神回保存版!【本人不在の開催?飛常識な出版記念セミナー&ライブツアー2022 ファイナル横浜ライブ】

マインドセット

本日は、番外編特別版!

「【やり方ではなくあり方を伝える】~高橋貴子出版記念セミナー&ライブツアー2022 ファイナル横浜ライブ~」

伝説の神回なライブツアーになったので、その報告をお伝えしたいと思います!

 


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ご質問もお気軽に 1:1トークで高橋貴子と直接対話

 

主催者本人が会場に居ない?!それでも開催した出版記念ツアーの裏側

こんなことってあるんですね。。。(苦笑)

 

私、自分は「コロナ」にかからない人って決めてましたし、

実際に今まで3年間かかってこなかったんですよ。

 

今回の出版記念ライブツアーファイルは私の地元横浜開催。

全国5ヵ所回った最終地の横浜開催は2022年12月1日(木)。

 

それなのに、PCR検査で「陽性」が確定したのは、11月28日(月)18:00。

そこから、怒涛の決断と手配の連続。まさに選択と集中をやり切った3日間

3日で全く違う形態のライブを開催することを決断した私と、

そんな私をサポートしてくれたサポートメンバーとの感動の物語をここに残しておこうと思う。

 

イベント本番3日前、主催者本人のまさかのコロナ陽性確定!

●11月26日(土) <体がだるくて、少し熱っぽい気がする>

この日は、私にしては、珍しく少し体がだるい感じで、
喉がイガイガしていた。

ん―――、喉には気を付けていたんだけど、
扁桃腺が腫れて熱が出てるのかな?、なんて、考えてた。

少し早めに寝ようか。。
だって、来週イベントだしね。って軽く考えてた。
まさか、それがコロナの前兆だなんてこれぽっちも思ってなかったから。

●11月27日(日) <さらに体がだるくて熱が上がってきてる?関節痛いし。
喉はヒリヒリして唾を飲むのも痛い!やばいよね?これ。>

ただの風邪って思いたい。。きっと疲れてるから、、。
熱さましを飲めばきっと熱下がるよ。って。

―――この時の熱は、38.0℃ 。何か起こっているのはまちがえない。
風邪?まさか、コロナ??え?主催者コロナ?あり得ないでしょ?

とにかく、「抗原検査だ!」と自宅に買い置きしてあったキットで検査する。

結果は?

【陰性】

ほっと胸をなでおろす。

熱もきついし、喉も痛いけど、
きっとこれは扁桃腺の熱だって、呪文のように自分に言い聞かせて寝た。

 

●11月27日(日) <23日に会食した相手から「陽性報告」を受ける>

え?陽性?

しかもその方は、私よりも1日早く、
熱が出て、判定を受けに行って、確定がでたとのこと。

え?私、濃厚接触者?

濃厚接触者で陰性なら、ぎりぎり12/1は、私は会場に行ける。

私、陰性だよ。
だから、きっと会場には行けるよね?

もう1回抗原検査キットで判定する。

またもや【陰性】

。。。。。どうなの、これ?

これでPCRで【陽性】が出たら?
最悪の事態を想定しなくちゃいけない。

 

翌日月曜日の朝一でぼーっとする頭を抱えて、車で検査場に向かった。
その日の朝は 36.8℃。
下がってきてる?

でも喉は痛い。。

すぐに検査をして、大きな決断をしなくちゃいけない。

特急の判定料金20000円。
そんなのどうでもいい。早く結果がわからないと動けない。
当日の18:00に回答をもらう手続きをした。

 

結果は陽性判定。その時にすぐに決断したこと

この日は朝から6人のセッションとセミナーが1本あった。

コロナが確定していないからみんなを心配させたくなかったし、
全員のリスケなんて12月の予定を考えたら至難の業だった。

平気そうな顔をしてセッションしたが、
実は38.0℃の熱でふらふらになりながらもそう見せないように
必死に頑張っていた。

単なる熱でありますようにって何度も祈りながら。

そして、運命の 18:00の携帯のメッセージ。

その画面には、非情にも

【陽性】判定が。。。

 

