OLからの転身 40代女性が開業したいと思ったら、どんな職業があるのでしょうか?

起業・開業

 

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

OLからの転身 40代女性が開業したいと思ったら、どんな職業があるのでしょうか?

ということについて、お話をしていきたいと思います。

 

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目次

40代女性の起業という観点から職業を考えてみる

本日のテーマは、

OLからの転身 40代女性が開業したいと思ったら、どんな職業があるのでしょうか?

という事について、お話をさせていただきたいと思います。

 

私が起業したのは2011年の冬のこと。当時6年勤めていた会社を2010年8月に退職。

会社員人生22年のキャリアの最後は42歳の時でした。その後自宅でパン教室を開業するに至りました。

当時は今ほど「自宅教室の起業」という選択をする方は多くなかったように思います。

自分らしく生きる、おそらくそんなテーマから「自宅教室」を選ぶ人も多いかと思います。

OLからの転身の場合、どんな業種・職業が選択肢として考えられるのか、「女性の起業」というテーマから「職業」を見ていきたいと思います。

女性の起業職業 その1:サロン系職業

開業を考えた場合には、「美しいもの」を扱いたい方は多いと思います。

店舗を持って本気でガッツリ最初から準備する方もいらっしゃいますが、

店舗ビジネスは初期投資などのリスクも多いのでまず最初は自宅サロンからの展開をおススメします。

ネイリスト

ネイリストの資格を取って、どこかのサロンに勤めてから起業する方、独自のセンスと口コミ力を発揮して最初から自宅サロンを展開する方もいらっしゃいます。比較的若い女性に人気の職業なので、トレンドをとらえる能力があった方が向いているかもしれません。

エスティシャン

通学や通信で学んだり、実際にサロンに就職して会社の一員からスタートして独立するケースが多いです。フェイシャル、ボディ、リフレクソロジーなど部位によって得意をアピールしたり、痩身・美肌など機能的な特徴を得意技として魅せる場合もあります。

アロマセラピスト

エッセンシャルオイルなどを用いて、体などの不調を整えたり、ココロの不調も整えたりする癒しのお仕事です。国家資格などが無いため民間の資格などを取って開業する場合や、サロンに一度就職してから独立するケースがあります。

女性の起業職業 その2:自宅教室系職業

実際に私もOLからの転身は自宅パン教室開業からのスタートでした。

小資本で開業することもできて、子育てもしながらの起業がしやすいため、起業初心者が最初にトライする職業の一つです。

特に厳しい基準も無く始められることと、趣味や特技を生かしたところからスタートできるため教室数も10年前に比べて教室自体がとても多くなりました。

選ばれるポイントは、SNSやWEB集客でのアピールが上手にできているかどうかという点です。今後はより一層の差別が必要になってくると思います。

以下、自宅教室系の主な種類についてお伝えします。

料理・パン・お菓子教室

食べることが好き、レシピを人に教えることが好きな人がまず最初に目指す形態。人気の自宅教室の形態です。大手もたくさんあるため、個人教室の場合、レッスン形態もさまざまで、自分がどんな教室をしていきたいのか、しっかりしたビジョンを持つことが大事です。お料理関連は原価率が高くなりがちなビジネスモデルなので原価意識をしっかり持って価格設定を行うことをお勧めします。

ピアノ・バイオリン・ギター・ドラム・フルート教室

音楽教室は、個人、大手など種別はいろいろとありますが、現在は少子化になっているので、以前ほど子供の情操教育という観点からの習い事ではなくなってきているように思います。今後は「大人の習い事」という視点からの経営の組み立てが必要な時代になってきているかもしれません。

フレッシュフラワー・プリザーブドフラワー・生け花教室

お花に関する教室も女性に人気の教室です。特に最近はフレッシュフラワーアレンジ以外にも、プリザーブドやアーティフィシャルフラワーなどのアレンジも人気です。自宅で開講する場合は、それなりにスペースが必要になりますし、花材を温度を保てるような保管場所が確保できるかという点も気になります。早朝の花市場の仕入れなどもある場合は、おそらく想像しているよりも、体力を使う職業でもあります。

アイシング・シュガークラフト・クレイクラフト教室

アイシングクッキーやシュガークラフトなどは、色合いもきれいで写真映えがするので女性が開業したい教室のカテゴリーの一つです。しかしその分、この道で開業したい方も多いため自分の教室に生徒さんに来ていただけるかどうかの一つの境目は「個性的でオリジナリティーのある作品かどうか」ということも。裏では確かな技術が必要である一方、表向きには「写真の出来栄え」が集客を左右することも多いので季節の行事やトレンドを意識したデザイン開発も必要です。

