教室の先生を育成する先生が「自分の心」を整えるために必要なたった一つのこと

本日は、

「教室の先生を育成する先生が「自分の心」を整えるために必要なたった一つのこと」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

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教室の先生を育成する先生が「自分の心」を整えるために必要なたった一つのこと

本日のテーマは、

「教室の先生を育成する先生が「自分の心」を整えるために必要なたった一つのこと」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

最近、わたし自身がお教えする方というのは、

教室の先生だけをされている方だけではないのですね。

 

若手を育てる先生の先生という方からも、ご相談をいただケースが増えてきているのです。

 

そうすると、ご自身の教室業を流行らせていく仕組みづくりについても、

もちろん相談に乗るのですが、

自分の技術を引き継ぐ先生を育てていく上で、

その先生たちのマインドを整えていくことについても、ご相談に乗ったりします。

 

先生のマインドを整えるというのは、割と難しいのではないかと思うのですね。

 

それぞれの先生の考え方やマインドには違いがありますし、

それら全てを間に受けていくと、自分のブレ幅も大きくなってしまいます。

 

その状態を続けていると、ご自身が疲れてしまって、心が病んでしまったりもするのですね。

結果として、事業が滞ってしまう事にもつながりかねません。

 

ですので、ご自身のマインドの整え方を把握しておかないと、グラグラしてしまうのです。

 

結局のところ、自分の軸がぶれたりすると、

組織運営もそうなのですが、事業そのものに響いてくるのですね。

 

では具体的に、どのように考えたら良いのかをお伝えするのが、

今回のテーマとなります。

 

良い人にならないのが、最大のポイント

ではまず、答えを最初に言いたいと思うのですが、

それは、あなた自身が良い人にならない、という事です。

 

ここで言う良い人というのは、善人という意味ではありません。

相手から好かれたい、良い先生だと思われたい、という、自分が思っているような良い人になる、

というのを続けていると、上手くいかなくなるという事です。

 

具体例をお話したいと思いますが、

たとえばクライアントさんが理不尽なことを言ってきたり、

社会的な価値観に照らし合わせても、ちょっとおかしいと思うことに対して、

それに毅然とアドバイスできるかどうか、という事です。

 

その人の要求を受け入れながら、確信をぼかしながら指導し、

自分が好かれたいからという事でやっていると、さらに要求がエスカレートする場合もあります。

ご本人が間違いに気づかないで、その方に進んでしまったりもします。

 

それを指導する側の先生が、

嫌われないようにと逃げるやり方をしていると、通じないのですね。

 

結果として変な方向へと行った人は、上手くいかなかったときに逆恨みをします。

責任転嫁をしてしまうのですね。

そうすると、そちらの道が間違っていることを、最初にはっきりと言ってあげる必要があるのです。

 

当然、こちら側は、その人のことを想ってということになりますので、

事実や理由が、客観的に分かるように伝えなければいけない、という事になります。

 

こういった、女性が女性を教えるケースでは、

感情論がちょいちょい顔を出してきて、それが事実と混ざり合って、

まとまらなくなってしまう場合も多いのですね。

 

ですので、事実と感情を切り分けて話を聞く必要があります。

 

良い人になることをせず、

事実を、分かるように伝えていく必要がある、という事ですね。

 

こちらは、その人を嫌いで言っている訳ではありません。

むしろ成長をして欲しいから、嫌われるかもしれないような内容でも、

しっかりと伝えている訳です。

 

それでも、もし相手が、「私は先生に嫌われている」と感じるようなら、

そもそもの相性が合わないということで、

それまでの関係ということも考えなくてはいけません。

 

事実と感情を切り分けて、事実に沿ってアドバイスをする

嫌われてしまうといった、憎悪の感情を受け取るのは、確かにしんどいです。

ですが、その覚悟がないと教えられない、というのが事実があるのですね。

 

それに向き合うには、自分が受け止める器を広げ、

自分自身が成長をしていかないといけません。

そうしないと、続けていくことができなくなってしまいます。

 

それに、相手の感情を、一つ一つ受け止めてしまうと、

そちらに自分の感情も取られてしまうのですね。

その中にある事実というのは、それだけを取り出すと、

意外に小さいことだったりもする事が多いのです。

 

感情で大きく膨らんでいるように見えるだけで、

実は小さなことが原因だったりするケースもある、という事ですね。

 

そうやって、初めから核心の部分だけ話をする、というように決めておかないと、

感情によって自分がぶれてしまい、自分が発信する内容も、

ネガティブな方に振れてしまったりもします。

 

その時に必要なのが、良い人にならないようにする、という事なのですね。

 

伝えるべきことは伝え、必要以上に感情的にならない、というのがポイントです。

事実は何か?というのを見極めるのが大切なのですね。

 

なので、わたし自身も、「その事象については、まず事実はこうだよね」

という事実についての話をして、

そこから感情を切り離したうえで、感情の部分にも寄り添って、その部分の話も聞きます。

 

ですが、あくまで事実はこうであって、その解決法はこうですねと、

切り分けて話をするのです。

感情と事実を切り分ける、というのがポイントですね。

 

どこまで勘定に寄り添うのかを、しっかり線引きする

指導する側は、事実に沿って伝えるようにする必要があります。

 

感情で伝えてくる人は、良い時も感情的だったりもします。

良いときは、「先生大好き」というくらいの勢いだったりもする訳ですね。

 

ですので、そういった嬉しいという感情も、程よく受け止めておいて、

逆に、嫌いになってしまったような感情も、適度なところで聞くという、

こちら側の感情のコントロールが必要です。

 

重要なのは、あくまでも、そこにある本質ですね。

女性の場合は、寄り添ってほしいと感じている部分もあります。

それは理解していますので、感情にも寄り添うのですが、

まずは解決する部分をしっかりと伝えることが必要になります。

 

女性脳と男性脳という違いの話があり、

女性脳は解決を求めない、というのがあったりするのですね。

 

ですので、感情に寄り添って共感を繰り返していると、

のべつ幕なしに、感情についての相談が来たりもするのです。

そうすると、事業としても前に進まなくなりますので、

出だしを誤ってはいけないというのがあるのですね。

 

そういった感情の振れ幅が大きい人は、

こちらが仮に我慢して、その人の感情に付き合っていても、

それをやめた途端に、憎しみになって帰ってきたりもするのですね。

相手の感情に巻き込まれてしまう、ということです。

 

そんな人が10人や20人もいたら、仕事にならなくもなります。

 

自分自身が、その辺りの切り分けを考え、受け取る感情に対して線引きをしないといけません。

最後にちょっとだけ冷たくしただけで、裏切られたと言われるケースもあるのです。

 

ですので、最初から必要以上に良い人にならない、ということが、

最大のポイントとなるのですね。

 

 

教室の先生を育成する先生が「自分の心」を整えるために必要なたった一つのこと まとめ

今回の内容をまとめますと、

「教室の先生を育成する先生が「自分の心」を整えるために必要なたった一つのこと」

というのは、

良い人にならない、嫌われないようにと振る舞わない、という事ですね。

 

感情と事実を切り分けて、事実に沿って改善案を伝えるけれど、

感情には、しっかりと自分の距離感を持って寄り添える部分は寄り添う、

という事ですね。

 

ぜひご参考にしてみてください。

 

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