一瞬。。
本当に一瞬だけ意識が飛んだ。

最悪の事態が確定した。

そして、そこから私の3日間の怒涛のチャレンジが始まった。

私が大きな決断を秒で決めることができる理由とは

私がさまざまな判断を瞬時に決断する上で
絶対的な軸にしている方針がある。

だからこそ、
私は「秒」で大きな事でもすぐに決断できる。

その方針は、

【私が誰よりも一番損するようにプランを組むこと】。

つまり、今回のイベントの内容に関しても同様に

「参加者のみなさんには少しも悲しい、残念な思いをさせてはいけない」、

ということだ。

今回のツアーは5ヵ所同時に募集をしているから、
早い人は4月の時点で、12月のライブを申し込みしてくれている。

開催の2週間前には70席すでに満席。

あとは開催を待つだけという状態。

 

それが中止??
―――残念すぎるでしょーー!(苦笑)

私もそうだけど、遠方の用事があったら、
交通費と時間の節約で、大抵付近で用事を
4つ5つぐらい入れてる人もいるのを知っている。

私のイベントがメインだ。
宿泊も、飛行機も、JRもみんな手配済みだ。
なんていったって。開催3日前のこと。

会場費も食材も、人が来ても来なくても
私が支払う料金は変わらない。。。

もう、中止できるリミット期間はとうに過ぎてる。

で、あれば決断はかんたんだ。(笑)

冒頭に伝えたように

【私が誰よりも一番損するようにプランを組めばいい】。

つまり、

【会場に行けないのは私だけ、であれば、逆に私以外は集まれる】
【私がいなくてもオンラインで開催できて、参加費が無料なら?OK?】

という
まさしくぶっとんだ「飛常識なパーティプラン」が降りてきた。(笑)

パーティに参加してもしなくても、全員に全額返金を決断!

今回、パーティすべての金額を私が負担することにしたとしたときの
ざっくりした金額を試算した。

その額、、
約 120万円。

腹をくくった。
その金額を用意することを、私が決断すればすべてがうまくいく。

参加しても参加しなくてもゲストには負担はない。
唯一残念なことがあるとすると
現地でのリアル貴子には会えないという事。

それ以外はほぼ、予定を変わらない。
私に会うことに重きを置いていた方は、キャンセルになるのは仕方ない。
その時には、宿泊のチャージも交通機関のチャージもすべて負担すると伝えた。

参加者さんに深夜送ったメッセージ

【重要&緊急のお知らせ 12/1日のパーティの開催方法変更について】

夜分遅くにすみません。

高橋貴子です。

本日は、とても残念なお知らせ&
新たなチャレンジについてのお知らせがあります。

まずはこちらの動画をご覧になってください。

衝撃のタイトル:(苦笑)

高橋貴子はコロナに感染しました
私は不在ですが「飛常識な方法」で12/1はそのまま会を開催します!
参加者のみなさまへのメッセージです。

こちらの動画でお伝えしている
パーティの参加不参加 返金口座を記入するフォームです。

飛常識なライブパーティの参加・不参加&返金のフォーム
この度は、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。 以下の内容に合わせて、ご回答ご協力お願いいたします。 動画でお伝えしているとおり、2次会については今回は中止させていただきます。 ※無料ご招待の方については、返金はありませんが参加・不参加の旨をお知らせくださいませ。

当日みなさまに、現地でお会いできないのはとても残念なのですが、
この機会に逆に、歴史に残り、おそらく今後も体験できないであろう(苦笑)

【著者(主催者)不在の出版記念ライブパーティ】

を心ゆくまでお楽しみいただけましたら幸いです。

私への気遣いは一切無用です。(^^)