ポーセラーツ・ステンシル教室

エレガントな印象がある教室のカテゴリーです。ポーセラーツは真っ白な器にシール感覚で使える転写紙を切り貼りしてテーブルウェアを作るクラフトなのですが、教室の雰囲気も先生の方向性によって変わります。技術、技法をメインで行う教室、作品を含めたお茶会的な部分を楽しむ教室。先生の個性が作品の個性になるため、特徴が分かりやすいように発信できるといいと思います。

ソープ・カービング教室

香りや癒しやカラーを好む方は石鹸教室を選ぶ場合も多いようです。そのさらに発展形だとソープカービング、フルーツカービングなどの立体や造形にこだわった作品を作るカービング教室もあります。どちらにしても、ある一定の基本技能や知識が必要で、特にカービングは技術職である部分も多分にあります。好きをさらにブラッシュアップさせた独自の技術を身に付けた方が有利に展開できます。

陶芸・ガラス工芸・ステンドグラス教室

これらの教室は自宅の片隅でというレベルよりも本格的な設備を必要とする類の教室になります。例えば陶芸教室だと窯、作業台、乾燥棚、轆轤、流し、空調、流しで手を洗う前に土や釉薬を洗い落とす大きい桶なども必要ですし、桶の中の泥も石膏も作品の破片もすべて産業廃棄物ですので、業者との契約も必要になるため本格的な準備が必要なタイプの教室類です。

グルーデコ・アクセサリー・ジュエリー・ビーズ教室

女性のキラキラ感性を存分に生かせる種類の教室です。細かい作業はありますが、必要な道具も他の教室に比べると少なめで比較的省スペースで開業できるため人気のカテゴリーです。作品の傾向が講師の個性と技術で出来上がっていくので、他の教室と違った個性を画像などでわかりやすく見せて発信していくことが必要です。

写真・パソコン教室

コンピューターや、カメラ操作が得意な方が選ぶ教室です。パソコン教室は特にターゲットを絞った方が集客がしやすい傾向があります。写真教室は、カメラの操作はもちろんのこと、出来上がりの写真の雰囲気や出来が集客に大きく左右するため、センスアップやPC加工スキルも今後必須になってくる部門だと思います。

パワーストーン・アロマストーン教室

ジュエリーの類よりももう少しスピリチャル部門によったタイプのお教室が多いのも特徴です。アクセサリーとしての美しさはもちろんですが、精神的な癒しを求めてくる方も多いのでセラピストさんなどの複合教室なども多く見受けられます。効果効能も含めたストーリーが語れるとそのお人柄にファンがついてきやすいです。

カラーコーディネート・ファッションコーディネート教室

カラー・ファッションのお仕事は女性に人気の職業なので、その分競争が多い業界でもありますね。そして個人の場合には、教室として教えていくというよりはパーソナルカラー診断やパーソナルファッションコーディネートの個別のご提案という形になっているケースが多いと思います。この領域においては、知識技能はさることながら、人柄、ファンがつきやすいかどうかが長くやっていけるかどうかのポイントになるので資格そのものよりも独自のメソッドがある方が注目されやすいですね。

ヨガ・ピラティス・ダンス教室

美と健康に関心が高まる昨今、人気の教室の一つです。教室も多数ありますね。初期費用的には、スタジオ経営するよりは、鏡を壁に設置したりという点はあったにしてもそこまで大きな費用はかかりにくいかもしれません。顧客ターゲットも年齢や属性、望む成果によってどんなヨガを教えていくかが変わります。教室の個性が今後かなり需要なカギになっていきます。

マナー・ボイストレーニング教室

楽器を扱う教室よりは初期コストがかなり軽減されますし、マナーもそのメソッドそのものに価値があるので「どこで開催するのか」という点が他社との差別化になっていく分野かもしれません。マナーの場合にはご本人のお人柄、講師としての清潔感など素養そのものがジャッジメントされるので普段の立ち居振る舞いも気にかけたいところです。どちらも成果と効果が出ないと生徒さんが続きにくいのでそれも一つの大切なポイントです。

英会話・語学教室

大手から中小個人までとにかくどこを見ても教室の種類が一番多いのは語学教室なのではないでしょうか?しかも昨今はオンラインでの開講も盛んです。個人がもっとも参入しやすい業界である反面、ライバルも多いので何かに特化した生徒さんを引きつける特徴が無いと存続は厳しいかもしれません。しっかりと個性を見極めてプロモーションしていく必要があります。

占い・セラピスト・ヒーリング・心理カウンセラー教室

目に見えないものの領域なだけに「売りにくい」という方と「売りやすい」という方に分かれます。なぜなら価格の価値がお客様が決める領域だからです。職として成り立たせるなら、単なるボランティア的な価格や内容だけではなくて、受けた方がリピートしてくださるようなサービス展開が必要かと思います。

