自分の教室を見直すときには主観と客観の両方の視点を持った方がいい

集客メソッド

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「自分の教室を見直すときには主観と客観の両方の視点を持った方がいい」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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自分の教室を見直すときは、何から始めたら良いの?

本日のテーマは、

「自分の教室を見直すときには主観と客観の両方の視点を持った方がいい」

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

日々、私はコンサルタントとして、様々なクライアントさんからの相談をお受けしていますが、

その際に心がけて注意している点は、まず、先生側の感情に寄り過ぎない事です。

それに加えて、世間的で一般的な感覚や、お客様側の視点に立つことと、

先生を取り巻いている環境に左右されないように聞くことですね。

これらを同時にやっている訳です(笑)

 

その上で、教室を見直す際には、いくつかの手法があるのですが、

客観的な視点を持つ方法の一つは、データ分析です。

 

教室のホームページに訪れている人数を見るなど、Googleのアナリティクスを確認するのですが、

そこに出てくる数字には、地域属性や顧客属性などもありますので、それを考慮に入れて読み込む必要があります。

なぜなら、データというのは解釈によって見方が変わって来るからですね。

 

そういった「データから見る方法」と、もう一つは、「主観に寄り過ぎないこと」です。

主観と客観の両方を見ていないと軸がずれてしまうので、

今回はそんな、教室の見直しや、集客の手法の見直しについて、お届けしていきたいと思います。

 

客観的な視点を持つ1つ目のポイントは、データ

客観的に見る方法として、まず1つ目は、アクセス解析といったデータを確認する事です。

それに加えて、現在の生徒さんや、生徒さんになりうる人から直接、お話を聞くといった、リアルの情報ですね。

 

ここで主観に寄りすぎると、あまり良くないのです。

 

たとえば私がパン教室をやっていた時に、1番人気が「7つの天然酵母を楽しむクラス」でした。

私自身もそれを打ち出していましたし、生徒さんもそれを楽しんでくださっていて、

全国から飛行機などで来てくださる方もおられました。

 

そんな私のパン教室が、生徒さんから選ばれる理由は色々あったのですが、

私として少しガクッと来たのが「近かったから」という理由です(苦笑)。

 

近いから来るのは悪いことではないのですが、もし近い所から集客するなら、チラシをまくことも考えるでしょうし、

地元のスーパーに貼ってある教室案内のポスターや、郵便局にポスターを貼るというケースもありますよね。

 

自分の教室が、そういった近所だからということで求められているのが分かれば、それで集客をしていくのですが、

私は、近かったからという理由では選ばれたくなかったのですね。

 

「どこにも無かった講座なので、ここに来たかったんです!」という、熱量が高くて、内容に共感した人を集めたかったので、

ブログを書くにしても、全国対応で集客できるように書いていました。

そうすることで実際に全国からでも生徒さんが通う教室にすることができたのです。

 

どの地域の方から見られているかといったデータも、アナリティクスで確認していたのですが、

その際、47都道府県からアクセスがあることを、専門家から珍しがられたことがあります。

それをどう考えるかというと、「外向きの情報発信が間違っていなかった」ということが、客観的に確認できたという事ですね。

このような形で、データというのは色々な使い道があります。

私の場合、「近かったから選んだ」という事でガクッと来ることもありましたが、(笑)

データを見る限り、全国からホームページに人が集まっていて、それによって生徒さんが来られていましたので、

客観的に見れば、良い状態で進んでいるということが確認できるわけです。

 

アクセスはあるのに、なかなか決まらない場合は?

アクセス数は業界の平均より多いのに、成約しないといった状況があった時、

ウェブサイトの第一印象がよくない、というケースもあり得ます。

その場合、アクセス解析を見ると、「すぐにホームページから離れていってしまっている」という数字が出ているかもしれません。

つまり、離脱率が高かったり、滞在時間が短かったりする、ということです。

そうすると、ヘッダーを変えるのか、文章を変えるのか、という改善案が見えてきますね。

 

あるいは、体験会には来るけど決まらないという場合は、

その体験会でのやり取りに問題があるのかもしれません。

 

こういった事を、定期的に、ウェブ上のデータや生徒さんの声を見ながら確認したほうが良いという事ですね。

 

来たい方の要望と、自分の提供するものが一致していると、決まるのですが、

それがズレていると決まらない、という事が起こります。

そういった事から、お客様の声というのは定期的に聞いた方が良いのです。

私の場合、雑談の中に混ぜ込みながら答をもらうという方法もありますし、アンケートを取る事もあります。

そうした情報が積みあがっていくと、教室をリニューアルする際や、集客する際にも、役立つのですね。

 

それがウェブ上の情報であろうと、現場のリアルな情報であろうと、あなたが知っている事が大事なのです。

 

