新しいビジネスはトライ&エラーで構築していくのが早道 60%でも良いので走り出してみる事が大切

マーケティング

こんにちは。

飛常識な経営コンサルタント 高橋貴子です。

 

本日は、

「新しいビジネスはトライ&エラーで構築していくのが早道 60%でも良いので走り出してみる事が大切」

ということについて、お話をしていきたいと思います。

 

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新しいことを始める時に、考えるべき事とは?

本日のテーマは、

「新しいビジネスはトライ&エラーで構築していくのが早道 60%でも良いので走り出してみる事が大切」

について、お話をしてみたいと思います。

 

この話のキッカケとなったのは、

昨日、先生が集まる場でセミナーをした際に、とあるご質問をいただいた事からでした。

 

セミナー参加者の方からご質問があって、「これこれ、こういう事情があって…」と、

新しい事にトライする旨方法についてのご質問を頂いたのですね。

 

そこで今回は、新しいことをやっていく、新しいコースレッスンを作るといった時に、

考えなくてはいけない事と、私がどう考えているか?という事をお話いたします。

 

ウェブサイトには、一貫性を持たせておく方が良い

まずは私が辿ってきた、ビジネスのキャリアについて、お伝えをしておきたいのですが、

私はこれまで、「新規のもの、他ではないものを作る部署」にいることが多かったのです。

いわゆる「新規事業部の立ち上げ」に関わることが多いキャリアを持っていました。

 

私自身が新規スターティングや、世の中にないサービスを作るのが好きだったのもあります。

当然、新しいという事は、何もない訳ですので、とにかくやるしかないという状況なのですが、

トライしていく過程がワクワクするのもありましたし、

そういった、人がやっていない事をやるのは、フロンティア的な感じもあって好きだったのですね。

 

新規事業を立ち上げる際というのは、ネットだけでは難しいところもあるので、

肉弾戦というか、人に聞きながら、あたりながら、進んでいくイメージもありました。

 

私自身の背景として、まず「新しい事に躊躇しない」というマインドがあるのです。

 

その上で、新たにパン教室をしようとなった時や、新しいコースを立ち上げようとなった時、

もちろんある程度はリサーチなどを行って、ニーズを調べますが、

結局、「やってみないと分からない」ということなのです。(苦笑)

既存の生徒さんがいるのに、新しいコースを作ると、その人たちの行き場がなくなる。」

と悩む教室の先生もいらっしゃいますが、

現状の講座が、自分に負担もなく、長く通ってくれている生徒もいて、収益も問題ないなら、

別にそれはそのままでも構いません。

 

新たに、違う属性の他の人を集めたい場合、それを現在のウェブサイトに入れ込んでしまジュと、

コンセプトが破綻することがある、という事になります。

たとえば、今まで「可愛い系」だったのが、「モダン大人系」となると、

それを同じウェブサイト内に入れると、コンセプトが破綻するということですね。

 

女性は特に、一貫性を大事にしますので、

違う事業をやりたいなら、ページを分けることが必要になってきます。

こういった内容については、よくご相談をいただきますが、

全く違う人を集めたいとなった時に、ホームページの作り替えが分からない、という人もいらっしゃいます。

 

大前提として、新しい事は、本当にうまく行くのか分からないですよね。

ホームページ内で、整合性を取ることが難しく、ダメだなという場合は、その講座を潰すこともありえる訳です。

 

それなら、一部だけではなくサイトを丸々潰した方が良いので、

新しい事を試すなら新たにウェブサイトを立ち上げた方が良い、ということですね。

 

私の場合は、コンセプトと内容が違う場合は、ページを分けます。

手間はかかりますが、上手くいけば2倍の売上になりますよ。

落ち着いてきて、もし整合性が取れているなら、統合させるなり入れ込むなり、すれば良いのです。

 

 

 

ウェブサイトを分けるメリット、デメリットは?

ウェブサイトを分けて立ち上げると、それだけを目的に見た人が来ますので、説明が要りません。

もう1個の事業や、また違うコースのコンセプトについての説明が要らないということになります。

 

私の例で言うと、パン教室の途中で、

美容食学(マクロビオティック&現代栄養学の融合したもの)の講座を立ち上げました。

※HPはこちらから http://b-lifestyle.net/

有機天然酵母やヘルシーにこだわって教室をやっているという事で講座主催の会社さんからご連絡があり、

まず加盟校になるために、自分自身が学ぶ必要がありましたが、

健康志向やパンの人が集まるかもしれないな、と思って始めたのですね。

 

立ち上げる際には、「美容食学に来る人は、これまでのパン教室の人と層が違う」と思ったので、

ホームページを分けました。

 

そうすると、まず単純に、私の手間は倍になりました。(苦笑)

ブログを書くのも2本になりますね。

発信する内容の言葉も変わります。

エネルギーをかける方向が2方向のなったので、どちらの事業も1本よりは速度は落ちます。

 

結果として、ちゃんと人を集めることはできましたが、

全く違う人が集まってくるんだな」という事も、その時分かったのですね。

 

それが理解できた時に、電子書籍の事業も立ち上げました。

リプラスというサイトです。

※HPはこちらから http://liplus.net/

当時は、生徒さんからのご要望もあって、レシピ本を出したかったのですが、

出版の専門家からは、ビジネス書の方が良いと言われたのです。

ただ、その当時はコンサルをやっていなかったですので、

その時にビジネス書を書くスキルが無いと感じていました。

 

そんな時、初めてkindleが日本に上陸すると聞いて、

電子書籍の製本を学ぶスクールに通い、それを教える資格も取ったのです。

 