女性の起業職業 その3:ショップ経営

オンラインショップ

オンラインショップの一番の利点は、店舗を持たない分固定費がいらないという点。教室とオンラインショップをかけもちで運営することも可能です。但し本気で稼働させようとするとPR宣伝費用がそれなりにかかってきます。インターネット集客のノウハウは必須になってきますが自宅で空き時間にできるのは大きな魅力です。最初はヤフオクやメルカリなど自宅にあるものを販売することで流れをつかんでやっていきたいかを決めるのもいいと思います。

店舗系セレクトショップ

雑貨や衣類、食器、アンティークなど自分の目利きで選んだ商品を展開して販売する店舗です。その際仕入れルートの確保と他店との差別化、固定費を維持するための売上が必要になるので最初からいきなり大掛かりな店舗展開はお勧めできません。オンラインショップなどで売れ筋などをつかんでからの店舗展開の方がリスクは軽減されます。

店舗系ハンドメイドショップ

自分の作品に自信があるなら、世の中に1点しかない商品としての紹介の販路としてよいと思います。但し、ひとりで運営する場合、生産できる数に限りがあるため高単価商品でない限りは生計を支えるほどの売上にはならない可能性があります。教室系とミックスしながらの展開がおすすめです。

 

この他にも、カフェ経営、士業コンサルティング業などもありますが、

かなり専門的な経験値を必要とするものや開業当初多額の資金を要するため、一旦こちらでは割愛いたします。

初めての起業を成功させるポイントとは?

1、明確な目標設定

起業を趣味で行う人はほとんどいないはずですが、事業計画を伺っていると趣味レベルの域を超えない方も多いです。

「何のための起業なのか?」「3年後、5年後はどんな自分になりたいのか?」「いつまでにいくらを稼ぎたいのか」

など、明確な目標やプロセス。具体的な行動計画を立てることが必須になります。

これが無いと何となく起業でスタートしてしまうため、3年未満で事業が頓挫する確率がかなり上がってしまいます。

長く続ける事業をスタートさせたいならまず最初の段階で明確な目標設定が必要です。

2、お客様(ターゲット属性)をしっかり決める

実際のマーケティング(販促活動)では何度も何度もこちらを深堀します。

大手の戦略は、万人にうけるように広範囲での商品ラインナップとプロモーション戦略を組むことが多いです。

マス(量)で勝負する体力と、資本があるからです。小規模事業主が同じ土俵で戦っても勝ち目はありません。

だとすると、小規模事業主ならでは特性を生かしたターゲット設定をする必要があり、

これは会社員からの転職の場合には特に気を付けたい点です。

会社には看板があり、ネームバリューがあります。

過去の栄光(会社が一流企業であっても)は全く関係ありません。

お客様は自分の暮らしを良くしてくれるサービスを選ぶだけです。

 

一部上場の会社から独立する人ほどプライドが高く、

何事にも泥臭くチャレンジすることができない人が多いように感じています。

 

自分のビジネスを必要としているお客様像をしっかりと決めて

事業を立ち上げる必要があることは最初に知っておきたいお話です。

 

3、身の丈に合った規模からスタートする

最初から大風呂敷を広げる必要がありません。

特に起業当初は何かと資金が出ていくのでいきなり店舗やスタジオを借りるのではなく

身の丈にあったサイズからスタートすることをお勧めします。

そういう意味では「自宅教室開業」というのは、理にかなった開業方法だと思います。

家賃、光熱費などの固定費のプレッシャーは想像以上に大きいです。

 

私自身はパン教室からスタートして、教室コンサルティング業へ転身していますが、

スタジオを借りる損益分岐点は月商(売上高)80万ぐらいでしたので、

ずっと自宅でレッスンしていました。

1人で切り盛りしていたので、確かに忙しく、アシスタント。。。

ということも頭をよぎりましたがアシスタントの給料その他ものもろ考えると

月商120万は欲しかったのでパン教室単体では厳しいなと思い(他の事業と複合ならいけます)

アシスタントは無しでレッスンを展開しました。

 

事業形態を全国規模にしたいから、伝承者を育てるということであれば話は違いますが

個人的には安易にスタジオを借りたり、

アシスタントを雇ったりという方向で考えない方がいいと思っています。

 

しっかり収益が残ってから検討する事項になります。

だから、まずは身の丈にあったサイズからスタートする、これが堅実な進め方です。

 

まとめ

こちらの記事では、主に40歳OLからの転職 どんな職業選択があるのか?という観点からお話させていただきました。もちろん、上記職業以外にも独立する道はいっぱいあります。

 

あなた自身の趣味や経験値を生かしたアイデアを練ってビジネスモデルを作れば

きっと素敵なやりがいのある人生を創ることができるんじゃないかと思います。

 

【女性だからこそできる事がある】

自由を謳歌した楽しいお仕事ライフにチャレンジしてみてくださいね。

 

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