当日の現地の様子はFBライブなどで拝見させていただきながら
自宅から司会進行させていただきます。

心は、1つ。

みなさまの思いを受け取りながら、
私ができる精一杯の感謝を
お伝えしたいと思います。

当日はどうぞお気をつけて
楽しみにいらしてくださいませ。

最後にもう一度だけお詫びさせてください。

この日を楽しみに半年以上前から予約していた方、
飛行機や新幹線を使ってお祝いに馳せ参じてくださった方

本当にごめんなさい。

来年も6冊目の出版決まってます。
出版記念パーティの日程も決まってます。

7/6  長崎
10/17 神戸
12/4  横浜または東京

よかったらこちらにまた遊びにいらしてください。

来年はさらにパワーアップして
「飛常識なエンタメライブツアー」
を楽しめるように頑張ります!

どうぞよろしくお願いいたします。

高橋貴子


 

送ったのは 11/28日の深夜。

 

平気そうな顔をして何とか動画を撮ったが、

まだお医者さんの薬は届いておらず、熱で頭はフラフラ。

でも文章を書くよりも伝わるかと思って、

必死に演技して動画撮ってみた。

市販の薬 10種類ぐらい買ってたのに、全然効かなかった。(苦笑)

「集客マインド好転バイブルのエッセンス」を実現

今回の決断の内容には、実はこのアクシデントを神様が

仕組んだんじゃないか思うぐらいに(苦笑)

新刊本のエッセンスが山ほど詰まっている。

 

つまり、私がその事態にどう対応するのかという姿そのものが

新刊本に書かれている事の答えになっている。

 

期せずして「やり方よりも、あり方」を見せる、実証する機会になった。(苦笑)

今回の決断の答えになんと実は16個のエッセンスが詰まっている。(一部抜粋)

 

 

 

新プロジェクトを実践する上で決めていたこと

急展開の決断を深夜に決めて、それからがまた怒涛の連絡ラッシュだった。

プロジェクトメンバー、会場、お客様。

 

翌日は、バンドのリハーサルだったのに、

それもZOOM配信に切り替えることができるかのリハーサルに変更。曲目も変更。

 

熱も上がったり、下がったりを繰り返し。

深夜のオンライン診療で処方してもらったら薬を翌日朝、超特急のバイク便(12750円)で

朝07:30の出荷、10:30に到着。。

3時間で届けてもらった。すぐに薬を飲む。

1時間の処方の遅れが、

体の状況を悪くすると思ったから特急便代はどうでもよかった。

 

この怒涛のプロジェクトの中で私が決めていたこと

 

  • この前代未聞のライブパーティは必ず成功する(させる)という信念を持つ
  • リアルに比べて劣った内容に思わせない限界レベルにまで挑戦しつくす
  • 私が出来ない部分は、全面的に人に協力をお願いして、その人の実力を信じる
  • お金もトラブルも会で起こった残念なことはすべて私が責任を持つ。
  • 個別で判断できるところはその方の判断をすべて私の答えとして尊重する

 

 

この5つをすぐに指針方針として決断して、

スタッフメンバーに連絡。

みなさんが最大限に動けることを各自の持ち場で考えくれた。

 

「何でも言ってください!!」メンバーから続々届くコメント。

 

それでもすぐに、指示が出せない。

なぜなら、会のやり方そのものがすべて変わってしまって、

それをイチからまた工程を、組みなおさないと指示すらできない状態だったからだ。

 

・現場でZOOMはプロジェクターに映る?

・私の家からの音声は会場でどうやって流す?

