教室経営は人間力が9割~これからの教室業もコミュニティ運営へ~

コミュニティ運営

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「教室経営は人間力が9割~これからの教室業もコミュニティ運営へ~」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

 

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教室経営は人間力が9割~これからの教室業もコミュニティ運営へ~

本日のテーマは、

「教室経営は人間力が9割~これからの教室業もコミュニティ運営へ~」

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

まず、こちらの動画を撮っているのは、ちょうどコロナウィルスで、

世間の状況が大きく変わっている時期ということになります。

(※動画はこのブログの一番下に掲載されています)

 

その状況の中で、教室業も、先生によって状況はそれぞれ違ってはいるのですが、

色々なケースを見ている中で、予約がピタッと止まる教室と、案外そうでもない教室と、

差がはっきりしてきている、という様相が見えきたことを実感しています。

 

これは、普通のサービス業レベルでも、コロナ禍によって

大打撃を受けたところと、そうでないところと、二極化してきているようにも感じます。

 

そのポイントは何かと考えたときに、

ネットでも、アナログでも、人間力かなと感じているのですね。

 

そこで本日のテーマは、人間力が9割ということで、

あらゆる業種は、コミュニティ業にシフトしていかないといけないのではないか、

というお話をさせていただければと思います。

その教室自体、先生自体が「好き」かどうかが問われている

コロナ禍の状況の中で、

キャンセルが続く教室と、

先生に会いたい、行きたいという生徒さんの気持ちから

稼働し続けている教室とがあります。

 

また、教室業の中でも、

対面以外のオンラインに切り替えられる教室もあって、

対応も様々です。

 

ですが、オンラインに切り替えるといった瞬間に、「

だったらいいです」とキャンセルになる場合と、

「オンラインは、こういう今しか経験できない」ということで、

生徒さんが来てくれる場合とがあるのですね。

 

つまり、すべての業種業界で、キャンセルが続いているという訳ではないのです。

 

では一体、何がポイントなのかというと、

先生や教室が好きかどうか?ということではないかなと思うのですね。

 

ありがたいことに、私のクライアントさんの教室は、

コロナだから減ったという形の先生は少ない状況です。

対面部分についてキャンセルはあるのですが、

代替案で解決するケースが多いのですね。

 

その分かれ目は、長年やっていて、生徒さんとの信頼構築ができているかどうかです。

それが、この段において明暗が分かれる要因となっているのですね。

 

ですので、少し残念な話ですが、

生徒さんのリピートが付かないような運営をしている教室は、

コロナの影響で新規も減ってしまっていることもあって、

厳しい状況になっているのではないかなと思います。

 

サービス業でも全く同じで、

普段からお客様のことを考えた運営ができているところは、

大きな打撃が少ないイメージがあります。

 

たとえば、わたしが十何年以上通っている美容院では、

今年の3月の、卒業式での着付けの予約は少なかったけれども、

髪の毛を切るなどの人は、そんなに変わっていない、というお話をお聞きしました。

私が「着物を着る方がおられたのですか?」とお尋ねすると、

卒業式自体はなかったけれぼ、

記念に残したいからということで、着付けの予約がいくらかはあった、

とのことだったのです。

 

ノウハウ以上のものが提供できないと、選ばれない時代となっていく

集客という入口で言えば、動画を作ったり、ブログを書いたりと、

いろいろな対策があると思うのですが、

 

いったん、お客様になった方を、どれくらいワクワクしてもらって、

ロイヤリティ(教室への忠誠心)を感じてもらえるように工夫できるかが、

ポイントになってくると感じています。

 

たとえば、お客様との謝恩イベントなどでつながるといったことが、

できているか、できていないかですね。

 

他にも、ちゃんとその方に合わせた年賀状をお送りするということであったり、

要は、つながっている事ができたかどうかが、

この時期に明暗がはっきり分かれた要因です。

 

今までの感覚で言うと、教室業の先生というのは、

申し込みが入って、技術を教えればそれでよかったのですね。

例えば、パン教室ならパンを上手に作れる技術とか

お花の教室ならアレンジメントが上手に作れる技術とか、

 

10年くらい前は、それで問題ありませんでした。

 

ですが昨今、教室はどんどん増えて、比較も簡単になって、

GoogleやYahoo、Youtubeでも検索できるようになっています。

そうすると、今の時代はもう、山ほど情報が出てきますね。

 

そこでご縁があり、接点があった時に、長くつながっていくには、

その先生や教室自体に魅力があるなど、ノウハウ以上のものがないと、

あまり通ってもらえなくなるのではないかと感じています。

 

そのためには、生徒さんを巻き込んだコミュニティ運営が必要になるのではないか、

と思うのですね。

似通った人を集めることで、価値あるコミュニティを運営していく

みなさんも、習っている生徒さんの参加者リストというのがあると思いますが、

そのリストに対して何かを発信するときに、

自ら、そのみなさんに対して

もっと発信していくことをやらないといけません。

 

この教室が、どういうメリットを提供できるのかを、

参加して下っているみなさんに示していく必要があるということです。

 

これは、一度やったから大丈夫というものではなく、

継続的に発信し続ける必要がある内容になります。

 

ですので、長期的にわたってそれをやり続ける必要があるのですね。

 

こういった、教室で教えるだけのスキル以外のものも、

これからの時代には必要になるかなと思います。

 

そのためには、似たような属性の人を最初から集めておく必要があります。

 

広く集めすぎると、中身がばらばらになってしまいますので、

それらのニーズや方向性を全て網羅するのは難しくなります。

 

ですので最初からある程度、

欲しいノウハウや向くべき方向の人たちを集めておく必要があるのですね。

その方が、長く続くことになります。

 

そして、生徒さんへの一方通行という形で発信するのではなく、

メンバー同士が交流できるように、工夫をしていく必要があります。

 

私の場合は、パン教室をやっていた際に、

こういうパンが好きという、似通った人が集まっている状況を作れていました。

 

具体的には、酵母や機械ごねが好きな、50代の女性を集めていたので、

そういった似通った人たちが集まっている状態だったのですね。

 

シンプルな味のパンが好き。

粉と酵母で味が変わっていく。

成形にも凝ったパン。

 

そんなパンを作って教えていましたので、

そういう人が多い、分かりやすい団体を作ることができていました。

 

そして、たまに大きなイベントを作ったり、

みなさんが交流できるようなコミュニティ運営をしていたのです。

 

メルマガ配信だけ、といった形ではなく、

みなさんが実際に楽しく動いていくようなものを作れたらいいのかなと思います。

 

 

現在では、女神のTeasalonというコミュニティを運営しており、

定期的にイベントを開催して、知識と経験を交換して、とてもうまくいっている状況です。

 

ですので、今後の教室の運営においては、

同様にコミュニティ運営がポイントになるのではないかなと感じています。

 

教室経営は人間力が9割~これからの教室業もコミュニティ運営へ~ まとめ

今回の内容をまとめますと、

これからの教室業は、単なるノウハウを教える場というのではなく、

そこで似通った人たちが集い、横のつながりも持つことができて、楽しい場になっていくように、

先生が率先してやっていく、という時代になっていくのではないかと思います。

 

 

ぜひご参考にしてみてください。

 

今回の記事を、動画でご覧になりたい方はコチラ

 

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