リスクを取れる覚悟がない人は起業に向かない理由とは

起業・開業

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「リスクを取れる覚悟がない人は起業に向かない理由とは」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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リスクを取れる覚悟がない人は起業に向かない理由とは

本日のテーマは、

「リスクを取れる覚悟がない人は起業に向かない理由とは」

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

私のこちらの動画(※このブログの下部に貼ってあります)

を見て頂いている方は、主に自宅教室を開業された先生が多いかと思います。

 

もう少し広い範囲で言うと、整体治療院や、路面店などの実店舗をお持ちの方も、

この動画を見てくださっていることを知っています。

 

起業すると言うと、教室業レベルなのに仰々しい印象もあると思う方もいらっしゃるかとと思いますが、

自宅教室という形であったとしても、経済活動という意味では、起業という事になりますね。

サービスを提供してお金をいただく、という循環になるからです。

 

私はよく、教室業を経済活動として見た場合、「趣味か仕事か」を分けて話しますが、

趣味なら、経済活動に入らない範疇という事になります。

経済活動ということは、きちんとした「収益が残る」ことを意味します。

 

ですが、稼ぎたいということで、経済活動として教室業をやるということなら、

それは起業という、事業を興すという意味になります。

 

ボランティア的なスタートから自宅の教室からやってきた先生は、

主に、そういうビジネスマインドでやられていない方が多く

 

趣味から、本格的な自宅教室をやりたいとなった時、

事業リスクをとる覚悟がない方が多いなぁと感じるのです。

リスクと一言に言っても、いろいろな内容がありますが、

それを受け止めて前に進むという覚悟がないと、

事業を構築するのには向かないと感じるのですね。

 

ですので、今回のお話は、

人によっては厳しめに感じるかもしれません。

 

それでも、とても大切なお話なので

私は思うことをみなさんにお伝えしたいと思います。

 

起業のリスクの一つは、パートのように収入が安定しないこと

それでは、どういう場面でリスクを取ることになるかという点について、

いくつかパターンがありますので、そちらをご説明していきたいと思います。

 

私の場合は、会社員からスパッと起業に転じている訳ですが、

このようなやり方をする場合、色々なリスクがあります。(苦笑)

 

女性の場合で、旦那さんが経済的に余裕があって、

ある程度、君の好きなようにしたらいいよと言ってくれている状況なら、

スパッと転身して、教室業の立ち上げに時間を費やすのも良いですね。

(※ちなみにうちは家計的に余裕があったからスパッとやめたわけではなく、

私がどんなことをしてでも必ず軌道に乗せると決めて話をしているので

旦那が反対のしようがなかったというのが実情です(笑))

 

ですが、逆に、ズルズルとパートなどを辞められずに続ける方も多いです。

そして、私はその方を責めているわけでもありません。

みなさんがすべて私のように行動できない事情もあるのも十分に理解しているつもりです

 

そこにお金があって縛られている状態ですね。

労働の対価として安定的なパート代が入るからです。

あるいは、新しいことをやるのに自信がなかったり、

共働きで生計を立てている場合、

旦那さんから本当に大丈夫なのか?といった事を言われるケースもあります。

 

これらもリスクです。

 

中には、ただ職場に通って、簡単な事務作業をしているだけでお給料がもらえる、

といった状況の方もいらっしゃるお話も伺うこともあります。

会社の仕事はやりがいがないけど、会社に行けば毎月定額のお給料がもらえるから、と。

 

そういった場合、その収入がなくなるのは、リスクですね。

 

ですので、賢い男性などは、昼に普通に会社の仕事を続けながら、

晩に起業の準備を進めたりして、そこからの収入が本業を上回ってから、

本格的に独立するという方もおられます。

 

こういった「辞めるリスク」は、「お金がなくなるリスク」という事になります。

ただ私は、教室事業に情熱があって、どうしてもやりたいのであれば、

やりきるという腹を決めることが大事だと思っています。

 

もしダメだった時は、どんなバイトでもやるという、

自分との約束を決めて、必死にやれば、どうにかなるものなのですね。

 

私の場合は、お金が無かった学生時代に経験した新聞配達が嫌だったので、(苦笑)

独立して3年で結果が出なかったら、それをやると決めていました。

ーーーだから、絶対にやりきるしかなかったのです。(笑)

 

それぐらい、私にとっての新聞配達という労働は過酷な仕事でした。

学生時代を「青春」などという甘酸っぱい気持ちで過ごしたこともなく、(笑)

いつも仕事と勉強の往復の日々でした。

 

それは違う意味で「お金がない」という経済的に縛られた状態であったのも

間違えありません。

 

出費と節約のバランスが、ちょっとおかしくなっていませんか?