 

リハーサルをする時間はない。

本番一発勝負だ。

 

上手くいかなくてもそれすらもイベントにする、

私がそうすればそうなる。

だから絶対に大丈夫。

みんなを信じる。

不思議とすごい連帯感が生まれた。

もう、始まる前から大成功の予感しかしなかった。

各自が持ち分を正確に把握して、私が現場で指示できないにも関わらず

やるべき役割を粛々とこなすべく準備をしてもらった。

 

とはいえ、バスのキャンセル、追加、連絡は混乱を極めた。

途中、お見舞いのメッセージも入る。

体調悪くても寝ているどころの騒ぎじゃなかった。

 

会場のユニオンハーバーの澤田さんからは、

何度も、恐縮しながら打ち合わせの電話が入る。

 

布団の中から、答える。

 

1時間寝ては、3時間手配、または少し横になっては、2時間手配。

そんな繰り返しの日々だった。

 

私が現地に行けさえすればどうってことない話も

居ないから、正確に伝えないといけない。

もどかしかった。。。

 

そして、もう一つの大きな隠しイベントがあった

それは、動画を見てもらえたらわかるんだけど、

 

この5大ツアーの幹事に名乗り出てくれて、

ずっと全国を私と同行してくれた「大浦沙智子さん」が11月30日に

サロンをご卒業とのことで、最後の15分でサプライズイベントを考えていたのだ。

 

これは、私が現地に行っていたとしても、

隠しながらの手配指示は、他のメンバーから漏れないように

常にダブルの指示になり、煩雑を極めた。

そこへもって、コロナで自宅待機。

 

隠しながらの手配を会場のサロンメンバーに負荷をかけないと成立しない。。。

なんでこのタイミング?!

心底コロナを恨んだ瞬間だった。

 

自分で企画したイベントとはいえ、実現するための手配が複雑で、

一瞬諦めかけた。。。。

 

でもそれは一瞬。

すぐに正気に戻って、

「出版ツアーもサプライズ卒業式もどちらも成功させる」

と自分で決めて動くことにした。

 

前代未聞 主催者のいない 出版記念パーティがスタート!

実は一生懸命に連絡を取っていたのだけど、

前日の夜までこの事態についての連絡が取れない人が数人いた。

そんな人も当日来て残念な思いをしないようにと

こちらの書類を作って、動画を再生してもらえるように準備した。

 

やれることは何でもやる!

最高の1日をつくるんだ!と決めて必死だった。

 

当日は本人不在にもかかわらず、みんなの心が一つになって大盛り上がり!

当日は70名のところ、63名ということで7名ほどキャンセルになった。

たった、7名。

 

私がいないのに、みんな、私を応援するために?

全力で楽しむために、わざわざ時間と交通費を使ってきてくれる。。って。。。

 

 

あななたち、、、。

 

バカです!(笑)

大馬鹿です!(爆)(涙)

 

愛に溢れたおバカたちが集合してくれたから、

ZOOM越しにでもみんなが楽しんでくれているのがわかったし、

私もめいいっぱい仮装して、一緒に楽しんだよ。

会場温かかった。見ててほっこりした。

 

こんな状態なのに、

あーーなんて私って幸せなんだろうって。

心底思えて、泣けてきた。

 

現地に行けなかったけど、

自分でライブ演奏も出来なかったけど、

それでもみんなの思いが伝わってきて、一体感に満ち溢れた不思議な時間だったな。

 

時間と空間を超えた新しい時間。

不思議な感覚だった。

感情時間術のカイロス時間まで体感できちゃったよ。

 

★全編のライブの様子はこんな感じ。

ライブ配信やってっます! | By 高橋 貴子 | Facebook
ライブ配信やってっます!

 

※私のFBのタイムラインに載っています。

私のZOOMの動画はこちら

 

私のipad を会場に宅急便で送っておいて、サロンメンバーに設置してもらった。

 

音質が割といいので、固定タイプだけど

私がどんな感じに参加できていたのか、わかると思う。

 

この音声ライブと同時中継は実はものすごく高度が技術が必要で、

1日レベルの準備でできる内容ではない事。

 

ZOOMはどうしても遅延があるのと、

音声のハウリングがあるので、ZOOMのスピーカーは切って、苦肉の策で、私の音はZOOMから会場へ。

 