その結果、また新たに、「電子書籍のクリエイティブディレクター兼コンサルタント

という事になったのですが、そうすると、

またこれまでのパン教室や料理教室とは全く見え方が違いますし、

集まる人も全く違ってきます。

 

最終的には、「女性で写真集を作りたいという人」が集まるように調整しましたが、

これもまた事業が全く違うのでもう1本ウェブサイトを作る必要があったのですね。

 

事業体とコンセプト、集めたい人が変わると、その都度、集めないといけないというデメリットはあります。

本来は似た領域で事業が拡大できるのが一番理想なのですが、私の場合はその都度時流に合わせて

必要と思える事業を拡大してきました。

 

しかし、収益の柱として、たとえ一つの事業体が傾いたとしても、他がある、

という状況を作れますので、それはだと思っています。

 

時流を読み、タイミングを合わせることの大切さ

少し余談となりますが、私がいろいろな仕事を同時並行でやっていることについて、

以前までは、世の中的には「一本を集中してやれ」という風潮がありました。

(※もちろん、今でもその考えを推進される方もいらっしゃいます)

 

私は、そういった当時から、色々な仕事を同時並行で回すマルチタスクでやっていたのですが、

その理由は、「どれかがダメになっても、他があるので安定するから」という目論見もありました。

 

その後、世の中も、「色んなことをやる」という流れになっていきましたね。

福山雅治さんも、そういったお話をされていましたし、

ホリエモンや、キンコンの西野さんのようなスタイルも、そういったマルチタスクですが、

その方が、自分には合っているのです。

 

さて、話を戻しますが、

新たな事業やコースを立ち上げる際に、お試しでテストをすることが必要になりますが、

その時が最も、労力がかかります。

潰すかもしれない前提で、上手くいかないかもしれない、という状況で始めないといけないからです。

 

新しいビジネスというのは、時流があるのです。

これがズレてしまうとヒットしません。

 

たとえば私の場合のエピソードをお伝えしましょう。

私は、米粉の師範も持っていて、ノングルテンのパンを教えることもできるのですが、

私がそれをテストした当時の世の中の感じは、「へー、珍しいですね」というリアクションで、

「単発なら習いに来るが、コースは来ない(興味が無い)」という感じでした。

 

その結果を見て、「ああ、やっぱりそうか」ということで、コースを立てるのはやめました。

何故なら私のブログの読者は私の酵母のパンに反応する方(小麦のパン)を集めていたので

米粉パンは興味があっても、小麦アレルギーの方ではないので、それほど興味は持たれなかったのです。

しかしその6~7年後に、ノングルテンが日本で流行るようになりましたね。

世の中がそういった流れになった時に、「先生は米粉パンは教えないんですか?」と、

聞かれたりもしたのですが、私は既に別の事をやっていたので、結局は立ち上げませんでした。

そういった経験から、「時流もあるんだな」ということを、凄く感じたのです。

 

自分が先に行き過ぎても、周りが付いて来れない、という事ですね(苦笑)

 

肌感覚としては、2~3年後を見据えた講座を作るのがいいかなと思います。

お客さんの満足が、2~3年後に来るだろうという事ができたら良いですね。

ライバルも少ないですので、有利に進められます。

 

そういった新しいことを見つけ続けるのは、とても大事です。

新しいものが凄く流行ってきたら、衰退しつつある他のものを潰せばいい訳です。

 

 

プロダクトライフサイクルについて、考えておきましょう

新しいことを始める際、一生懸命に構築して外れたら、負担も大きいですよね。

 

そもそも新規は、潰れる可能性も高いですので、

あまり想いを込めすぎたりすると、ダメだった時の反動が大きくなります。

 

ただ、成功の可能性を高めることはできます。

 

私が新規コースを建てる時は、単発レッスンを組んで、テストとリサーチをしていました。

求められているらしいという仮説から集まり、そこから、実際に採用するかを決めていたのですね。

 

もし今、リニューアルのタイミングがわからなくなっていたり、

10年以上、講座に手を入れていないという人は、要注意です。

 

講座で言えば、1年のペースで、新しい内容を考えた方が良いでしょう。

10年くらいレッスン内容に手を入れていない場合は、変化、改革をした方がいいですね。

 

プロダクトライフサイクルというのがあって、

10年もやっていたら、衰退をしてきているケースがほとんどだからです。

プロダクトライフサイクルを自覚するには、

成長期で伸びているコース、放っておいても人が来るレッスンはどれなのか?

という状況を確認し、

最も良かった時期と比べて、落ちてきたのはいつなのか?

落ち始めるのはいつのなか?を、見極める必要があります。

 

のほほんとしていると、気づかないうちに落ちていってしまうのです。

 

ですので、ピークを予測し、それを迎える前に、新しいことを考えられたら、それがベストですね。

 

ただ、新しい事を考えると言っても、

多いケースとしては、「思いついた、作った、募集した、来ない。」

という方が多いです。

 

私は、「思いついた!」という予測の段階では、

人の声を聞いて、どうするかを考えることが多いのですが、

上手くいくように作るには、もう少し段階を経ないといけないですし、

ダメになる事も前提にしています。

 

そこをメイン事業にするのに、いきなり力をかけるのは大変ですので、

メイン事業に力を入れつつ、サブ事業として試すのが良いでしょう。

 

メインが順調になっている時ほど、次の展開を考えていくのが良いですね。

 

リニューアルをしようとお考えの方は、ぜひこのタイミングで、考えてみていただければと思います。

ぜひ、ご参考になさってみてください。

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