教室開業をされたい女性について、経費などのお話を伺うことがあります。

 

そんな時、私は、

「小さいお金の出費にこだわる割に、大きなお金の出費に、あまりこだわらないのはなぜなのか?」

という疑問を感じる時があります。

 

たとえば教室開業にあたって、自分自身のスキルを高めるため、

製菓学校などに通うとなると、費用として100万円くらいかかるという学校は、

ザラにあります。

 

そして、そこにかけるお金はポーンと出すのですね。(苦笑)

 

では実際に、教室を開業して経営するにあたって、

経営の勉強に対してはどうなのかと言うと、そこはお金を出し渋る訳です。

 

これは、誤解が無いように言っておきますが、

決して、私のところにコンサルに来いということではありません。(苦笑)

 

今は、いろんな起業塾もあります。

 

起業というのは、教室のレッスン技術だけがあっても無理なのですね。

 

経営の正しい知識がないと、お金を回していけません。

誰もあなたの事や、あなたの教室を知らないところに、

いきなりポーンと出て、=(教室開業)

それで売れると思ってしまうのが不思議なのです。

 

このお金のかけ方、節約の仕方は、アンバランスではないでしょうか?

 

そして、こういったアンバランスがゆえに上手くいっておらず、

集客できないと悩んでいる方が多いのです。

 

自分に負荷かけられない人は、伸びないです。

 

前にもお話しましたが、

学びに対して”無料”が好きな人は、

身に付かない人が多いのですね。

一見得をしているように見えますけど、実はその裏にはからくりがあります。

自分の身を痛めない学びは、体に落とし込みがされないことが多いのです。

私も時に、無料のオファーを出すこともあります。

 

私の場合、通常は有料のものを、そのまま無料オファーとして出すのですが、

それを活用して上手くいくなら、それで良いと思っています。

 

ですが基本的に、無料は無料なのですね。

受け取る側が自分に負荷をかけていないので、

真剣みが足りず、身に付かないということです。

 

 

学びのための投資を「もったいない」と感じてしまう人は・・・

いろんな無料のノウハウを、つぎはぎのように学ぶ人は、

基本的に上手くいきません。

 

そこにお金を払う覚悟がないからです。

 

そんな、無料で何でも済ませようという先生のところに、

お金を払って習いたいという生徒さんが来てくれる、と考える方が不思議です。(苦笑)

 

闇雲にやって、時間がかかって何も進まないなら、自分に投資をする方が早いのですね。

 

もちろん、お金を払ったからと言って全てが上手くはいきません。

なぜなら、知識だけでは意味がなく、実践が必要だからです。

 

自宅教室で起業する時に取るリスクというのは、学びのための投資だという事ですね。

自分がちゃんとやらないと、ただただお金が流れてしまうだけです。

 

そういった投資をもったいないと思う人は、

自分に対して約束ができない人かなと感じる部分があります。

 

私自身は、払ったものは必ず回収すると決めているので、

これまで、投資して身に付けたスキルによって、投資した分の4倍は稼いでいます。

 

もちろん、中には想定と違って、外れと思うこともありますが、そんな場合は、

1つでも2つでも学びがあれば、それを持って帰ろうと考えるようにしています。

 

投資して失敗するというのは、選んでしまった相手が悪かったのかもしれませんが

それを選んだ自分の目の弱さも原因なのです。

それに、そもそも学んだことを実践していない人も多いのですね。

 

こういった、どこに投資するかもリスクになりますので、

あらゆる学びに対して無料が好きな方も、起業には向かないと思います。

 

もちろん、無料でも良い情報はあることは知っています。

ですがそれらは、全て実践が伴います。

 

学ぶ側がリスクを取っていないと、覚悟も足りないですし、

そういった方は実践もしない事が多いですね。

 

目先の損得に囚われ過ぎている人も、起業に向かない

自宅教室を運用し始めると、もろもろにお金がかかってきます。

 

たとえば、ワードプレスというHP作成のシステムでサイトを持とうとすると、

レンタルサーバー代など、経費がかかります。

 

他にも、メルマガ配信をするとなった時も、

しっかりした配信スタンドを使わないと、プライバシーなどの事故も有り得ます。

その場合、有料のプランを使う事も、視野に入れる必要が出てきますね。

 

他にも、アメブロについて、

今のアメブロの集客力は、以前より落ちていますが、

無料プランのままのアメブロを使って集客をしている人なら、

無料なので、広告が表示されます。

 

その際、もしアメブロで本気で集客するなら、

広告を外すという月額課金の設定があるのです。

 

これは、綺麗に自分のサイトを見せていくために必要な作業だなと感じます。

広告がバンバンでると、そもそも読みにくいからです。

それを、1000円少しの費用で外すことができるのに、

それを出すのがもったいないと感じる方は、

起業に向いていないと思います。

 