私が会場を知るのは

スマホのメッセンジャーを繋ぎっぱなしでしか様子をリアルに知ることはできなかった。

 

今回写真で入ってくださったフォトグラファーの写真の先生なのに、

動画の方も必死に考えてくださって、会場の数か所にモニターを設置。

それを切り替えながらZOOMで確認できるスイッチャーを設置してくださったものの、

熱でダウン。画面がブラックアウト。

会場の様子はメッセンジャービデオの音声だよりでなんとか進行した。

動画を見てわかったのは、

 

【案外違和感がなかったこと】(笑)

 

そんなバタバタは見せる必要が無い。

私は会場の声をなんとか聴きとって

みなさんのイベントに違和感がないように司会進行を進めた。

 

今回の主要スタッフには、私の会社の認定コンサルタントのメンバーが

要所の役割に当たってくれた。

本来なら楽しんでもらえるはずのパーティなのに、機転を利かせて動いてくれた。

さすが「貴子イズム」が浸透している認定コンサルタントのメンバーだ。

 

私は、現地に行けなかったけど、

総幹事 大浦沙智子の指示のもと、みなが最大限のパフォーマンスを発揮して

会を盛り上げてくれた。

 

本当に感謝していると同時に、こういうアクシデントにも揺るがないマインド

さすが貴子のサロンメンバーだと妙に感心してしまった。(笑)

私の自慢の秘蔵っ子メンバーだ。

 

プロフェッショナルの団結力

会場支配人の澤田さんの采配も素晴らしく、

会場内、写真動画撮影を佐藤先生が担当、

音響も3か所のツアーを同行して下さった小畑さん、

 

セミナー司会進行を快く引き受けてくれた

耳ビジの下間とよこさん

時間管理術の専門家 石川和男さん

旅する公演家 岡崎かつひろさん

そりゃー、3人のトーク力はハンパない。

私もZOOMで加わって違和感のない、トークショーになった

 

そしてバンドメンバー。

ドラムパーカッションの本間修治さん。

今回の私の新プランに最大限の協力をくれた

絶妙なトーク力は本当に素晴らしい。(^^)

 

最後のハナミズキは、なぜ一緒に演奏できたのか。

私の音に合わせて現地で2人が演奏してくれたから、遅延なく聞こえてる。

その代わり、私には二人の音は聞こえないので自分でひたすら吹くだけ。

この奇跡の合奏の提案をくださったのも修治さん。ありがと。

 

私のサックスの先生 倉持望先生

私が行けなくなったことで、メインのメロディを急に吹くことになった上に

他のアレンジにも変更になったのにすべて完璧に対応。

いつもクールな演奏スタイルの先生なのに、めっちゃ情熱的に吹いてくださって。。

私の分も含めた二人分、吹いてくださった姿が印象的。感謝。

サロンメンバーから、

連絡係をやってもらった教子先生。ずっと動きまわってもらっちゃった。

会場風景の動画スイッチングには若葉先生

動画担当は涼子ちゃん。

そしてメイン幹事の沙智子さん。

司会進行は加藤真由美さん。

 

12名のプロフェッショナルが力を貸してくれて起きた奇跡の1夜。

 

奇跡って起こすものなんだ!って改めて実感した。

みんなの情熱が画面越しにビンビン響いてきていた。

私は最初から最後までハイテンションだった。

 

沙智子さんにも無事サロンメンバーのメッセージを伝えることが出来た。

本当によかった。

 

そして私は、まだコロナの余熱が残ってたけど

リハ入れて12:00-20:30まで全力でやり切った1日だった。

 

そして、参加者さんにお礼のメッセージ

今回ご参加下さった方にはこんなメッセ―ジをお渡ししている

———————–

横浜ライブツアーご参加のみなさまへ ご参加のお礼

※今回キャンセルされた方にも同報で送付しています。

FBライブのURLも掲載しているので

よかったら現地の雰囲気も見ていただけたら

幸いです。

 

ブラウザーをアップデートしてください | Facebook

———————————

 

こんにちは。

高橋貴子です。

 

この度は、

横浜出版記念ライブツアーにご参加いただきまして

本当にありがとうございました!

