでそんな事をするのと周囲から言われる気がする、

と言ったことを考える方もおられます。

 

あるいは、人が集まらない気がする、といった事を考える人もいますね。

 

さらに、ライブの中でアンケートや意見を聞くなどされてみたらどうですか、

と言うと、そんな事を言ったら引かれませんか?とお答えになる人もいます。

 

これらも、自分の勝手な想像ですね。

そして、仮にそうなったとしても、次やめたら良いだけの話なのです。

この辺りができない人が多いと感じます。

 

わたしの基本思想は、言ってみないと分からない、

やってみないと分からない、という事です。

 

ある程度の予測や想像はしますが、

最終的にジャッジメントの際には、やってみてから判断します。

 

営業職だった時代、わたしは割とトップセールスだったのですが、

それは相手のことをよく聞いていたからなのですね。

相手が欲しい商品は何なのかを、上手に聞くスキルを身に付けていたからです。

 

そうすると、本当に相手が欲しいと思っているものを聞いて、

それに合わせて企画書を作るので、当たり前のように通るという結果になります。

 

もし何かを言ってみて、相手が不快そうだったらやめたら良いのですし、

リカバリーできそうなら、リカバリーすれば良いだけですね。

 

こういった、やってみなければ分からない、という癖がついていないと、

全て先回りして、現実とどんどんズレてしまって、

かつ迷宮に入るという最悪のパターンとなってしまいます。

 

聞いてみないと分からない、という前提に立つのは、

わたしに対しても、お客様に対しても同じ基本姿勢としてお考えいただく方が、

結果が出るのが早いかなと思います。

 

遠慮してしまう人は、集客も上手くいきにくい

わたしにそんな質問をしたら、そんな事もわからないのかと思われるんじゃないか、

と考えて質問できませんでした、

という言葉について、それを受け取ったわたしの方から考えてみましょう。

 

そうすると、

わたしって、あなたからそんな風に思われちゃっていたんですね、

という事になってしまいますよね。

 

それくらいわたしは、あなたからの信頼がない人なのですね、

と、わたし側は理解することになってしまいます。

 

これを相手に伝えると、

いやいや、そういう事ではないんです、

とお答えになりますが、会話の流れを追って行けば、そういう事になってしまいますね。

 

これは、わたしの場合はそのまま正直に伝えるので良いですが、

大抵の人は、自分がそんな風に思われていたなんて残念、となり、

それをあなたに伝えることもないでしょう。

 

わたしはちゃんと感じた事を言う人なので、その場で解消しますが、

普通の人は言わないので、あなたから信頼してもらえていなかったんだと、

相手にそう思われることになり、解消もしないままとなります。

 

ですので、聞いてみる、言ってみるという基本姿勢だ大切ですし、

それで自分が傷ついても、それは自分で傷つけているだけという事なのですね。

 

遠慮するより、リカバリーの技術を身に付ける方が良い

遠慮するのではなくて、それよりも、

言った後に、リカバリーする技術を身に付けた方が良いと思います。

 

相手がむっとした顔をしたら、すぐに気付いて、

そういう意味ではないんですと、ちゃんと意図を伝える力を磨くのが良いですね。

 

自分が思っていない状態で相手に伝わってしまったら、

その場でリカバリーをするという、修正をしていく技術を持つ方が良いです。

 

遠慮しているのが美徳と思っているより、

言ってみて、相手を不快にさせてしまったら、

その雰囲気を感じて、リカバリーする方が、良い結果になるという事です。

 

もし相手が不快に感じているかどうかを、感じ取ることができない場合は、

周りからどんどん人が減っていくかもしれません。

そうなってしまっても、いつか誰かから、

そんな言い方をしていると人がいなくなるよと、アドバイスがあるかもしれません。

 

何も言わないで遠慮している方が、

集客が上手くいかないケースが多いと感じています。

 

自分で勝手に想像している状態の人と、

ガチンコで行く人とでは、こちらの方が成長が早いのです。

 

遠慮して先回りし、上手くいかない状態になっている人は、

聞きもしないで、勝手に迷う傾向があります。

 

そこから抜け出せるポイントとしては、

言ってみる、やってみるということです。

 

どうなんだろうと思ったら、どうなんですかと聞いてみる、

という事ですね。

これを知っていて欲しいなと思います。

 

遠慮は美徳か否か?迷宮スパイラルから抜け出せる考え方 まとめ

今回の内容をまとめますと、

「遠慮は美徳か否か?迷宮スパイラルから抜け出せる考え方」

というのは、

1.聞いてみないと分からない

2.やってみないと分からない

ということになります。

 

行動に変換しないと、その先はないのですね。

 

こう思われるかもしれない、などなど、

勝手に自分で想像するくらいなら、言ってみてから考えた方が良いです。

 

もしそれで顰蹙を買えば、そういう意図ではなかったと、

リカバリーする技術を身に付ける方が早いです。

 

ぜひご参考にしてみてください。

 

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