なぜなら、他のものには月に1000円くらいはふつうに出しているのに、

(※こういう人に限ってランチを1500円とか3000円のランチに行くことに躊躇が無い方が多いです)

事業にとって重要な部分には出せない、という思考だからです。

 

これは、起業には向かないと感じます。

 

もちろん、こういった小さな出費の積み重ねで、月に何万円か出ていく事になる場合もあるのですが、

それを払って経営が早くうまく回るなら、払った方が良い訳ですね。

そういったバランスや計算ができない方は、基本的に起業には向きません。

 

女性は、よく、もったいない、もったいないと言いますが、

私はそういう方が、違う所でよくお金を使っているの知っているので、

それは節約のバランスが悪くないですか?という感覚がするのです。(苦笑)

 

無名の個人で立ち上げた教室に、なぜ、あなたを知らない人が、

こちらから知らせてもいないのに来るのだと思ってしまうのか、

 

そんな思考が私にとっては、とても不思議です。

 

必要な部分のお金をケチっているところに人が来るでしょうか?

その思考が、不思議な感じなのです。

 

最近ではSNSも発達していて、個人でも簡単に情報発信できますが、

SNSの場合、そのSNSを使っている人しか来ません。

 

Googleで検索されるようになると、安定的に集客できるようになるのですが、

そのためには、きちんとしたウェブサイトを作ったりという、月額のリスクを取る必要があります。

 

こういったリスクを取れない人は、起業について一度、よく考えてみる方が良いかもしれません。

 

提供しようとしている価格以上のサービスを、まずは自分が受けてみる

出会ったこともない層の人に来てもらうためには、

そのクオリティのサービスを、自分が受けて、経験として知っている必要があります。

 

たとえば3000円くらいの教室をやってきた人が、

自分も稼ぎたいからと、1万円の講座を作ったとします。

 

そうすると、その1万円の講座を喜んで受けてくれる人は、

3000円の講座に来る人と、経済状況やクオリティが違ってきます

 

それを知らないでやると、クレームがくるか、人が集まらないかの、どちらかになるでしょう。

 

当然のことですが、3000円レベルと、10000円レベルでは、内容が全く違うからです。

 

私のコンサルのメンバーにもお伝えしていることなのですが、

 

高単価のサービスを提供したいなら、

まず、お金を払う人の時間の使い方について知るためにも、

自分自身がまずサービスされる側にもなった方が良いのです。

 

私の場合、たまに高級ホテルのラウンジで、一人で過ごしたりします。

企画書を作るためにわざわざそこへ出向くのです。

 

時間やタイミングも見ながら、おもてなしをしていただける、

こういうことがホテルのサービスなんだというのを見るのですね。

 

ビジネスホテルと、ラグジュアリーホテルのバーは、全く違います。

分かりやすい所で言えば、まず値段が全く違いますが(笑)

 

京都のリッツカールトンで、アフタヌーンティーというと、

5000円くらいするのです。

これは、そういったラグジュアリークラスの空間と時間、

雰囲気を買っているというイメージですね。

 

それに、それを買う人がどんな人なのかも見ながら、企画書などを書いたりして過ごしています。

こういった、その価格帯の価値観を知らないと、サービスを作ることはできません。

 

ですので、その価格帯のサービスマインドが分からない場合は、作らない方が良いのです。

高い講座を作りたいなら、その2倍ぐらいの価格を払うような講座を受講したほうがいいです。

 

そういった基本的な部分が伴っていないのに講座を作っている人がいたりもします。

 

その価格帯のサービスを受けたことが無い人に、同じ価格帯のサービスを作ることはできない。

30万円の講座を作りたかったら、60万ぐらいの講座を自分が受講したほうがいいです。

私が70万とかの講座をつくることができるのは自分が150万の講座を受講した経験があるからです。

お金を支払う痛みを知っているから。

 

これは、リスクを取る上での考え方のポイントです。

このリスクを取らないがために、トラブルになっている人もいますね。

 

まず先に自分がリスクをとって、経験すること。

その上で、サービス提供のためのものを作っていくという順番です。

 

このリスクが取れない人は、向いていないと感じます。

リスクを取れる覚悟がない人は起業に向かない理由とは まとめ

自分も痛みを伴いながら学習していくのを繰り返していかなくてはいけない。

浪費を締める部分の節約は良いのですが、そのバランスが悪い人が多い。

 

起業は、様々なシーンで、先に自分がリスクを取る必要がある。

 

これが、いちいち勿体ないという思考がスッと頭に出てくる人は、

教室業は趣味でやっておいた方がいい。

 

仕事をしてやっていきたいと思うなら、ある程度の投資は腹をくくって出す。

 

主婦の節約志向は、悪くはないのですが、

起業には向かない事もありますので、

ご自身の思考を一度振り返ってみてください。

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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