教室の先生に知ってて欲しい真実゛ネット集客ってラクですよ。○○に比べたらね”というお話

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本日は、

「教室の先生に知ってて欲しい真実゛ネット集客ってラクですよ。○○に比べたらね”というお話」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

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教室の先生に知ってて欲しい真実゛ネット集客ってラクですよ。○○に比べたらね”というお話

本日のテーマは、

「教室の先生に知ってて欲しい真実゛ネット集客ってラクですよ。○○に比べたらね”というお話」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

今日、たまたまクライアントさんとお話をしていたのですが、

(その方は、まだネット集客に本格的には取り組んできていない方となります。)

そのセッションの中で、過去、わたしがやったアナログ集客などやってきて、

とある体験があった事を思い出したのですね。

 

それを話している内に、ネット集客ってめちゃくちゃ楽だよね、

という事を改めて感じましたので、

ネット集客が大変だと思っている方に、その真実をお伝えしたいと思います。

要するに、ネット集客に対して比較対象がないから大変だと感じている訳ですね。

その、比較となる〇〇というのが何か?というお話となります。

 

足で稼いでいた、ばりばりガテン系の営業時代

ネット集客が大変だと言う方は、営業活動をしたことがない人だという事は理解できます。

営業活動というのは、基本、会社の中でやった場合、足を使うことになります。

 

最近ではインターネットで完結するケースもあると思いますが、

わたしが営業をやっていた20年以上前ですと、基本はFace to Faceです。

つまり、お客様に会うために、基本は足を使う必要があったのですね。

 

法人なら一か所ですみますが、個人なら一件一件を訪問することになります。

通りすがりの人にチラシを撒くケースもあるのですが、

営業職は、アナログがベースとなっており、足で稼ぐガテン系だったという事ですね。

教室の先生になる方は、主婦の方が先生になったり、

事務職だった方が先生になるなどの場合が多く、

営業職から教室の先生になる人は少ないと思います。

 

ですので、改めてわたし自身の経歴が少し特殊であることを感じるのですが、

営業系をやった人なら、足で稼ぐ、汗水流して稼ぐ、という事であったり、

自分の責任じゃなくても、会社の顔として謝りに行く、といった経験をお持ちかと思います。

 

そうった経験があると、集客の苦労って、ウェブの方が楽だなと感じると思うのですね。

なぜなら、アナログの営業で、もっと大変なことをやっているからです。

 

つまり、比較対象がないから、大変と感じるのですね。

ネット集客は、基本は家でできる。それだけでも体力的に全く厳しさが違うんですよね

 

コロナ禍の営業で、今は多くの事業や活動がオンラインとなっており、

そこは大きな変革なのですが、

たとえば、昔営業やってたころは、炎天下でビラ配りなど、1時間やるだけでも大変です。

あるいは、展示会営業のように、アテンドでずっと立ちっぱなしとなると、

これも相当に体力が削られます。

移動の体力に、一日立ちっぱなしの体力、撤収作業の体力などなど、

この辺りを考えても、いわゆるアナログの営業はすごく体力を使っていて、

何をやるにも体力勝負だと感じていました。

 

そう考えると、ウェブ集客はとても楽だと感じます。(笑)

どこかの場所に行って何かをするにしても、

個人営業だと、家に一件一件、紹介をしていかなくてはいけませn。

営業と言えば、実働行動だったのです。

 

もちろん、会社のお金でウェブ広告を出してくれているケースもありますが、

それはあくまで、全国展開でビジネスを進めたりする際など、限られたケースの時だけです。

基本は人海戦術だったのですね。

 

それを経験しているわたしが、自分で教室をやる上で、ウェブ集客で最初からやろうと決めていたのは、

時間も体力も使うアナログは厳しい、と思っていたからです。

 

 

ウェブ集客は、アナログでの営業と比べると、ものすごく楽

ウェブ集客をやろうとした時の比較対象が、

わたしの場合は、ゴリゴリの対面営業だったんです。

 

ですので、それに比べたら、ネット集客はめちゃくちゃ楽だという風に感じていました。

何より、家で完結するからですね。

 

そうするとSNSの更新も、外に行って何かするのと比べると、

はるかに楽です。

 

ネット集客は、お客様像がしっかりと想定して、

検索されるように文章を書き、タイトルを付けて集客していく、

という事を学んできました。

 

それをやると、自分が寝ている間でも、

キーワードを探している誰かが、勝手に文章を読み、募集要項を読み、予約を入れてくれて、

朝、起きた時には、予約が入っていて入金もされている訳です。

 

これを初めて経験した時は、衝撃的で感動!しました。

 

という事は、その楽な感じを増やしたければ、

そうなる文章をどんどん書けば良い、ということになります。

 

これは、アナログで営業をやるよりも、全然、楽でした。

さらに言うと、私がネット集客のコンサルタントのグループに入会した際、

その中にいた人は、物販を頑張る男性が多かったのですね。

 

当時は、一介のパン教室の先生がネットビジネスを学ぶような時代ではなかったのですが、

わたし自身は、ネット集客が必要だと感じてそこに入った訳です。

 

そうすると、その中にいるバリバリに業績を上げている方たちは、

もっとネット集客をしっかりとやっていたのですね。

たくさんの文章を書いたり、サイトを多く持つなど、

地道で面倒なことを、当たり前のようにやって、成果を出していた訳です。

 

それを知って、上手くやるにはそれくらいやらないとダメなんだな、

ということも分かりました。

 

ですので、わたしが営業という活動について比較したのは、

まずは自分が大変だったアナログ営業の動き方と、

さらに、ネット集客をバリバリやっている人たちの作業量、テキスト作りの量です。

 

それを知っていましたので、それに比べると、

自宅教室業のウェブ集客は、ものすごく楽だったと思うのですね。

 

しかも当時は、今ほど、ネット集客をバリバリにやっている人は多くなかったですね。

今はSNSも増えていますが、ゴリゴリの通販を頑張るという領域であったり、

自分から出向いていく営業と比べると、自宅教室のネット集客は、格段に楽です。

100倍ぐらい楽だったと言っても過言ではありません。

 

ですので、

「ネット集客って楽ですよ。普通の営業に比べたらね。」という事を、

クライアントさんに言ったのですね。

みなさんは、飛び込み営業ってやったことないでしょう?(笑)

あれ、やるとネットで顔出しなんてどうってことないぐらいになりますよ。

会ったこともない人の家に突然訪問するわけですから。

その緊張感たるや、ネットの比ではありません。

 

相手に動いてもらう、というのがやりやすいのがオンラインの特徴ですし、

レバレッジといって、一つの動きで、たくさんの人に動いてもらえるのも強みです。

ウェブ集客は、そういう観点で言うとすごく楽なのですね。

 

今、そこを頑張っておけば、将来にとっても繋がってきますし、

もし今、ネット集客が辛いと感じているのであれば、

一度、足で稼ぐ営業をやってみてください。

はるかにネット集客の方に楽だと分かるからです。

 

要は、外の世界を知らないと、自分が大変だと感じるのですね。

ですが真実は、以前のアナログと比べると、ネット集客はすごく楽、という事なのです。

 

比較対象の話ですが、自分の教室のビラを駅前で配ってみると、

大変さや嫌さがわかると思いますよ。

 

ぜひご参考にしてみてくださいね。

 

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