教室ビジネスは出し惜しみしない人の方がうまくいく

経営マインド

本日は、

「教室ビジネスは出し惜しみしない人の方がうまくいく」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

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教室ビジネスは出し惜しみしない人の方がうまくいく

本日のテーマは、

「教室ビジネスは出し惜しみしない人の方がうまくいく」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

今日は、実際にあった事例や、普段から感じている事例をピックアップして、

お伝えをしていきたいと思います。

出し惜しみというのは、お金と知識の両方についてあると思うのですが、

大抵、今まで見ている人で、出し惜しんでいる人の方が、

節約して上手くいってように見えて、その先に伸びがない、

という状況になりがちです。

 

ですので、教室事業を上手く伸ばしていきたいなら、

お金も知識も、出し惜しみをしない方が良いということを、

実例を交えて、お伝えをしていきたいと思います。

 

ビジネスで成功するための、金銭感覚とは?

それでは、実際に二つの事例を見ながら、本題へと入っていきたいと思います。

 

まずお金についてのお話です。

特に起業初期や中期の方、あるいはそれなりに稼いでいる人でも、

ビジネスとしての金銭感覚について、考えてほしいと感じるケースがあります。

具体的には、月額課金の便利なツールやアイテムについてが多いです。

 

サブスク課金の金額がすごい金額になっているので、何とかしたい、

(本人がそう感じているだけです。私から見るとビジネス的には当たり前の出費というレベルです。苦笑)

といったご相談があるのですね。

 

確かに、使っていないものは解約した方が良いと思います。

 

ですが、ある程度は使っているのだけれど、さほど儲かっていない、

という時の考え方について、知っておいて欲しいことがあるのですね。

 

今は、昔と比べて、アプリも

更新していく月額課金のタイプが多くなっています。

 

Adobeがやり始めたサブスクのプランが代表的ですが、

技術の革新に追いついていないのと、お金が入り続ける仕組みが欲しいのと、

両方の面から、サブスク型のサービスが増えていますね。

その際、毎月、お金を払うのが嫌だからということで、

他のツールが使えるのなら良いのですが、

単純に、お金がないからやめたいという場合、

見直してほしい部分があるのです。

 

つまり、

これから稼ぐためにビジネスをしようと考えているのに、

お金がないから、そのためのツールを使うのをやめるという基準は、

ちょっとおかしくないですか、というお話ですね。

 

教室の先生とお話をしていると、

ビジネスに役立つのかが分からなそうな所にはバーンとお金を使うのに、(苦笑)

サブスクには厳しかったりする訳です。

 

たとえば、アメブロで広告非表示にするには、毎月1100円くらいかかるのですが、

当時、私のビジネスで、アメブロからの集客が収益の柱だった頃は、

お金を払って広告を外していました。

 

広告がベタベタ張っていると見にくいのと、

広告をクリックされるとお客さんが読みにくいし、ほかにすぐ行ってしまうよね、

という実務的な部分も含め合わせて、外すというプランを選んでいました。

 

アメブロ一本の人は、それが生命線ですので、

途中の広告で、ほかに行かれてしまうと勿体ないですよね。

 

それなのに、月額1,100円がもったいないというのは、

ちょっとビジネスの金銭感覚として、どうなのかということです。

 

アメブロがビジネスの生命線なら、お客様の立場を考えても、

月額1,100円で広告を外した方が良いというのが、通常の考え方です。

金額も、100円の節約を10日ほどすればいいだけです。

 

Adobeのプランについての例で言えば、

これも月額1000円くらいのプランがあります。

その1000円がもったいない、と考える方も多いのですね。

 

確かに、全く使う必要がないなら、やめるのも悪くないのですが、

お金が勿体ないから使わないという選択肢を取るのは、少し違います。

それによってお客さんが喜ぶ仕組みが作れるなら、使った方が良いはずです。

 

こういった、縮小型の方に頭が行く方は、基本ビジネスは上手くいきません。

ですが、ビジネスを主婦のお財布感覚でやっている方は、

そういう事を言ってしまうのです。

ビジネスは、本来なら色んな初期費用がかかるのです。

通常のビジネスであれば、

店舗の家賃などなど固定費もかかります。

 

宣伝するためにチラシやネット広告も必要だとされており、

売上の3割くらいは広告費として必要だという話もあるくらいです。

 

100万なら30万円を使うのが、相場観で当たり前なのですね。

月商が10万円なら、利益が5万だとして、1万5千円くらいは、

広告費に使うほうが良い、というのが通常のビジネスの感覚なのです。

 

ですが、これがキツいと言ったりする訳ですね。

その金銭感覚では、ビジネスは上手くいきにくいでしょう。

 

ビジネスとして上手く回していくために、

最低限、必要なリソースは、あまり出し惜しみをしない方が良いです。

 

本当に便利に使っているのに、

1000円や2000円が惜しいというのは、

ハッキリ言って、それ以上に稼げていたら問題ないですね。

 

稼げていないのにサブスクを使うのは嫌だという人もいますが、

早く稼げばいいだけの話です。

 