業界の常識に、あまり囚われ過ぎないようにしましょう

2つ目のポイントは、主観と客観の両方を持つことなのですが、

私がコンサルタントとして、クライアントさんにコメントを出す際には、まずはクライアントさんご自身に考えていただいています。

 

そのご自身の考えをお聞きした上で、コメントを出すという形なのですね。

ですので、まずはいったん、出していただいたものをお引き受けして、コメントを出しています。

 

そのやり取りの場で、私がよくクライアントさんに伝える言葉の中に、

「それって本当?」という言葉があります。(笑)

 

これはどういう事なのかというと、ウソかホントかという意味ではなく、

クライアントさんご本人が、業界内の常識に囚われ過ぎている事があるのですね。

 

たとえばクライアントさんから、「この時期は来ないと思います。」といったお話があった時に、

私が違和感を感じることがあるのです。

 

つまり、それは業界の常識であったり、個人の主観であったりする可能性があるからです、

そうすると、私に「それって本当?」と聞かれた瞬間から、

「え?ん?本当って、どういうこと?」といったように、考え始めるのですね。

その結果で、自分の思い込みだったと気付く方もおられるのです。

 

これはあくまで、実際にあった話ではなく、頭のトレーニングですが、

「小さいお子さんがいる主婦は、平日のレッスンよりも土日の方が来やすい」と考えていたとします。

そういった「週末しか来れない」という前提があったとして、

もし私がお話の中で、それに違和感を感じたら「それって本当?」と聞いたりするのですね。

 

平日に絶対、出てこれないかというと、子どもを人に預けて来る方もおられるかもしれませんよね。

そういった思考を柔軟にした状態で考えた結果、それでも難しい場合、

対象を変えてしまって、その時間に来やすいタイプの人を集めた方が楽だよね、と気付けるかどうかも重要です。

 

人にこだわるのではなく、対象者を変えてしまう方が早いかもしれないという事ですね。

 

もちろん自分の考えは持ってほしいのですが、それが全ての答ではありません。

たとえば、一般的な教室の場合、集めやすい時期というのがあります。

具体的には、4月、1月、9月ですね。

4月は新しいことを始める世間的な流れがありますし、1月は年が変わるからですね。

次は9月が多いのですが、1年が残り数か月という事で、秋になって学びを深めたい方もおられます。

このように、集客しやすい時期は、おおまかに3つあるのですが、

集客が上手くいかない時に、それが集客しやすい時期じゃないと絶対に上手くいかないのかというと、

そうではない事が要因の時もあるのです。

 

世の中の流れはそうでも、自分のお客様の流れは違うこともありますので、

そこを理解すると、集客しやすくなりますね。

 

違う業界の人の話も、聞いてみよう

私のパン教室でも、先ほどお話しました、集客しやすい時期のお声がけはしていましたが、

今季、お客様に募集の声をかけるなら、どんな言葉が良いのかも考えながらやっていました。

 

その時に、あまり業界常識にこだわりすぎると、上手くいかない事もあるのです。

たとえば時間帯や場所に関しても、私は、当時skypレッスンもテストしてみたりしていました。

そうすると、全国で気になる方を教えられるかなと思ったのですね。

 

結果としては、私はネットの環境が良かったから問題なかったのですが、

生徒さんは、ネットの環境が悪くて、通信が切れたりするということで、テスト段階でストップしました。

重要なのは、この時も、「家じゃなくてウェブ上で教えることができるのか?」を検証したということです。

つまり、業界の常識にこだわっていると、思い付かないようなことをやっていたのですね。

 

こういった感じで、頭を柔らかくしていないと、新企画を考えても、今までと変わらない結果になってしまいます。

 

そのためには、いろんな業界の人とも会っておく方が良いですね。

違う業界の人とコミュニケーションを取っていると、

客観的に自分の事業を見ることができるからです。

そうすると、売れるものと売れないものを見極めるスキルも身に付きますし、

売れるものを出していくスキルや感覚があると、事業がハズレにくくなりますね。

 

上手くいかない時、多くの場合は主観に寄りすぎているので、

「なぜ来てくれるのか?」を考えないと、広告を打つにしても、ブログを書いていくにしても、ハズてしまうことになるのです。

 

こういった客観的な視点を持つ方法として、コンサルタントのアドバイスを聞いてみるのも一つですね。

 

自分の教室を見直すときには主観と客観の両方の視点を持った方がいい、まとめ

今回の内容をまとめると、まず、自分の教室を見直す際には、

主観と客観の両方の視点を持っていた方が良いということですね。

 

まず一つはデータです。アナリティクスやお客様からの声などの、客観的なデータですね。

もう一つは、異業種の方の話など、引いた目で見ることです。

 

そうする事で、何が売れて、何が売れないのかが見えてくるようになってきますので、

ぜひご参考にしてみてください。

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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