 

まずこちらのお礼動画をお届けしたいと思います。

 

みなさまからのたくさんのコメントいただいています。

明日以降ゆっくり返信させてくださいませ。

ライブの動画を途中まで見ました。

 

笑いあり、涙ありの

素晴らしい会だったと

自画自賛しています。

 

みなさんの溢れる愛に会場が包まれていて

私はZOOMでしか参加ができていないのに、

めっちゃそこにいるような一体感がありました。

 

一言でいうと

【幸せ】でした!!

本当にありがとうございました。

 

また来年もぜひいらしてください。

2か所の会場はほぼ決定しています。

 

7/6 長崎

10/17 神戸

12/4 横浜か東京

 

手帳にグリグリ赤丸つけちゃってくださいね。

 

また、今回、ご返金をいいよ!と言ってくださった方は、

次回リベンジでお会いしたいので

3か所どこでも1ヵ所無料でご招待します。(^^)

 

好きなところにいらしてください。

現地でまたお会いしましょう。

 

もちろん3か所でお会いできる方も大歓迎♪

全会場違うテイストと内容になります。

 

長崎はまた稲佐山を望む絶景でのチャペル演奏が確定しています。

そして神戸は70年代のキャバレーを感じさせるクラブ

を予定しています。

 

3か所でお会いできる方はぜひ3つの場所で

楽しみましょう♪

 

私、来年、ますます演奏上手くなります!

今日は、本当にありがとうございました。

またお会いできる日まで

 

溢れんばかりの愛をこめて♪

高橋貴子

 

今回のツアーを振り返って思う事

私は常々一つの指針を胸にアクシデントを乗り越えている

 

それは

 

 

【その人に乗り越えられない試練は訪れない】

 

という信念だ。

 

だから、こんかいのコロナ陽性が確定した時にでも

後はどうやって、これを最高のイベントに変えるか、に意識を全振りしたので

自分の感情なんて考えてる暇がなかった(笑)

 

つまり、みなさんが思うほど

自分が残念に思ってしまう時間がなかったのは逆に幸せだった。

 

そして、実際に参加して下さった方からは、

 

前代未聞の飛常識なパーティをめいいっぱい楽しんでいただき、

感動したお言葉も

続々といただいた。

 

あー、やっぱり開催してよかった。と心底思った。

私はめっちゃ幸せものだ。

 

ピンチをチャンスに変える!

アクシデントすらエンタメに変える力があれば、はっきり言って無敵だ。(笑)

でもそれは私だけのものじゃない。

一緒に集って、この会を盛り上げてくれたみんなの心そのものだ。

 

私ができる事は一つ。

 

「決めて背中を見せること」だけ。

 

【やり方を見せるのではなく、あり方を見せる】

 

それを有言実行できた、まさしくマインド好転バイブルの出版記念に

相応しいエンタメだったんじゃないかと、心から思ってる。

 

ご参加下さったみなさま。

本当にありがとうございました。

 

 

来年こそは「リアル」で(笑)

お会いしましょう!

 

飛常識なコンサルタント 高橋貴子

 

 

追伸1:

今回の出来事を下間とよこさんが

ブログに書いてくださいました。

こちらも感動の内容です。

よかったら、ご覧になってください。

逆転満塁ホームラン!
もしも自分だったら? 他人が困難にぶち当たっているとき、そんなことを考えることがある。 今回もそうだった。 自

 

追伸2:

大浦沙智子さんが特別編集してくださった動画が

ステキすぎました。

5か所のツアーの思い出がよみがえる素晴らしい記念の動画をいただきました。

何度も泣きました。

こういうメンバーを育てる事が出来て私はとても嬉しかった。ありがとう。

 

 

 

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