これは、自分は全く稼げないという頭で考えているから、

サブスクにお金を使うのが嫌だ、という思考になるのです。

この時点で、稼げないです。

 

向かい合うマインドを、

稼げない自分をベースにセットアップしているからです。

稼げないという選択肢を取るなら、全く逆で、

これだけ稼ぐと決めているから、これだけ払うと考えるのですね。

 

最初から、稼ぐ自分ありきでお金を出す人と、

稼げない自分ありきで出し惜しみをする人と、

どれだけの差が生まれるか、ということです。

 

私の場合、使った分は必ず稼ぐと決めています。

上手くいくか分からないから使わない、というのはナンセンスです。

 

切り詰めるなら、全て切り詰めたほうがいい

ビジネスをする上での金銭感覚について、

すごくキッチリしている経済観念を持っている人に限って、

ヘンな所で、お金を使う傾向もあると感じます。

 

なんで、たった1000円レベルのサブスクを嫌がったのに、

ちょっとした買い物で、

簡単に2000円を使ったりするのは、なぜだろうと思うのですね。(笑)

 

そこまで切り詰めているなら、全部、切り詰めたら良いと思うのですが、

そのあたりの経済観念が、少しおかしいなと感じることもあります。

 

サブスクは、どれだけ上手く使いこなせるかとう観点から、

それを使い倒して、早く稼げる様にする、という考え方の方が、上手くいくと思います。

 

ただ、何となく勿体ないなということでやめてしまうと、

かえって上手くいきにくくなるというのが現実だったりするのです。

 

知っている知識も、出し惜しみをしない

2点目は、知識の出し惜しみです。

基本は、出し惜しみをしない人がうまくいきます。

確かに教室業は、知識を与える、実技を教える商売だというのは、分かっています。

わたし自身のコンテンツも、そうった知識などを扱っているものです。

 

これは、お金をしっかりと払ってくれる人と、無料の人とに、

全く同じものを出したら良い、という事ではありません。

その人によってカスタマイズする必要があるモノは、

基本の知識は出してしまっても問題ない、ということです。

 

レシピも、それを作るまでが大変なのも知っています。

私もパン教室をやっていたので、その大変さは知っています。

 

ただ、問題は、レシピには著作権はないという点です。

少しでも変えれば、違うレシピという扱いになるのです。

だから、誰でも思いつくレベルのレシピであれば

公開しても構わないと思っています。

 

考え方についても、公開したところで、

誰でもすぐに真似できるなら内容なら

そもそもが大したことがないレベルの内容になるはずです。

だとすると、公開しても問題がありません。

 

それを加工したり、思い付くかどうかいうアイデアなど、

これは自分の力だけでは難しい、というところが有料の領域になるのですね。

 

レシピなどは、Youtubeなどでもたくさん出ているので、価値はなくなっていくでしょう。

 

そうすると、内容は知っているけど先生に習いたいから来る、

レシピを分かっていても習いたい、という状況にしないと、

今後の教室業ビジネスは、難しいだろうなと思います。

大事な話やレシピについては、秘密にしたがる人も多いですが、

情報を開示している人の方が支持されますし、

私は以前から今までずっと、このような動画でコンテンツを公開をしています。

 

それを公開したところで、誰もができるとは限りませんし、

実際に今までも、来てくださる人がいなくなることもありません。

 

これから先、レシピは無価値化していくので、

それを踏まえると、ただレシピを喋るだけのような人は、

生徒さんが来なくなるでしょう。

 

どれだけ加工し、伝えられるかが差になってくるということですね。

 

この先生が好き、と言われるように考えていく

時代が変わってきているので、知識を出し惜しみする人は、

先が見えない状態となります。

 

そこをちゃんと出してくれる人は、信頼もされるので、人が集まってきます。

隠したがる人ほど閉鎖的になっていってしまいますし、

閉鎖的になると、新規の方との接点が減るので、

やはり上手くいきにくい状況になってしまうのですね。

 

ですので、知識などについては、基本は出してしまっても良いのです。

更に言うなら、みなさんが思うほど、お客様は覚えていないという点もあります。

 

私もマーケティングの話をしますが、

また言ったよね、という話を、角度を変えながら5回や10回くらい言います。

それくらい話して、ようやく記憶に定着するのです。

 

なので、知っている知識については、公開してしまっても大丈夫だと思っています。

それほど人間は、覚えていないからですね。

 

それよりも、情報を公開することで、

この先生が好きという満足感を獲得していく方が重要だと思っています。

それは、これまでに何人もの先生を見てきて、感じているところでもあります。

 

 

教室ビジネスは出し惜しみしない人の方がうまくいく まとめ

今回の内容をまとめますと、

「教室ビジネスは出し惜しみしない人の方がうまくいく」

というのは、

 

1つ目は、お金の出し惜しみしない。

2つ目は、知識の出し惜しみしない

です。

 

これをしないで、お金も知識も、おおらかに出していく方が、

結果としてビジネスが上手くいくでしょう。

 

ぜひご参考にしてみてください。

 

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